;

【崩壊3rd】今週の崩壊3rd&マシュマロ回答 1月1週目

ブログは新年最初の更新。あけおめ、ことよろです。

スポンサードリンク

Ver.8.0ハイペリオンラウンジ公開

来週の木曜日(9日)のVer.8.0アップデートに向けてハイペリオンラウンジが公開されました。

新キャラは虚数タイプの物理キャラで、新たなリングタイプである昇華の理を持つデュランダルです。

装備のスキルなども公開されており、デュランダルは松雀と同じくモチーフ聖痕にて脆弱付与が可能となるようです。そのため初心者の方でも扱いやすい物理アタッカーとして活躍が期待できますね。

テーマイベントはキアナが主役のイベントのようです。これまでの敵キャラを操作して戦えるイベントとなるようで、ケビンや娑といったボスキャラも操作可能となるようで楽しみですね。

週間イベント

今週はアプデ直前ということでログインイベント以外特に更新はなし、ガチャも先週から引き続きですね。

エンドコンテンツ

超弦空間

前期

前期はアンチリング環境の神秘主義で、終焉キアナの新装備によって強化された起源芽衣が活躍しました。

紅蓮は前後半1回ずつ必殺技を使用するムーブが最適でしたが、寂滅はシュレCによる必殺技CTを短縮させるシュレガチャ戦術が主流だったようですね。今頃になってまたシュレガチャが必要な時代が来るとは…。

後期

後期は流血環境のヴィルヴィです。最適は月下軸の編成となります。

流血の付与がギミック解除に必要となり、状態異常としての流血付与は月下、宙旅とも特定の攻撃で可能となるため、どの攻撃で流血の付与ができるかを意識して戦うと良いです。

記憶戦場

今週は隕氷、ナイル、霞の組み合わせ。八重霞は1年以上ぶりの登場です。

隕氷の律者は花火実装後2回目の登場となり、AI編成の頃に比べて浮生フカが低凸でも高スコアが出しやすくなっています。

ナイルは基本的に松雀アタッカー編成となりますが、リング編成とリング無効編成どちらでも高スコアが狙えます。基本はリング向こうのほうが最高スコアは伸びやすくなりますが、ヘカテーが必要だったり操作が忙しかったりと上級者向けといった印象なので自身の状況に合わせて選択しましょう。

久しぶりの八重霞はフェイズ移行時に時間が進んでしまうので、今でも0秒撃破は無理なようです。1秒撃破もかなりキャラランクとシビアな操作を求められるようなので多くの方は2秒撃破の31840を目標にすると良いかなと思います。

今週も戦場の簡易解説動画を作っているので参考にしてみてください。

マシュマロ回答

崩壊3rdについての相談があればこちらからどうぞ

週末に1週間分を回答していくので、ガチャの相談など期限が間に合わない内容についてはブログや動画のコメント欄にて聞いていただければそちらでも回答します。


キアナ人形は星2の場合45秒に1回人形必殺技を使用できます(星3以上の場合は約30秒)。

そして必殺技発動後20秒間は敵の受ける元素ダメージ+12%のサポートが発生し、それ以外にも各種ダメバフもあります。厳密にはキャラが持つバフデバフとの合算となりますが、大体10%前後くらいの最終ダメージ上昇といったところです。

精衛の翼
星4キアナ

私のキアナは星4なのでダメージサポートを一切持たない精衛と比較した場合は15%くらいのダメージ差です。また、キアナの場合は再出場クールタイムのリセットが上手く活かせれば強いこともありますね。

ただし、この差はあくまで必殺技の効果中のみとなるので、キャラ自身の確保や装備を揃えるよりは影響は少ないです。倒せないボスが倒せるようになるような劇的な変化ではないのでまずはキャラ、装備を揃えるのが優先です。

キアナは炎、雷がメインではありますが実は氷もサポート可能なので、第一部編成のキャラ・装備が揃っているのであればキアナと物理で重装ウサギの2体だけ入手すれば今の環境はだいたい事足りると思います。

入手方法については第二部開始時に今後人形補給は開催されない旨が案内されており、現在は作戦工房や累計消費イベントでの入手が基本となります。


あまりおすすめはしないですね。第一部キャラの聖痕は排出率が4分の1くらいなので3ヶ所揃えるのに100連分くらいの覚悟は必要です。

武器もないのであればそれも含めて狙いに行くのはまだありかもしれませんが、武器が既にあるなら聖痕は製造で整えてもある程度強くは使えます。

製造であればTBに貞儀を装備させるのがおすすめです。Cは製造だとヘンデルが優秀ですが、G4で製造コストが重いのでとりあえずG3で少しは作りやすい貞儀をTB分準備して、Cには何かしら雷ダメージアップか全ダメージアップの聖痕を装備させてあげると良いです。

貞儀はフィッシュルのモチーフ聖痕ですが、武器スキル条件のアタッカー用聖痕としても優秀なので最近では必殺技軸の起源芽衣にも流用されていたりする汎用性の高い聖痕です。


G4聖痕の些細な時間セットはスキルに”燃焼ダメージアップ”という効果があり、燃焼扱いのダメージを持つシーリンにはこの効果が非常に強力なので今でも最適聖痕です。

アストラルリングキャラ用の聖痕は基本的に汎用性が無い専用聖痕といった性能なので、シーリンはアストラルリング非対応キャラでは最後の方に登場したキャラとなり特に最適聖痕の更新はないですね。

シーリン以外のキャラについても現在エンドコンテンツで活躍することの多いここ2年くらいのキャラは基本敵に実装時にモチーフ装備が最適です。変わっているのは装備が追加された終焉キアナくらいかと思います。

シーリンの武器については聖痕が製造可能ということで予測不能な部分が多いですね。一般的なキャラだと3ヶ月に1回くらいは復刻されることがありますが、元々武器のみ天井のガチャで実装されているなど特殊な装備なので予測はしにくい状況です。確実なところだと毎年夏ごろに累計消費イベントでガチャ産装備が交換できるので、ガチャ以外で入手できる可能性がありますね。


真我の鍵についてはガチャピックアップが来るかも不明なので現状はカラスをそのまま使用する形になると思います。

レベル35から50まで強化した場合は1割強ダメージが伸びますが、そもそもモチーフ武器ではない時点でエンドコンテンツよりも普段使いがメインといったところになるので、その1割の差は実感できない可能性が高く強化はあまりおすすめしないです。


スーサナは聖痕も依存度が高めなので武器だけあってもといったところですね。

上級を1バージョン分しか購入できないのであれば新艦長イベントで識の律者を交換するほうがおすすめです。武器は同じく新艦長イベントで入手できる纏雲の袖で良いです。

識の律者は物理サポートがメインではありますが、下手なアタッカーより自身のダメージも優秀なので、プロメテウスやグレーシュなどと組み合わせてメインアタッカーとして使用するのも良いです。


現在のキャラだと黒核+死生+群星グレーシュになるかなと思います。一応プロメテウスは近接専用のバフがあるので遠隔物理アタッカーの場合はグレーシュのほうがほんのちょっとだけ有利です。敵のシールドが硬い場合ならプロメテウスが良いです。

脆弱サポート枠は死生が基本ですが、黒核は長時間出場し続けてダメージを出すのが苦手なので識律でキャラ交代を早くしてQTEを活かしても良いと思います。

あとは次のデュランダルがリング無効編成の場合汎用物理サポーターとなるようなので、次Ver.以降は死生+デュランダルが最適サポートとなりそうな雰囲気ですね。


水晶の初回おまけは日本版の周年のバージョンでリセットされており、日本版の周年は2月なのでリセットはVer.8.1で来る可能性が高いですね。

月下SSは元素耐性貫通の効果量上昇と使用頻度の高い必殺技のダメージが大きく伸びるのでスキルはかなり強いほうだと思います。


私自身は星石は特に使用先が無いので溜まる一方です。新キャラ入手後に素材が足りなかったときに交換に使っているくらいですね。

一応ランキング上位を目指す人は限界まで結晶体核心を購入して少しでも追加スキルの数値を伸ばしているようですが、私はそこまで詰めていないので星石やコインは十分に溜まっています。


真理はEP管理に非常に影響が出るのでモチーフ武器は欲しいです。聖痕はツルゲーネフ製造でもそれなりに戦えます。

スーサナは聖痕はBが最も優秀で、武器もやはり大事なので武器と聖痕Bどちらも交換したいですね。

月下を持っているのであればスーサナを使用したい場面は大体カバーできるので真理優先がおすすめです。逆に真理は現在炎元素でのサポートがメインとなるのでリング非対応の炎アタッカーや新装備の終焉がいないのであれば優先度は低めになるのでスーサナを優先してあげると良いかなと思います。

 

以上が今週の崩壊3rdのまとめと新年最初のマシュマロ相談の回答です。初心者の方もそうでない方も参考にしてみてください。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です