【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 part13解説

新ボス『MHT-3平和の使者』に挑戦してみました。

使用キャラ編成

• MHT-3平和の使者：黒薔薇・原罪・戦車
• 姫軒轅・黒：月下・払暁・月下
• 地蔵御魂：彗星・天穹・白夜

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MHT-3平和の使者

特徴

中心部分以外はダメージが通りづらくなっているので、上手く攻撃を当てられるキャラが必要。

ステージの端から端まで移動するので追いかける手段が必要となる。

回転しながらレーザーを撃ってくる攻撃は3周すると終了。

核攻撃時は背面に回るとダメージを減らせられる。

編成

立ち回り

敵の側面か背面から黒薔薇でダメージを与えていく。焼夷弾のダメージがそこそこ痛いので上手く場所を移動してHPも気にしながら戦う。

逃げられた場合は戦車に交代し、相手のバルカンを回避、時空断裂中に距離を詰め原罪に交代、脆弱を付与してQTEで黒薔薇が再出場と立ち回る。

回転してレーザーを撃ってきたときは戦車で回避しながら凌ぐ。3周すると終了する。

長期戦になりやすいので黒薔薇のHPが危なくなったときは必殺技の無敵&HP回復を上手く活用すると良い。

姫軒轅・黒

特徴

通常時異能タイプ、破盾されると一定時間行動不能となり、その間は生物タイプになる。

遠距離攻撃に耐性を持っているため近距離キャラで戦わなくてはいけないが、非常に激しく動き回るので厄介。

編成

立ち回り

通常時は月下と払暁でダメージを与えつつ、シールド値を削る。リリアのQTE条件が浮遊&味方の被ダメとなっていて、発動がしやすいので経由して交代していくと時空断裂で時間が稼げる。

シールドを破壊したら、月下のチャージ攻撃2段目で浮遊にし、QTEでリリアに交代する。

リリアに交代したらチャージ攻撃からの通常攻撃でダメージを与えていき、復帰時の雷攻撃に必殺技を合わせると良い。

そのままQTEで払暁に交代できるが、QTE発動後すぐに回避を行わないと雷攻撃が複数ヒットしてしまい即死するので注意が必要。

以下繰り返してダメージを与えていく。

地蔵御魂

特徴

元素ダメージに耐性を持っているので物理キャラで攻める必要がある

HP75%になるとEPを減らすダメージ床を設置後シールドを張る。シールドは80ヒットで破壊でき、破壊後一定時間行動不能となる。

50%以下になると赤/青/緑の三種の神器を呼び出し、攻撃力/防御力/速度をそれぞれアップさせる。

25％以下になると分身を呼び出す。一定回数の攻撃で撃破できる。

編成

立ち回り

この3人の組み合わせは相互にQTEトリガーとなれる、ブラックホール持ちが2人、属性がそれぞれ違うと非常にバランスが良く、火力も申し分ないので記憶戦場だけでなく量子深淵・ディラック等でも活躍できる編成となります。

序盤は天穹遊侠の分岐攻撃でダメージを与えつつ、白夜のEP溜めを加速させます。

彗星の極限回避、チャージ無し攻撃で虚弱を付与して天穹QTE、分岐攻撃2セットから白夜へ交代。白夜の極限回避で時空断裂を発生させつつ攻撃、QTEで彗星へという流れで立ち回ることで時空断裂を多く発生しつつダメージを与えていくことができます。

バリアを張ったら彗星で破壊し、虚弱を付与して天穹QTE、分岐攻撃1セット後に天火聖裁の武器スキルを使用、分岐攻撃2セット目を行い白夜へ交代、白夜で必殺技発動し削りきります。

　

以上、今回の動画で試した編成になります。