【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 最上級編 part3解説

鎌キャラの戦いやすさを改めて感じたpart3編

使用キャラ編成

• ヘファイストス：彗星・迅羽・黒薔薇
• MHT-3 平和の使者：勿忘・熾鳶・銀狼
• 影騎士・月輪：幻海・戦車・聖女

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ヘファイストス

特徴

シールドゲージが『エネルギータンク』というものに置き換わっており、時間経過で自動的に溜まっていく

『エネルギータンク』が満タンになると爆発状態となり攻撃パターンが変わる

戦闘機による空爆後にフィールド内4箇所にキャラの交代禁止エリアを設置する。

攻撃を受けると『麻痺値』というものが溜まってしまい、満タンになると麻痺が発動して一定時間行動不能となる。特に『麻痺値』が勝手に溜まるエリアを設置する攻撃は一旦距離を取らざるを得なくなるので注意が必要。

編成

立ち回り

基本的にダメージは黒薔薇でほとんどを稼ぎます。

黒薔薇の極限回避を使用したらCT中に彗星へ交代、極限回避の時空断裂を発動後、チャージ無し攻撃で虚弱フィールドを付与して迅羽へ、迅羽の回避攻撃で脆弱を付与して黒薔薇がQTEで再出場という流れでキャラを回していきます。

黒薔薇の必殺技が非常に有用で麻痺値を無効化出来るので麻痺フィールドを張られたときに使用したり、HPが減ってきた時チャージ攻撃後に使用することで安全にHPを回復させることが出来ます。タイミングを見極めて使っていくと戦闘を有利に進められます。

MHT-3 平和の使者

特徴

中心部分以外はダメージが通りづらくなっているので、上手く攻撃を当てられるキャラが必要。

ステージの端から端まで移動するので追いかける手段が必要となる。

回転しながらレーザーを撃ってくる攻撃は3周すると終了。

核攻撃時は背面に回るとダメージを減らせられる。

編成

立ち回り

基本的な立ち回りは神通ゲージを溜めて勿忘へ交代、勿忘の分岐攻撃でダメージを稼ぎ、再び熾鳶へ交代という流れになります。

MHT-3は攻撃のヒットした箇所によってダメージが大きく変わりますが、勿忘の場合は側面の近接状態から回避のバックステップを若干後ろ側寄りに1回行った位置から分岐攻撃を撃つと1番ダメージが通りやすい箇所に当たりやすいです。

また、熾鳶の離火の印や誓約の十字架の聖光の印などの追加ダメージは攻撃箇所に関わらず一定のダメージを与えられるのでこちらも重要なダメージソースとして活用すると良いです。

逃げられたときは、敵の攻撃に合わせて熾鳶の分岐特殊攻撃2連で近付くと良いです。

勿忘の必殺技は核攻撃のタイミングなど逃げられない行動に合わせて使用するようにしましょう。

影騎士・月輪

特徴

カウンター付きのシールド、極限回避3回で解除される爆発状態など時間稼ぎを多用してくる

シールド破壊が比較的容易で、シールド回復までは一方的に攻撃できる

編成

立ち回り

今回はシールド破壊時に浮遊にし、浮遊状態だとシールド回復が遅くなる仕様を活かして倒しました。

また、攻撃に元素ダメージが付いていると月輪は浮遊状態にすることが出来ないので、編成時は聖痕追加スキル等に元素ダメージが無いか注意が必要です。

基本的な立ち回りはまず戦車で回避の時空断裂を発動させ最大チャージ攻撃2回を撃ったらQTEで幻海へ交代します。

幻海は必殺技が使えるようにまずはEP溜めを意識して立ち回ります。EPはQTE(+8）とチャージ攻撃（+10）が効率よく溜められるので暗影値が溢れないように意識しながら戦います。

幻海の必殺技は敵のシールドが破壊できるタイミングに合わせて使用します。攻撃を繰り返すだけで浮遊状態を維持できるので安全にダメージを与えられる時間が長くなります。

　

以上、今回の動画で試した編成になります。