【崩壊3rd】現在の楽園のおすすめキャラは? マシュマロ相談回答 4月2週目
4月7日から14日までのマシュマロ回答です。
崩壊3rdについての相談があればこちらからどうぞ
週末に1週間分を回答していくので、ガチャの相談など期限が間に合わない内容についてはブログや動画のコメント欄にて聞いていただければそちらでも回答します。
どのレベルの簡単さにもよりますが、Ver.7.3の環境で特に強いのはセナディア、コラリー、浮生フカの3人です。
セナはこの中では若干操作が難しめな部類ですが、今期は星屑敵も出てくるのでそういった場面でメリットがあります。
専用刻印は「破暁」を軸にして追加で「星動」を狙うのがおすすめ。スパークブレーザー状態中は無理に回避スキルを使用せずに、通常攻撃から青天の霹靂まで使用し、回避スキルはオーバーヒートのリセット用に残しておくのがおすすめです。
コラリーはSSSランクまで育成できると攻撃力補正が+40%まで乗るので非常に強くなります。
聖痕はモチーフでも良いですが、ラグナT+浮生フカモチーフCB辺りにすると更に強力になります。
刻印は「雷管」の刻印を取って、ジャンプ>空中武器スキル>本気の一撃を繰り返すのがおすすめ、追加で「才腕」を入手したら2段ジャンプから始めるようにすると良いです。
浮生フカは英傑キャラということで最初に専用刻印を2つ選択できる点が大きく、今後も環境に左右されずにクリアが期待できる、個人的に全キャラ中楽園最強と思うキャラです。
戦術は2種類あり、通常攻撃軸はとにかく攻撃ボタン連打で良いので操作が簡単、若干時間はかかりますがクリアは問題ありません。上記は通常攻撃軸でのクリアタイムとなりますが、今期はホムなどと相性が悪いので集敵を持つ支援キャラ、人形等を多めに準備していくとよいです。
分岐攻撃軸は若干操作が難しくなりますが、攻撃範囲が広く、鏖滅、螺旋、浮生、群星といった共通刻印の中でも優秀な刻印と相性が良いので、現在の環境でも5分前後でのクリアが十分狙えます。操作に慣れるとこちらの戦術がおすすめです。
以上の3キャラがおすすめです。特にコラリーは誰でも入手でき、操作も難しくないのでおすすめです。今回紹介している戦術はバースト、必殺技を基本的に使用していないので、モチーフ聖痕よりは汎用の炎アタッカー聖痕を装備させてあげましょう。
装備強化に必要な素材、コインに関しては日課やイベント報酬での入手がメインとなり、効率よく集めるような方法は特に無いと思っていたほうが良いです。
集め方よりも使用先の取捨選択が重要になってきますね。特にアタッカーキャラの耐久系スキルや、サポーターキャラの自身のダメージを伸ばすようなスキルは優先度が高くないので後回しにするといったことが必要となってきます。
コインなどに関しては艦長レベル80到達からが最も足りなくなり、そこから主要キャラが一通り育成完了するまで常に足りなくなると思っておいたほうが良いです。
一方で一旦育成が追いついてしまえば新キャラ育成に必要な素材量に対して日頃入手できる素材量が上回るのでどんどん余っていくようになります。
コツなどは特に無く、装備が全く同じなのであれば最速で操作するだけではありますね。
後は星屑タイプの敵の場合、固相状態に入る場合、ヒットストップのようなラグが発生するので、火力が足りていないとタイマーの進み方がズレるのかもしれません。初動のグレーシュ必殺技で固相状態に入れているので、その辺りが足りているかどうか、また月下のQTE中などはタイマーが止まっているのではなく、あくまで進みがゆっくりになっているだけなので、火力が足りずにQTEを長めに当てないと第1フェイズを抜けれていないのであれば火力不足が要因かもしれません。
報酬狙いであれば後崩壊書優先で問題ないです。
桜の輪廻と天命本部はエンドコンテンツが無いので、サブクエでちょっと水晶やコインが貰えるのと、メインストーリーに若干関わってくるかなくらいですね。
メインストーリーの進捗に合わせて各Ver.のPVを見るのがおすすめです。
メインストーリーの追加Ver.は上記を参考にしてみてください。
その上で過去3回行われているオンラインコンサートを特定のメインストーリーまで終わったら見てみるのがおすすめです。オンラインコンサートは音楽で振り返る崩壊3rdといった内容なので、メインストーリーをより楽しめます。
25章クリア:「星火流音」
31章クリア:「純真なる夢歌」
35章クリア:「林海綺律」
「林海綺律」は開催タイミングは39章の後ですが、内容的には35章のタイミングでも問題ないと思います。
また、このコンサート内では各Ver.のPVで使われている曲が多数使用されているので、Ver.PVを見ておくと二重で楽しむことができると思います。
以上、4月1週に頂いたマシュマロ相談の回答です。初心者の方もそうでない方も参考にしてみてください。