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【崩壊3rd】ヴィタ「残星のさすらい人」キャラ解説

Ver.7.8で遂にプレイアブルキャラとして追加されたヴィタのキャラ解説です。

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キャラの特徴

今回はヴィタ「残星のさすらい人」のキャラ解説です。

巨大ロボスタージャンパーを呼び出す戦闘が非常に特徴的ですが、運用にあたっては特に編成面で非常に注意が必要なキャラとなるので今回はその辺りを含めて解説していきます。

まずはヴィタの主な特徴紹介からです。

ヴィタは機械タイプの雷元素キャラでメビウスと一緒となり、これまでメビウスが活躍した環境を主に引き継ぐことになります。

メビウスは実装から3年ほど経っているのもあり、現在のエンドコンテンツでの採用率はあまり高くありません。

相性の良い敵というのもあまり多くないため、ヴィタがエンドコンテンツでどれだけ活躍するかはタイプ相性のない敵に対してどれだけ活躍できるかがカギとなりそうです。

アストラルリングにも当然対応しており、リングタイプはコラリーに続く2人目の「無存の儀」を持つキャラとなります。

コラリーの性能や無存の儀のリング特徴から、リング編成で汎用性の高いサポート重視のキャラかと思いましたが実際の性能を見てみるとそうでもなさそうです。

メインアタッカーとして十分な性能を持ち、サポーターとしてはこれまでの第二部キャラと同等の水準で、他のアストラルリング対応Sキャラとほぼ同じ立ち位置といった印象ですね。

そんなヴィタの武器種はセナディアと同じ駆動コアです。セナが同じ雷元素キャラなので、これまでの新武器種キャラに比べれば代用はまだしやすくなっていますが、最も力を発揮できるのがメインアタッカー運用となり、モチーフ超限武器による影響が大きいので活躍させるのであれば装備もしっかり整えてあげたいですね。

以上がヴィタの主な特徴です。続いてキャラの各種スキル性能について詳しく解説していきます。

スキル解説

ヴィタの各スキルの特徴はこのようになります。

ヴィタは自身をリーダーにしてメインアタッカーとして運用する場合、スキルの効果により編成に注意が必要です。

ヴィタのアストラルリングタイプである無存の儀は本来編成の自由度が高めな特徴を持っていますが、ヴィタをリーダーにした場合は他のリングタイプよりも編成の縛りがきつくなり、サポートキャラにも無存の儀のキャラ2人が求められます。

その要因となるのはリーダースキルにある無存の儀の編成人数によって発動するヴィタ自身のダメージアップスキルです。このスキルの効果量が非常に大きく、無存の儀のキャラが3人かそうでないかでメインアタッカー時のヴィタは2倍近くダメージが変わってきます

そのためヴィタの他に無存の儀のキャラを2人編成が必要となりますが、Ver.7.8時点では無存の儀を持つキャラは3人しかいません。ヴィタ、コラリーに加えてVer.7.8で追加された新武器を装備させた終焉の律者の3人となるので、ヴィタをメインアタッカーで使用する場合、終焉の律者の新武器も必ず入手したいです。

今後無存の儀のキャラが増えれば編成の自由度は増しますが、ヴィタや松雀の持つ未開放スキルから新たなリングタイプの追加も予想されるので、次の無存の儀のキャラがいつ追加されるかはわからない部分が多く、この2人との組み合わせがしばらく続く可能性も十分考えられます。

以上がヴィタのリーダースキルの特徴とそれに伴う編成の縛りについてです。

パッシブスキルでは、霊識ゲージという分岐攻撃に必要な特殊スタックについて設定されています。また、エデンのように待機中はEPが自動的に回復する効果を持っています。サポート運用時はこのスキルにより待機中にEPを90まで溜め、出場してからEPを35稼いでサポート効果が発動する必殺技を使用して退場するというのが基本的な流れとなります。

通常攻撃は後ほど詳しく紹介する2つの形態によって変わります。それなりに使用する場面がありますが、中断耐性アップがあるので使い勝手は良い印象です。

分岐攻撃は霊式ゲージを満タンにして攻撃ボタンを長押しすることで使用可能です。ダメージが優秀なだけでなく、スリップダメージも発生するので命の結束を持つ敵の対策となります。これまで良く使用されていた綺羅に比べると形態切替後にゲージを溜めてからでないと使用できないため、敵のギミックに合わせた準備が必要なところは注意が必要ですね。

武器スキルはクールタイムが8秒と短めで一度の出場で複数回使用でき、使用後は攻撃ボタンを押すことで強化通常攻撃が発生します。こちらも2つの形態でモーションやダメージが変わってきます。

このような各種攻撃方法に関わってくる2つの形態の切替は必殺技で行います。

ヴィタの必殺技はスタージャンパーを呼び出して星震形態へと切り替わります。形態切替時にはEPを消費せず、再度必殺技ボタンを押した場合にEPを消費してダメージや追加効果を発動するという動きとなるので、真理の律者に近い性能の必殺技と考えてもらうと良いかもしれません。

星震形態中は霊識ゲージを溜めて分岐攻撃を使用するのが目標となります。形態切替直後は半分まで溜まった状態から始まるため、武器スキルから強化通常攻撃までを使用すると分岐攻撃が使用できます。再度分岐攻撃を使用する場合は、通常攻撃を1セットと武器スキルから強化通常攻撃を出し切ると霊識ゲージが最大まで溜まります。

星震形態中の必殺技ではチーム全体に元素/物理耐性貫通のサポート効果を付与するのでサポート運用では最短で必殺技を使用したいところですがEPは125と多めです。EPは待機中に90まで回復できるのを活かし、残り必要EP35を効率良く稼ぎます。スキル説明に記載はありませんが、ヴィタは星震形態中の強化通常攻撃で10EP、分岐攻撃で15EPの合計25EPを固定で稼げるようです。

そのためEP90でスタートしても
形態切替>武器スキル>強化通常>分岐攻撃
という流れで必殺技まで使用可能となるので、基本の動きとして覚えておくと良いです。

ヴィタの必殺技は真理の律者に近いと紹介しましたが、1ヶ所違うところがあり、それは退場しても星震形態が解除されない点です。EP消費の必殺技でも解除されないので星震形態の解除は19秒の継続時間終了を待つのみとなっています。

ただし、星震形態への切替にはクールタイムがなく、継続時間が終了したら直ぐに再び星震形態へ切り替えることが可能です。星震形態のデメリットも特に無く、ヴィタは基本的に星震形態で戦うことになるので出場したらまずは星震形態に切り替えるのを意識しましょう。

以上が必殺技と星震形態についてです。

次に回避スキルですが、他のアストラルリングキャラと同様にジャンプでも回避スキルが発動できるスタンダードな性能です。ヴィタは地上と空中で攻撃が変わらないため、ジャンプは主に敵の2択攻撃に対応するために使用していくことになると思います。

QTEで出場するとヴィタは自動的に武器スキルを発動し、そのまま強化通常攻撃が使用可能です。発動条件には時空減速武器スキルの使用があるので条件も特に問題ないです。

ただし、QTE時に交代前のキャラのクールタイムを短縮する効果は無いため、サポート運用の場合はQTEをオフにしたほうが良いかもしれません。その場合でも出場後に手動で武器スキルを使用すればQTE出場の場合と変わりない動きが可能となっています。

最後に、アストラルリング関連のスキルについては後ほどバースト時の使い方も含めて詳しく解説します。

以上がヴィタの各スキルについての解説です。この様な内容を踏まえてヴィタの基本コンボは次のようになります。

始動はQTEか手動の武器スキルからそのまま強化通常攻撃を使用しますが、リングEP回復が狙いなので十分に足りていそうであれば省略しても良いです。

必殺技で星震形態へ、形態切替を行うと武器スキルのクールタイムがリセットされるので再び武器スキルから強化通常攻撃を使用、霊識ゲージが満タンになるので分岐攻撃、EP90以上の場合はここで必殺技に必要なEPが溜まっているので使用しサポーター運用の場合はこのまま次のキャラに交代してOKです。

アタッカーの場合はここから更に通常攻撃1セット、武器スキルからの強化通常攻撃と行い再度分岐攻撃まで使用してあげましょう。

以上がヴィタの基本コンボです。出場したら早めに星震形態に切り替える点と星震形態中は霊識ゲージを溜めて分岐攻撃を使用するという点を意識して使用していきましょう。

次はヴィタのアストラルリング関連スキルとアストラルバースト時の運用について解説します。

アストラルリングスキル

ヴィタのリングスキルについてですが、ヴィタには自身をリーダーにする無存の儀のメインアタッカー運用他キャラをリーダーにして世界の星、運命の輪編成のサポーターとして運用する場合とがあるので、それぞれ紹介していきます。

無存の儀

無存の儀編成の場合、自身をリーダーに設定してメインアタッカーとして主に運用されます。

ヴィタは自身のスキルにより初期のリングEPが多い状態から始まり、モチーフ武器のスキルもあって1回目のアストラルバーストに必要なリングEPが早く溜められます。

リング降着は星震形態の分岐攻撃で消費できますが、こちらも最大で25回復と多めの数値となっています。ただし、25回復するためにはリング降着を消費するまでに武器スキルからの強化通常攻撃を2回使用しておく必要があるので、初回のリング降着に間に合わせる場合は星震形態で霊識ゲージを溜める場合の他に、形態切替前にも武器スキルからの強化通常攻撃を使用しておく必要があります。

無存の儀は他のリングタイプのような他キャラとの特殊連携効果などは特になく、アストラルバースト発動時は出場中のキャラ自身が強化されます。

ヴィタの場合はバースト発動と共に4段階の強力な攻撃を行います。各攻撃が必殺技並みのダメージ倍率となるため一気にダメージを稼ぐことが可能です。

その攻撃が終了後もバースト継続時間が半分ほど残りますが、以降は通常の星震形態とほぼ同じ扱いとなるので必殺技や霊識ゲージを溜めて分岐攻撃を使用するというアストラルチャージ中と同じ攻撃を行いましょう。

自動的に特殊攻撃が追加されるだけで他のリングタイプのようにバースト時にコンボが大幅に変わるわけではないので、通常時の基本コンボを覚えておけばバースト時も問題なく使用できると思います。

以上が自身をリーダーにしてメインアタッカーとして運用する無存の儀編成についてです。次に世界の星編成でのヴィタの運用についてです。

世界の星

この場合ヴィタは共鳴攻撃を行って界域共鳴の印を活性化させるサポーターとなります。

バースト発動中は無存の儀と同じように出場時に特殊攻撃が自動的に発動し、これが6回分の共鳴攻撃となります。

世界の星編成に限った効果ではありませんが、特に世界の星編成ではセナと同時に運用することが多く、その場合ヴィタとセナそれぞれが持つチーム全体への元素耐性貫通付与が競合してしまいます。

これまではチーム全体への元素耐性貫通付与は1つまでしか有効にならず相互上書きされていましたが、ヴィタの場合は他に元素耐性貫通を付与できるキャラがいる場合、元素耐性貫通付与のスキルが元素ダメージアップへ変わるという効果があります。

そのためセナとも相性は悪くなく変換の倍率が高いためむしろ相性は良いとも言えます。

世界の星を持つキャラはVer.7.8時点で雷元素キャラのみとなっているので、超弦空間の雷元素環境では共鳴攻撃役にヴィタを採用する雷元素染め編成も活躍するかもしれませんね。

運命の輪

続いて運命の輪編成でヴィタを採用する場合です。ヴィタは重なる星影の特徴も持っているので運命の輪編成でもしっかりサポートが可能です。

ただし、ヴィタは運命の輪に採用される主なサポーターに比べて、リング降着を消費するまでに時間がかかりやすいです。

後ほど紹介しますが、ヴィタのモチーフ聖痕のサポート効果は出場しなくても常時発動できるので、運命の輪編成でヴィタを採用する場合はもう一人のサポーターを運命の輪キャラとしてサブアタッカーを任せ、リング降着も共有した他キャラで消費してもらい、自身はほぼ出場せずにサポート効果付与に専念するという運用がおすすめとなります。

以上が運命の輪編成でのヴィタの運用についてです。リングタイプこそ違えどセナに近い運用が運命の輪編成では良いと感じます。

アストラルリングスキルの解説は以上となりますが、最後にアストラルリングを無効にした場合の運用についても触れておきます。

これまでのアストラルリング対応キャラはアストラルリングを無効にした場合、バーストが使えなくなってしまう変わりとして強力なダメージアップスキルが発動していたりしましたが、ヴィタにはそのようなスキルはありません。

元素耐性貫通付与などのサポートスキルもアストラルリング無効時は発動しないため、ヴィタは基本的にアストラルリングが有効の編成でのみ使用します。

その分現在の3タイプの各アストラルリングには対応していますし、今後新たなリングタイプが追加された場合もヴィタが編成に入る可能性が高いのでアストラルリング編成でしっかりと活躍させてあげましょう。

おすすめ装備

次にヴィタのおすすめ装備についてです。

ヴィタの武器種は駆動コアとなり、セナに続く2人目となるため代用の選択肢は多くありません。

モチーフ武器である「諸天を覆う羽」は各種ダメージアップの相性が良い他に、武器スキルからの強化通常攻撃を使用した際に追加ダメージが発生します。

更に分岐攻撃で初めてヴィタがリング降着を消費した際に追加でリングEPが15回復します。このスキルにより、ヴィタは先ほど紹介した基本コンボを行うと戦闘開始後から自身のみの出場でバーストに必要なリングEPを溜めきることも可能です。

モチーフ武器以外の選択肢としてはセナのモチーフ武器である「レッドスパーク」が同じ雷元素キャラ用の駆動コアなのである程度代用可能です。最適武器に比べて7割から8割くらいのダメージとなり、リングEP以外はヴィタの運用に影響せずに使用できます。

とはいえヴィタが現在最も活躍しそうなのは自身のダメージを活かすメインアタッカー運用なので、できればモチーフ武器を確保したいですね。

続いておすすめ聖痕です。聖痕については効果量が圧倒的で製造も可能なので必ずモチーフ聖痕である「ヴィタ・残星のさすらい人」を3セットで装備させたいです。

スキル条件もアストラルリングを有効にさえしていれば良いので、特定の攻撃を行ってからでないとスキルが発動しないといったこともありません。

2、3セットスキルが非常に強力なのでプリズムが不足してレベルが上げきれていない場合でも十分な効果が期待できます。

育成の優先度はヴィタのアタッカー性能を伸ばすことができるT>B>Cの順番で行っていくと良いです。

以上がおすすめ装備の紹介です。

キャラ編成例

最後にヴィタを採用するキャラ編成例についてです。

アタッカー運用

まず、自身をリーダーにして無存の儀で運用するアタッカー編成の場合です。

先に解説した通りこの場合はヴィタのリーダースキルがあるため、同じく無存の儀であるコラリーと新装備の終焉の律者が最適となりますが、もう1つこの無存の儀編成における各キャラのダメージサポートの効果量からも他キャラとの差が出やすくなります。

アストラルリング対応のSキャラはアタッカー性能と同時にサポート性能も持ち合わせていますが、このサポート性能はほとんどが世界の星か運命の輪が条件となっています。

そのためヴィタのサポートとしてほかSキャラを採用してもヴィタのリーダースキルが発動しないだけでなく、ヴィタに対してのダメージサポートも少ない効果量となってしまいます。

コラリーと終焉の律者以外ではヘリアがダメージサポートは優秀ですがバースト発動時にサポート効果が自動発動しないため運用に工夫が必要です。

実際の編成例としては何度か紹介している通り、ヴィタをアタッカーで活躍させるのであればまずは終焉の律者とコラリーの編成が基本です。キャラ、装備をしっかり揃えることができればVer.7.8時点の全パーティ中でもトップクラスの性能を発揮できます。

コラリーはメインストーリー第二部を進めることでキャラ&モチーフ武器が入手できますが、終焉の律者はアストラルリングに対応するためには新装備も必須となるので、持っていない場合の代用候補はヘリアがおすすめです。無存の儀編成ではアストラルバースト発動時にサポート効果が自動発動しないため、事前にサポート効果を付与したり、ヘリアでバーストを発動してサポート効果を付与してからヴィタへ交代するといった工夫をしてあげましょう。

他には無理にリング対応キャラを採用するよりも汎用の雷サポートキャラを採用するのも良いと思います。ヴィタはリングを無効にすると活躍できないので、コラリーは採用した上で1人だけ雷サポートキャラを採用します。こちらもバースト前にサポート効果の付与を意識してあげましょう。

以上がヴィタをメインアタッカーとして運用する場合の編成例です。

サポーター運用

次にヴィタをサポーターとして運用する場合の編成例です。ヴィタは世界の星と運命の輪のどちらでも運用が可能となっています。

世界の星編成の場合、バースト発動時に共鳴攻撃を6回行えるので他のキャラで界域共鳴の印を設置後に活性化させる役割となります。

世界の星のキャラはVer.7.8時点で雷元素キャラしかおらず、世界の星で戦う環境は雷元素が有効な場合が多いためヴィタがサブアタッカーとして活躍するのも期待できます。

一方で運命の輪編成で運用する場合のヴィタは、ダメージサポート重視で採用されそうな印象です。

特にヴィタは元素耐性貫通と物理耐性貫通の両方を付与可能で、物理キャラでありながら元素耐性貫通を会心率へと変換できる松雀はその両方を活かすことができるので特に相性が良さそうです。

ヴィタを運命の輪で採用する場合、アタッカー運用の場合の強力な自身のダメージアップのリーダースキルが発動しないので、他は運命の輪キャラを2人採用してメインとサブのアタッカーを担当してもらうのが基本ですが、セルマのようにそのまま出場し続けてもダメージを稼ぐことができるアタッカーの場合いずれも待機したままサポート効果が付与できるセナと組み合わせてアタッカーだけが出場し続けるというのも面白そうですね。

以上がヴィタをサポーターとして採用する場合の編成例です。貴重な耐性貫通と発動条件の緩いモチーフ聖痕スキルにより汎用性の高いサポートとして活躍が期待できます。

 

キャラ解説は以上となります。

ヴィタはこれまでのアストラルリング対応キャラの中では実際の戦闘での使い方が比較的簡単な印象です。その分アタッカー運用時のキャラ編成では制約が多めとなっているので、今回の解説を参考に性能を十分活かすことができる編成を整えてあげましょう。

以上、ヴィタ「残星のさすらい人」のキャラ解説でした。

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3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    いつも拝見させて頂いてます。
    もしお分かりでしたらお願いします。
    数バージョン前にガチャの仕様が変わりました。以前の仕様だと崩壊3rdの場合Sキャラの1.5%は常にランダムな1.5%だったと思いますが、仕様変更後は他のホヨバゲームのように最初は確率がかなり低い状態で天井付近で上がっていくような仕様に変更されているのでしょうか?
    前は感覚的にも1.5%で出る時は出るという感じでしたが、仕様変更後は残り10連以降じゃないと出ないように思います。
    よろしくお願いします。

    • sttty1022 より:

      天井回数の変更以外に仕様変更の案内はないので特に変更はないと思います。

  2. zoritoler imol より:

    Hello! I could have sworn I’ve been to this blog before but after browsing through some of the post I realized it’s new to me. Anyways, I’m definitely happy I found it and I’ll be book-marking and checking back frequently!

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