【崩壊3rd】ver.5.5 テンプレパーティ紹介
各敵のタイプ別に活躍しやすいテンプレパーティを紹介します。
コンテンツ
はじめに
今回は各敵のタイプ別によく使用されるおすすめパーティ紹介を紹介します。おすすめは以下のような基準で紹介します。
- 物理と元素それぞれ3パーティずつ
- 記憶戦場で特定のボスに対して最高スコアを出せるという編成ではなく汎用性を重視
- 装備は最適装備を使用した場合を想定
- アタッカー1、サポーター2の編成が基本
- メインアタッカーを一番左で紹介しますがリーダーは別途スキルに合わせて
汎用性を重視しているので単純な火力だけでなく集敵性能、QTE出場の回しやすさ等総合的に判断しています。
その他パーティ編成の基礎はこちらを参考にしてみて下さい。
それでは各編成を順番に紹介します。
対生物タイプ
物理パーティ
月魄・識律・星詠
物理パーティで機械タイプと戦う場合に現在最も使用されているパーティです。
月魄は黒淵白花装備が前提なので持っていない場合は他パーティの方が良いです。3キャラのEPを溜めてから全員の必殺技をタイミング合わせて使用し、一気にダメージを与えます。
月魄の必殺技の強化時間は23秒ありますがサポート効果が切れてしまうので強化防御反撃を2回使用したら黒淵白花の武器スキルを使用して〆るのがおすすめです。
暮光・識律・甘辛
月魄の次におすすめの機械物理アタッカーは増幅キャラの暮光騎士です。
十字架はフィールド上に1本しか設置できないという制限があり神恩や星詠との相性はいまいちでしたが識律とキャロルが追加され、モチーフ武器であるヘカテーに超限化も追加されたことによりまだまだ活躍が可能となりました。
キャラの欠片を戦場ショップで集めることができ、聖痕も製造可能なカフカで良いので武器だけ準備できれば使用できますが今活躍させるのであればキャラランクは最低SS以上は欲しいのでこれから育成を始めるのはちょっとおすすめできないですね。
天元・識律・甘辛
最新キャラの天元は虚数タイプのため生物タイプへのダメージは等倍ですが、最新キャラということで生物タイプの敵に対しても十分な活躍が期待できます。
サポートは暮光と同じく識律とキャロルの組み合わせがおすすめ、天元は回避スキルクールタイムの終了を待って再出場するのが良いので
識律槍分岐>キャロルQTE>チャージ>必殺技>識律QTE>回避>必殺技>天元QTE
といった形で識律>キャロル>識律>天元といった形でキャラ交替を行っていくと良いです。
このパーティは対量子以外であれば活躍が期待できるので、汎用性の高い物理パーティを作りたい場合はまずこの編成を目指すと良いと思います。
元素パーティ
蝕世・鬼鎧・皇女
機械タイプの元素トップアタッカーはメビウスです。キャラ自体の性能に加え、モチーフ聖痕であるリンネも非常に強力な聖痕セットです。
メビウスは必殺技使用時のダメージ効率が良いのでサポートにはリーダースキルでEPサポートも出来る鬼鎧と、弓スキルからのQTEでメビウスのQTEへ繋げられるフィッシュルがおすすめです。
ただし、雷パーティは選択肢が多く、集敵性能を重視するならフィッシュルの代わりに雲墨やローズマリー、超弦空間など初期EPサポートが不要な場合には鬼鎧を入れ替えるといった選択肢もあります。
繚乱・雲墨・アブサン
新キャラで全プレイヤーが入手可能な繚乱もメビウスに劣らない優秀な機械元素アタッカーとして活躍できます。
メビウスが必殺技使用時の瞬間火力に優れているのに対し、繚乱は必殺技が使用できなくてもチャージ攻撃でダメージを稼ぐことができ、回転も早いので小回りが効いて次々敵が出現するクエストなどで活躍しやすいです。
繚乱自体の装備が揃えやすく、基本的に雲墨と編成するので他パーティと共有ができて育成コストを抑えやすいのも魅力です。
銀翼・雲墨・ブロニー
相性等倍のアタッカーの中では新生の銀翼がおすすめです。こちらもEPが無くても十分なダメージを稼ぐことが出来るので様々なクエストで活躍できます。
新生の銀翼は味方のQTEに連携してQTE出場が可能なのでハッカーバニーをサポートに編成してあげましょう。
銀翼はゲージ回復に10秒かかるため待機時間が比較的長めなので雲墨は自身のEP回復優先で立ち回り、銀翼の出場には出来る限り必殺ざわによるサポートを合わせてあげられると良いです。
以上が、生物タイプの敵を相手にする場合のおすすめパーティです。
物理は機械タイプの2人が武器依存度の高いキャラなので持っていない場合は天元を軸にしてあげるのが良いかと思います。
元素はいずれも最近追加されたアタッカーが軸となるので非常に優秀です。どれか1キャラは揃えておくと非常に活躍してくれます。
対機械タイプ
物理パーティ
妖精・識律・星詠
異能物理アタッカーの1番手はエリシアです。必殺技使用時にヒット数とダメージを大幅に伸ばすことが出来るのでサポートキャラもそれに合わせて必殺技等を使用します。
サポートは脆弱付与として定番の識の律者とピンクの妖精さんがEPを溜めなくてはいけないので出場時間を伸ばせる様に待機したままサポートが可能な星詠がおすすめです。
物理パーティはシールドを破壊しないとダメージが通りにくいので上手く破壊が間に合わない場合は星詠の代わりにキャロルを編成してあげましょう。
デルタ・識律・彗星
次に紹介するのはデルタをメインアタッカーとして軸にした編成です。デルタの聖痕はモチーフ武器のスキルによりダンテの追加効果(基礎強化)が発動できるのでエリシアTB+ダンテCの組み合わせがおすすめです。
デルタは特殊ゲージ管理にQTE出場が大きく影響します。条件が虚弱と味方の被ダメなのでサポートには彗星がおすすめです。
こちらの編成はエリシアに比べて小回りが効くのが特徴でデルタの必殺技に必要なEPが少なく、デルタのゲージが溜まっていれば必殺技を使用しなくてもダメージを稼ぐことも可能です。一方で攻撃範囲がそこまで広くはないので複数的を同時に相手にするのはちょっと苦手ですね。
天元・識律・甘辛
上記2アタッカーを使用しない場合は対機械においても天元をメインアタッカーに据えた編成が活躍します。
汎用性が非常に高い編成なので最初に完成させる物理パーティとしておすすめの編成ですね。
元素パーティ
薪炎・雲墨・アブサン
元素パーティの場合は薪炎の律者がトップアタッカーです。自身のリーダースキルに汎用性の高い初期EPアップを持っているので様々なクエストにも対応できます。
サポートには定番の雲墨丹心とワタリガラスがおすすめです。ワタリガラスは必殺技を使用しないとサポート効果をしっかり発動できないのでEP回復効率が大幅に変わるキャラランクSS以上が推奨です。
物理、元素問わず全パーティ中でもトップクラスの性能と使いやすさなので優先的に完成を目指すのをすすめる編成です。
雷律・雲墨・ローズマリー
薪炎の律者の編成を組めない場合は雷の律者を中心とした編成がおすすめです。
雷の律者のリーダースキルを活かせる同じ異能タイプの雲墨丹心や機械タイプを相手にした場合にフィッシュルよりも自身のダメージが通りやすいローズマリーがサポートとしてはおすすめですが、他にも鮮血の舞を装備した異能大剣キャラや鬼角装備の聖女なども使用されます。
薪炎の律者やメビウスの追加によりトップアタッカーとは言えなくなった雷の律者ですが、対機械タイプであればまだまだ活躍が可能なので精鋭工房等の入手方法を活用して編成できるのであればおすすめの編成です。
蝕世・鬼鎧・ローズマリー
相性等倍のアタッカーでは薪炎の律者と元素トップアタッカー争いをするメビウスをメインアタッカーとして使用する編成がおすすめです。
サポートはリーダースキルでEPサポートをできる鬼鎧と雷律と同じ理由からローズマリーが基本となりますがこちらもサポーターの選択肢は非常に多いのでクエストに合わせて編成をしてあげると良いと思います。
以上が、機械タイプの敵を相手にする場合のおすすめパーティです。
薪炎の律者を使用する編成が非常に優秀で元素に耐性がない敵であればほとんど間に合ってしまうので、リソースが足りないのであれば無理に物理編成は用意せずに天元や機械物理アタッカーの編成を使い回すのも1つかなと思います。
対異能タイプ
物理パーティ
天元・識律・甘辛
ちょっと悩みましたが対異能の現環境最強アタッカーは天元かなと思います。一時期は物理アタッカーと言えば生物と言われるくらい優秀な物理アタッカーが揃っていましたが、その影響か最近はあまり物理アタッカーが追加されていません。
超弦空間のように本来の相性以外に天気効果も影響するクエスト以外であれば最新キャラである天元をメインアタッカーにするほうが生物アタッカーよりも安定してダメージを与えられると思います。
サポートはキャロルを選択していますが星詠が生物タイプなので自身のダメージを期待して入れ替えるのも十分ありですね。
空律・識律・星詠
生物物理アタッカーを使用する場合は空の律者がメインになります。初期のキャラクターではありますが一時代を築いたキャラであり、超限武器や昇級システムによる強化も受けているのでまだまだ一線級で活躍が可能なキャラです。
サポートとして識律、星詠と相性が良いので生物パーティを組むことが出来、2人共サブアタッカー的役割も行えるのでパーティ全体でダメージを稼ぐことが可能です。
識律・甘辛・星詠
最後に紹介するのは本来はサポーターキャラである識の律者をメインアタッカーとして使用する編成です。アタッカーとして使用する場合の聖痕はモチーフ3セットよりもシーリン・昇華T+ディラックCBの組み合わせの方が自身のダメージを伸ばせます。
識の律者は生物物理キャラでは最新のキャラとなるためアタッカーとしても運用できる優秀な火力を持っています。特に必殺技発動時の広範囲ダメージが非常に優秀かつ各種カウントダウン停止効果持ちなので記憶戦場で活躍がしやすいです。
自身で脆弱付与が可能なのでキャロルと星詠の火力サポーター2人と編成してあげましょう。
元素パーティ
銀翼・雲墨・ブロニー
生物タイプの元素アタッカーは新生の銀翼非常に優秀です。必殺技を使用出来なくても安定してダメージを伸ばすことが出来るのでさまざまなクエストに対応可能です。
サポートには定番の雲墨丹心と待機したままQTEが発動でき、銀翼のQTEを誘発できるハッカーバニーが基本です。逆に氷元素はサポートの選択肢が非常に狭いのでほぼこの編成になるかと思います。
他の編成に比べてかなり独特な立ち回りを求められるので大変な部分もありつつ新鮮味も感じられるパーティだと思います。
不滅・雲墨・アブサン
銀翼に次いで優秀な生物元素アタッカーは不滅のスターアンカーです。必殺技でゲージを溜めてチャージ攻撃で強化形態へ、再び必殺技でダメージを与えるという操作が非常に簡単なキャラです。
サポートには定番の雲墨とワタリガラスの組み合わせとなります。燃焼付与の手段も多いので上手く活用してあげると良いです。
薪炎・雲墨・アブサン
最後に相性等倍の元素アタッカーでは薪炎の律者を中心にしたパーティがおすすめです。
銀翼とはそれなりに差が出ますが不滅と比較した場合は同じ炎アタッカーということでそこまでの差は出にくいので銀翼を持っていない場合は対異能を薪炎の律者で押し切ってしまうのも良いかなと思います。
以上が、異能タイプの敵を相手にする場合のおすすめパーティです。
物理パーティは空の律者が暴れすぎたせいか以降純粋なアタッカータイプのSキャラが追加されていないので、次に物理アタッカーキャラが追加された場合は活躍する可能性が非常に高いですね。それまではしばらく天元で代用していく形になるのかなと思います。
対量子タイプ
物理パーティ
双生・識律・甘辛
量子タイプのキャラは必殺技使用時に重ね合わせ状態を破壊できるのでダメージ相性以上に量子タイプのキャラが有利です。量子タイプのアタッカーはゼーレが多く、物理は双生が中心となるアタッカーです。
双生の装備は武器はモチーフ超限武器が最適ですが聖痕は選択肢が複数あります。モチーフ聖痕のアラン・ポーはチャージ攻撃に大幅なバフが乗る聖痕ですがクールタイムの関係でチャージ攻撃を使用するタイミングに注意が必要です。状況によってはエリシアTB+ダンテCの組み合わせもおすすめです。
双生は必殺技使用後一定時間強化状態となるのでそれが終了したらサポーターへ交替、再度出場し直して必殺技を使用してからダメージを与えていきます。表人格が多数敵向き、裏人格が単体敵向きの性能ではありますが基本的には強化状態を活かすため順次切り替えながら戦います。
幻海・識律・星詠
次に紹介するのは今回唯一Aキャラをメインアタッカーとして使用するパーティです。
幻海は必殺技使用時の爆発力が魅力なアタッカーで必殺技使用中は双生を上回るダメージ効率です。武器はモチーフの童謡ではなく彼岸の超限武器を、聖痕は識律を使用する場合脆弱付与は不要ですが、TB2セットでBのEP回復時間を延長できるのが使いやすいので基本はモチーフであるディラック3セットがおすすめです。
サポートは爆発アタッカーサポートの定番である識律+星詠の組み合わせが最大18秒と長めな幻海の爆発状態をサポートできるのでおすすめです。
元素パーティ
星淵・雲墨・ブロニー
量子元素アタッカーは星淵がトップアタッカーです。必殺技でダメージを稼ぐキャラなので如何に効率良くEPを溜めるかがポイントとなります。
サポート効果も星淵の必殺技に合わせて使用します。特にハッカーバニーの必殺技は星淵の必殺技に合わせると爆発状態中のチャージ攻撃使用回数が伸びるので必ず合わせるようにします。
量子アタッカー全般に共通することですが必殺技使用時に重ね合わせを1つ破壊できるので、必殺技使用前に特定の攻撃を回避して重ね合わせを残り1つまで削っておき、必殺技で最後の重ね合わせを破壊してそのままダメージを重ねていくという動きを意識しましょう。
蝕世・鬼鎧・ローズマリー
次に紹介するのはロストローズマリーを活用する編成です。メビウスをメインアタッカーにしてサブアタッカー兼サポーターとしてロストローズマリーを編成します。
サポートにはEPサポートがないクエストの場合は鬼鎧を超弦空間などでは雲墨丹心がおすすめです。
メビウスが非常に優秀なアタッカーなので基本的にはローズマリーをメインアタッカーにするよりもダメージが伸びやすいですが、メビウスがいない場合は変わりに雲墨やフィッシュルをサポートとして編成してローズマリーをメインアタッカーとして運用も可能です。その場合ローズマリーの聖痕は貞儀TB+ベナレスCにすると武器スキル使用でダメージが大きく伸びるのでおすすめです。
銀翼・雲墨・ブロニー
最後に量子キャラを使用しない編成の場合は銀翼をメインアタッカーとした氷元素パーティがおすすめです。
このパーティをおすすめする理由としてはブロニーに配布武器である崩壊の瞳を持たせることが出来るからです。崩壊の瞳は武器スキルで重ね合わせをを破壊できる特殊な効果を持っているので対量子で活躍します。ただし、スキルクールタイムが60秒と非常に長いので聖痕Cにジークフリートやアボガドロを装備させるのも良いです。
同様の戦術は物理でも可能で彗星に崩壊の瞳を装備させて編成してあげると良いです。
以上が、量子タイプの敵を相手にする場合のおすすめパーティです。
量子タイプの敵は重ね合わせを破壊しないとダメージが非常に通りにくくなるので上手く破壊できるように量子タイプのアタッカーやサポーターを編成してあげましょう。量子タイプの優秀なキャラがいない場合は始めたばかりの方であれば新艦長イベントで幻海の蝶を入手、SSランクくらいまでランクアップ可能なので育成してあげると十分活躍してくれます。
対虚数タイプ
物理パーティ
天元・識律・甘辛
物理最適パーティはもちろん虚数タイプキャラ唯一の純アタッカーである天元をメインアタッカーにした編成です。
ここまでの合計5回の紹介の内対量子以外の全ての敵におすすめできるパーティなので非常に汎用性の高いパーティです。
虚数タイプを相手にする場合は天元の必殺技により虚無の体と虚無の種に同時にダメージを与えられるのが非常に大事となります。虚無の種状態で必殺技を使用しても威力が半減となるので必殺技を使用するタイミングに注意しましょう。
妖精・識律・星詠
天元以外は特に相性に関わるような効果を持ったキャラはいないので後は単純に火力の高いパーティがおすすめです。
まずはここまで何度か紹介したエリシアのパーティです。星詠は出場しなくてもEPが溜まっていき、エリシアも必殺技に必要なEPが実質70なので回転率が良く、様々なクエストにも対応がしやすいパーティです。
月魄・識律・星詠
もう一つ紹介するのは月魄をメインアタッカーとして使用するパーティです。
こちらはどちらかと言えばボス戦向きな編成なので、天元を持っていない場合はクエストによってエリシアと使い分けてあげると良いと思います。
元素パーティ
薪炎・雲墨・アブサン
元素パーティの場合は虚数タイプの元素アタッカーは今の所いないので、サポーターであるアブサンを活用できる炎元素パーティがおすすめです。
まずは薪炎の律者をアタッカーとして使用するパーティです。サポート効果を乗せて薪炎の律者で虚無の種をHP20%以下まで削ったらアブサンの武器スキル狙い撃ちでとどめを刺すと少しだけ効率的に倒すことができます。
今の所虚数敵に物理、元素の制限を持った敵はいないので、天元がいない場合は他物理アタッカーを使用するよりもこの薪炎の編成が今のところは次の候補になると思います。
薪炎・雲墨・アブサン
炎元素パーティということで繚乱をメインアタッカーとして使用するパーティも相性が良いです。同様に虚無の種のとどめをワタリガラスに引き継ぐことで少しだけ効率的に倒すことができます。
繚乱は薪炎やメビウスには一歩劣る可能性はありますが、そういったキャラの装備が揃っていない場合は様々な場面で活躍できるキャラなので今回のガチャで装備一式をぜひ揃えておきましょう。
蝕世・鬼鎧・皇女
最後に紹介するのはキャラパワーで押し切れるメビウスの編成です。
虚数タイプの敵は虚無の体と虚無の種からなる2段階の構成となるので一発の大ダメージよりもフィッシュルのように手数の多い攻撃のほうが相性が良いです。
ver.5.5では天元・薪炎・メビウスがアタッカーとしてはトップクラスのキャラになると思うのでまずはその辺りのパーティを優先して育成してあげると各種コンテンツのクリアが楽になると思います。
以上が、虚数タイプの敵を相手にする場合のおすすめパーティです。
ver.5.5時点では虚数タイプの純アタッカーキャラは天元のみとなっているので虚数敵を相手にする場合はかなり依存度は高めです。聖痕は比較的代用が効くキャラなので余裕があれば今回のガチャでキャラと武器を確保して置けると良いかなと思います。
一通り全タイプのおすすめパーティを紹介しましたが敵によってはサポーターキャラの入れ替え等も発生します。今回の編成を参考にして相手にする敵やキャラ・装備の手持ちに合わせて応用してみてもらえればと思います。
いつも参考にさせていただいております。
質問なのですが、双生の聖痕で「状況によっては〜おすすめ」とありましたが、それはどのような状況なのでしょうか?
今の手持ちがアランポーB・エリシアB・ダンテCで、製造でアランポー2セット作って3セットにするか、カフカ2セット作るかで悩んでいたのですが、もし状況というのがそんなに大変ではなさそうなら、エリシアTを作ってみたいと思いました。
長文失礼しました。
アランポーとエリシアについては汎用性の高い方がエリシアになります。
アランポーを使用する場合2セットスキルがかなり大きいのですが、チャージ>回避スキル>チャージと使用すると2回めのチャージ時に2セットの効果がクールタイム中になり乗らないので、チャージ>回避スキル>通常攻撃3段>チャージと使用する必要があります。
エリシアを使用する場合は最大ダメージこそ落ちてしまいますが、そういった調整は必要なくなるという意味ですね。
アランポーは双生以外のキャラには相性が良くないので汎用性から見ても今から製造するのであればエリシアの方がおすすめです。
ありがとうございますーーー!
なるほど、調整はなかなかしんどい部分もありそうですね・・・。
デルタにも使えるということで、汎用性の高いエリシアを作ろうと思います!!
こんにちは。いつも楽しく拝見させて頂いてます。
キャロルの聖痕なのですが今は水鏡で代用しています。
パガニーニと比べるとパーティの火力としてはだいぶ差が出るでしょうか?
キャロルを物理で使うのは天元、識律との組み合わせでこの2キャラはモチーフ武器聖痕です。
返信が遅くなってしまいました・・・。
キャロルに関してはパガニーニと水鏡では結構変わりますね。
パガニーニ装備の場合は識律と組み合わせた場合、各種スキルの継続時間から
キャロルチャージ>必殺技>識律QTE>必殺技>アタッカー出場
という流れがおすすめですがこれを水鏡装備でやるとキャロルのQTE出場から12秒間なのでアタッカーが出場する頃には効果時間の残りがわずかという状況になります。
水鏡装備時は
識律必殺技>キャロルQTE>必殺技>アタッカー出場
という流れになるかと思いますが今度は識律側脆弱等の継続時間が削られてしまうのとキャロル側のチャージ攻撃を挟む余裕が無いのでシールド破壊もしにくくなってしまう可能性があります。
使い勝手の面からもパガニーニと水鏡は結構変わってきてしまいますね。
詳しいご回答ありがとうございます。
継続時間が違うんですね。
戦場の構成を見るとパガニーニTCとニュートンBの組み合わせが多いみたいですね。
今回は引かなかったのですが次回は狙ってみたいと思います。
こんにちは。いつも為になる情報ありがとうございます。配信も楽しませてもらってます。
デルタですが、今からディケンズを確保するのはあまりよろしくないのでしょうか。確かにスキル説明見るとディケンズは最大の力を発揮するのに時間がかかる印象です。
ディケンズは会心時のダメージが伸びないので記憶戦場での活躍がメインの今だどデルタにあまり使われていませんね。
おすすめはエリシアTBにダンテやエカチェのCを組み合わせた編成です。デルタとピンクの妖精さんは同じ異能アタッカーのため聖痕の追加スキルを異能キャラ攻撃アップで使い回せて便利です。