【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 最上級編 part14解説

物理ボスが2対来るとサポートキャラが足りなくて神恩をっ・・・神恩をくれっ・・・！ってなる

使用キャラ編成

• 緋獄丸：鬼鎧・銀狼・霧の都
• カレン：彗星・天穹・白夜
• 影騎士・月輪：黒薔薇・戦車・聖女

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緋獄丸

特徴

元素ダメージを多用してくるのでバリアキャラは山吹よりも銀狼の方が相性が良い。

シールドの耐久力が非常に高いので元素キャラのアタッカーのほうがダメージを与えやすい。

正面に立つと強力な攻撃をされることが多いので、側面、背面から戦うと良い。

残りHP25%以下で炎の玉を飛ばしてくる勾玉を召喚してくる。

編成

立ち回り

銀狼に装備させたマルコフで燃焼を付与して霧の都のQTEを発動させることが出来ます。

QTEを発動させたら鬼鎧による感電付与を経由して霧の都が出場し、ダメージを与えていくという流れになります。

感電効果中に霧の都でいかにダメージが与えられるかがポイントになり、特に必殺技を感電中に叩き込めるかどうかでダメージが大きく変わります。

回避からの必殺技発動を意識しておく他、出場後、化勁・曲竹を通常攻撃3段の最速から派生させると感電効果中に必殺技までギリギリ間に合うようになります。

化勁・曲竹は無敵時間が長いので極限回避を発動させたい場合は、通常＞特殊で発動できる化勁・曲竹で細かくダメージを与えていくのもおすすめです。

感電＆回避の時空断裂が終了したら銀狼に戻ってを繰り返してダメージを与えて倒します。

カレン

特徴

元素ダメージ無効。

様々な状態異常が通るのでうまく活用すると良い。

シールド値を削り切ってもよろけやすくはなるが行動不能にはならないので引き続き極限回避を取ることができる。

元素無効なので物理キャラで攻略する必要があるが最上級の場合はシールド耐久値が大幅に上がっているので効率よくシールド値を削れる編成が必要

編成

立ち回り

まずはカレンのシールドを削ります。

彗星で時空断裂を発動させたら虚弱を付与して天穹がQTEで出場します。天穹は律者エネルギーが満タンになるまで分岐攻撃を売ったら交代しますがカレンの攻撃が止まらないので、分岐攻撃3段×2セットよりも分岐攻撃2段×3セットの方が安定しやすいと思います。

白夜に交代したら攻撃でEPを貯めながら回避を合わせて時空断裂を発動させます。回避後分岐攻撃3セットまでは彗星のQTEに間に合います。

シールド値が少なくなってきたら白夜のEPが100以上溜まっているのを確認し、天穹の分岐攻撃で破盾してから白夜の必殺技を発動します。白夜の必殺技を破盾に合わせるとダメージが非常に伸びます。

以上を繰り返してダメージを与えていきます。時空断裂を非常に多く発動できるので十分に活用してスコアアップを目指しましょう。

影騎士・月輪

特徴

カウンター付きのシールド、極限回避3回で解除される爆発状態など時間稼ぎを多用してくる

シールド破壊が比較的容易で、シールド回復までは一方的に攻撃できる

編成

立ち回り

基本的には戦車で回避からのチャージ攻撃でシールドを削りつつ、聖女の脆弱付与が発動したら黒薔薇へ交代して再びダメージを与えていきます。

黒薔薇の回避スキルを消費したら再び戦車に戻ってを繰り返します。

シールド値が少なっくなったら、黒薔薇の必殺技でシールドを破壊して浮遊状態にし、攻撃し続けて浮遊を維持します。

浮遊を維持するとシールド回復が遅くなるのでそれを利用して安全にダメージを与えることが出来ます。

敵が復帰したら同様に繰り返し倒し切ります。

　

以上、今回の動画で試した編成になります。