【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 最上級編 part11解説

霧の都使うとヘイムダルのシールドがパリンパリン割れる。

使用キャラ編成

• 神機 ヘイムダル：誓約・霧の都・銀狼
• 空の律者：彗星・真炎・原罪
• ゴッドファーザー軍団：鬼鎧・戦車・熾鳶

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神機 ヘイムダル

特徴

連続してダメージを受けると色が徐々に赤色になり、最終的にオーバーヒート状態となる。オーバーヒート状態になると攻撃が協力になり動きも激しくなる。

オーバーヒート状態になるのを防ぐには一定時間攻撃を止めるか、各攻撃の最後に展開するエネルギーシールドを破壊する必要がある。

HPが50%を切った時点で一度もオーバーヒート状態になっていない場合は強制的にオーバーヒート状態となり約20秒間強化状態となる。

編成

立ち回り

今回は霧の都の強さをアピールするために交代無しで立ち回ってみました。

霧の都は様々な攻撃でヘイムダルのシールドを割れるので非常に戦い易いです。

基本的な立ち回りとしては 化勁・垂柳 （B）＞ 寸勁・飛柳 （A）＞寸心拳法六式（A5回）＞ 化勁・曲竹（B）＞化勁・墨菊（B）＞必殺技・千龍破天（B長押し）の流れになります。
※A：通常攻撃ボタン　B：特殊攻撃ボタン

垂柳と寸心拳法六式以外はヘイムダルのシールドを割れるので雷閃状態の維持と極限回避のCTが終了するごとに発動することをしっかりと心がけでおけばそれほど苦戦せずとも倒し切れると思います。

オーバーヒート終了後の雑魚敵にターゲットが誤って移ってしまうのだけ気を付ける必要があるので、墨菊発動時にレバーを入れる方向を工夫してあげましょう。

空の律者

特徴

ワープをしながら動き回るので追いかけながらダメージを与えられるキャラだと相性が良い

物理と雷ダメージに耐性を持っているので炎又は氷ダメージを与えられるキャラの編成が必要

基本的には回避を合わせやすい攻撃が多いが範囲を時間停止にする時空震蕩は注意が必要　

編成

立ち回り

まずは真炎が出場し、残心ゲージを溜めます。ここで溜めておかないと1回目のセレニティジェム発動時のシールドを破壊するときに火力不足になりやすくなってしまいます。

ある程度残心ゲージを溜めたら原罪へ交代します。その際に真炎の極限回避からの彗星QTEを挟めるとバリアの耐久がリセットされるのでなお良いです。

原罪は分岐攻撃で追跡の印を付与したら通常攻撃最終段の掃射攻撃でダメージを与えていきます。回避を合わせると即座に掃射攻撃が出せるのでなるべく合わせられるように頑張りましょう。

セレニティジェムを発動したら彗星で衰弱フィールドを付与してから真炎の追撃でダメージを与えてシールド破壊を狙います。破壊できると原罪がQTEで出場できるので再び原罪でダメージを稼ぎます。

2回めのセレニティジェム発動時には真炎のEPが溜まっているので同様に彗星で衰弱フィールドを付与してから必殺技で一気にシールドを壊します。残りHPはわずかとなるので一気に倒し切ります。

ゴッドファーザー軍団

特徴

HPゲージ1本3体+HPゲージ4本1体の計3体で登場

HPが少なくなるとシールドを張り、正面からの攻撃を無効にする

編成

立ち回り

まずは戦車で敵の出現に極限回避を合わせ、燃焼を付与してから必殺技のブラックホールで敵を集めます。

QTEで熾鳶が出場し、仙式・時雨燕で敵を浮遊にしたらQTEで鬼鎧が出場します。

鬼鎧でダメージを稼ぎつつ、熾鳶の再出場CTが終了したら戦車の極限回避&燃焼付与を挟んで熾鳶がQTEで再出場。必殺技を発動してHPの少ない3体の撃破を狙います。

上手く3体を撃破できたら残った1体をバリア発動まで削ります。

シールドを破壊すると仙式・時雨燕で浮遊に出来るので鬼鎧の分岐攻撃でダメージを与える＞戦車が燃焼付与＞QTEで熾鳶が出場し時雨燕で浮遊に＞QTEで鬼鎧が再出場という流れで神通ゲージを維持しながらダメージを与えていきます。

残りHPが少なくなってバリアを発動すると浮遊にできなくなるので鬼鎧と熾鳶の必殺技等を駆使しながら倒しきります。

　

以上、今回の動画で試した編成になります。