【崩壊3rd】最終回 マシュマロ相談回答 2月18日~2月24日分

しばらく続けていたマシュマロ回答も今回でラストとさせていただきます。
マシュマロ相談件数が非常に多くなり、答えきることが難しくなったため、一旦今回の回答分で締め切りさせていただきました。
今後はブログ、動画のコメントにいただければ都度回答していきます。


アタッカーが異能と虚数に集中しているのは優秀なキャラ、ここ1年で追加されたキャラに異能と虚数が多めのため仕方ないかなと思います。
微課金プレイのようなので全属性の有利キャラを揃えきるのは難しいのでまずは苦手属性しか居ないということが無くなるようにキャラ、装備を揃えていくと良いと思います。
有利属性の1.3倍は大きいですが、最適の有無だけでダメージ効率が1.3倍ほどの差は出てしまうので
装備の揃った有利キャラ>装備の揃った等倍キャラ>装備の揃っていない有利キャラ>装備の揃った不利キャラ
くらいの目安になると思います。

狙い撃ち自体に意味はありませんが、狙い撃ちで弱点に命中することで各キャラの追加スキル、武器の追加スキル等の効果が発動します。
狙い撃ちをするデメリットは無いので、基本的には狙い撃ちをするのに慣れた方が良いですね。

聖女を物理サポートとして使用する場合は待機時の天罰による脆弱付与がメインですね。聖痕にはテスラバンドT、ベートーヴェンC、テレサ起源3セット等常時発動の聖痕があれば装備させてあげましょう。
後は双銃キャラということで状態異常付与の可能な武器が多いので武器スキルで各キャラのQTEに繋げられる始動役としても優秀です。

特にちょっとでも課金することで入手できる月神の守護は時空減速で様々なキャラのQTEにつなげることができるのでおすすめです。

おすすめはレーウェンフックTB+タレスCの組み合わせですね。レーウェンフックの2セットスキルは記載はありませんが実は独立計算となっており炎デバフももつタレスと組み合わせることでダメージの伸びもより良くなります。
ただし、追加でタレスCを製造しなくてはいけないのであれば今手持ちの聖痕を上手く活かすような形でレーウェンフック2セットを組み合わせてあげれば問題ないです。
薪炎の律者に使用する場合はその2セットスキルと活かすために律者形態⇒最後に必殺技の通常の使い方ではなく出場したらまず必殺技を使用⇒律者形態という流れを基本としたほうがダメージが伸びやすいです。

私自身はこの状況に遭遇したことがないので原因はわかりかねますが、起源の律者の仕組みとしては分岐攻撃、QTE、武器スキル、回避反撃を行った場合に自身に対してもダメージが発生しています。
そのダメージに対して武器スキルや極限回避を合わせていくという流れなのでタイミングが合っていないのが一番考えられるかなとは思うのですが・・・。



人形に関してはデュラ、伏義、クラインがおすすめの選択肢です。
詳しくはこちらを参考にしてください。

新艦長ガチャを回し続けて識の律者を入手できればキャラで使用予定だった結晶を装備に回すことができて一式揃えられるので当たりですね。
薪炎の律者が当たってしまった場合は累計消費イベントで人形を選択することになると思うので初心者の方にはちょっと微妙かもしれません。
このようなギャンブル要素を踏まえた上で判断してみてください。

神罰の鍵、浄罪七雷には雷の律者の分岐攻撃に必要なゲージを溜められるのでちょっと差がありますね。
そもそも記憶戦場以外であれば既に起源の律者用に育成済みの凝澄の鍵を雷の律者にレンタルすれば良いので2本目を残しておく必要はないと思います。
重複した武器は分解、転化で武器育成に必要な素材に変換するのが一般的です。

終焉パーティには出場クールタイムリセットの効果はほとんど関係ないので、星2同士の状態であれば伏義とキアナの差はあまり大きくないですね。
人形自体がエンドコンテンツのスコアアタックで真価を発揮する要素なので伏義のままで運用しても全然問題ないと思います。

ホームズはキャロルと組み合わせた場合に意味がなくなってしまうので、作戦標章で他に欲しい装備がなければ汎用性等を考えると揃えておいても良いかなと思います。
また、物理パーティは最近戦場SSで使われる機会も多いので、モチーフ一式だと識の律者の必殺技で敵のシールドを破壊してアタッカーへ繋ぐといったこともやりやすくなりますね。

ヘンデルの聖痕がピックアップされているタイミングであれば可能です。
別途聖痕共鳴2000個(聖痕2枚分解分)も必要となるので注意してください。


起源の聖痕で単体で優秀なのはTくらいですね。メビウスやアポニアに代用として使えます。
雷の律者は必殺技が重要なダメージソースとなり、起源の律者には通常攻撃条件の効果が多いので相性はいまいちです。

薪炎の律者にキアナ3セットを装備させた場合、武器スキル使用から8秒以内の分岐攻撃であれば姫子3セットと同じくらいのダメージになるかなといったところです。
薪炎の律者の律者形態は11.5秒継続し、通常攻撃や必殺技もダメージソースとなるので基本的には姫子3セットの方が合計ダメージは上になると思います。

神罰の鍵ではあくまで雷の律者が登場した約2年半前のトップアタッカーという水準となるため武器の強化はあまりおすすめしません。
ただし、分岐攻撃のゲージ管理などは非常に楽となるのでとりあえずLv35の状態で神罰の鍵を使用するのがおすすめですね。
エンドコンテンツは武器をしっかり育成した起源の律者を使用するほうが対機械タイプの敵でも活躍できるかなと思います。

戦場SSを重視するのであれば虚無の境もあると便利ですね。
グレーシュリーダースキル+識律回避スキル+分岐攻撃2回やグレーシュ+識律回避+アボガドロ+分岐1回といった組み合わせですぐに必殺技が使用できるようになります。
逆に長期戦となる超弦空間や記憶戦場SSSでは拂曇の手のほうが相性が良い場合もありますね。

過去の工房は前回と同じ仕様であれば新しくなった結晶を10個まで現在使用している結晶に変換できることになると思います。
そのため本来は64個までしか最大でも集められない結晶を74個まで集めることができるので
キャラ32個+武器12個+聖痕10個×3=74個で交換は可能です。
ただし、それを行ってしまうと次の結晶が54個までしか使用できなくなります。キャラの実装順で言うとニュクスや薪炎の律者のキャラ、装備が並ぶことが考えられるので注意してください。

T単体では使用できませんがBももう一枚揃えば様々なキャラに使いまわしができる聖痕なので残しておいたほうが良いです。
ツルゲーネフは元々ハッカーバニーのモチーフ聖痕でしたが、ハッカーバニー自身の採用率が低くなった現在でも真理、AIちゃん、エデン、フィッシュル、フェリス、李素裳といったサポートキャラと相性が良い超汎用元素サポート聖痕として活躍しています。
同じパーティ内に2セット編成しても意味がないところだけ注意してください。


次のver.でもう1セット武器と聖痕が追加されると思うのでそれまでは一旦保留しましょう。
コロンブスはエヴァコラボ聖痕の互換ということでアスカのモチーフ聖痕となり現在の環境ではあまり使用しないのでスルーで良いと思います。次の装備が不要だった場合は識律S1分の欠片を確保した上で残りは李素裳の欠片、またはトカマクに変換でも良いかなと思います。

火力補給のラインナップで現在エンドコンテンツでも使われることの多い武器は『蒼炎の銀翼』『往昔の蛇影』『往昔の飛花』『炎空の鍵』『黒淵白花』辺りかなと思います。
あとは神の鍵武器の『エデンの双星』『劫滅』『軒轅剣』も貴重なのでおすすめです。
聖痕に関しては残り1ヶ所で3セット揃う聖痕を選択しましょう。
火力補給は本当にほしい装備のみ選択し、それ以外は既に取得済みの装備を選択すると確定でほしい装備が入手できるのである程度ラインナップの装備を既に持っている中級者、上級者向けのガチャです。

ランクアップのためのガチャが後回しで良いように、作戦工房についても進化の印は後回しで良いです。
そのため月痕のキャラか識律の装備で考えましょう。
月痕はモチ武器+ツルゲーネフでも十分運用できます。集敵と時空断裂の発生頻度が優秀なので超弦空間、記憶戦場どちらでも活躍可能です。
識の律者の装備は、武器は雲墨丹心の武器のままで良いので聖痕3セットを揃えてあげると良いです。必殺技の脆弱継続15秒間をしっかりサポートできるようになるのでアタッカーのダメージを伸ばせると思います。
あとは氷パと物理パどちらを優先したいかですね。個人的には超弦空間で物理パのほうが苦戦する方が多い印象なので識律装備の方がおすすめかなといったところです。

キャラを取得済みであれば人形のランク上げのほうが良いかなと思います。
人形の中ではクライン星3がおすすめです。雷キャラの強制QTE発動が可能となるので記憶戦場SSや浄罪七雷パの立ち回りに大きく影響します。
デュラは星3にすると主にダメージサポートの効果量が強化されるので物理パを重視したい場合はこちらを選択すると良いです。
私はそれなりにガチャを回したので元々S2だった薪炎をSSに、デュラを星2から星3にランクアップするのに使いました。

タイプ相性の無い先日の超弦ベナレスで試してみた感じとしては終焉S0ランク=薪炎SS0ランクくらいといった印象でした。
薪炎はS3ランクのリーダースキル強化とSS0ランクで最大火力がすぐに出せるようになるのが活躍できる場面が増えて大きく、S2ランクまでは自身の火力強化がメインとなるので終焉パが揃っているのであればあまり重要度は高くないかなと思います。
今後SSランクまで上げるのを目指して今回はS2ランクまで上げておいても良いですが現時点での戦力強化を考えると人形のほうが良いかなと思います。

十字架被りにはなってしまいますが、暮光騎士はQTE条件が必須なので神恩と一緒に編成したほうが良いです。
もう1枠はキャロルかグレーシュですね。装備が揃っている方を優先しましょう。
キャロルとグレーシュの必殺技は時空断裂が発生するのでそこから神恩QTE⇒暮光QTEと繋いでいくのが基本です。超限ヘカテーがあるとQTE出場時に沸血値が最大になるのですぐにチャージ攻撃で強化状態に入ることができるようになります。

攻撃ステータスの差はそのままダメージに比例する感じです。ただし記載の内容からするとHPの削れ具合に差がありすぎるかもしれないのでギミックや何かしらのサポート効果が切れてしまっているなどもあるかもしれません。
また、ダメージがそのくらい差が出ていたとしても本来戦場のスコア差はそこまで出なくなっています。今回の400ポイント差ということは20秒以上長く戦闘している状態となります。最近はSSSボスでも20秒程度で倒し切れることも多いので戦闘時間が2倍くらいかかっていることになります。
簡単ではないかもしれませんが自身のキャラで火力が足りない場合はそのまま参考動画を真似するのではなく、自身の状況にあった工夫が記憶戦場では求められるので、まずは参考動画がなぜそのような動きをしているのかしっかり理解できるような知識を付けていきましょう。

葉采章とツルゲーネフはどちらも発動にはキャラ自身の攻撃が必要です。ただしツルゲーネフは2セットスキルで召喚物の攻撃でも継続時間の延長が可能なため一度付与してしまえば退場後にハッカーバニーの無人機やフィッシュルのオズといった召喚物で延長可能です。
また一部キャラは退場後に召喚物ではなく自身の攻撃扱いのダメージを発生できるキャラもいるので、その場合は葉采章でもOKです。この自身の攻撃か召喚物の攻撃かは明確な区別がないので実際に試してみるしかないですね。

前回の環境で言うと生物敵の多い雷環境ステージが難易度高めでしたのでメビウスがいれば難易度は下がると思います。
ただし単純なタイプ相性の他に、超弦空間のボス以外の層は敵の集敵というのも意識しなくてはいけません。敵を1対ずつ攻撃するのと2対同時に攻撃するのはダメージ効率が単純に2倍変わり、撃破時間も2倍変わるということです。
雷パーティは他元素に比べて若干集敵が苦手ということもあるのでまずは集敵を意識して再挑戦してみるのがおすすめですね。それでも難しければメビウスやアポニアといった攻撃範囲が非常に広いキャラを使用することで楽になるかなと思います。

エデンに関しては真理と組み合わせると真理の武装3開放のEP+18とエデンQTEのEP+12で出場ごとにEP125 を確保できるのでQTE⇒必殺技⇒分岐攻撃でモチーフがなくてもスムーズに最大サポート発動は可能なのでブラックカードは取っておきましょう。
先程と同様にボス戦以外で苦戦しているようであればまずは集敵を意識して戦ってみてください。ボス戦が厳しいのであれば特に李素裳相手が難しくなりそうな気がするのでメビウスよりもアポニアの方がおすすめになるかなと思います。
ただし、雷環境以外の機械タイプが有利な場面でメビウスは活躍することもありますね。

御三家パを使うのであれば武器なしでも真理の律者がいるだけで大きく代わりますね。ただしあくまで終焉の律者をメインアタッカーとして使用するパーティが強化されるので相性の良い敵が増えるわけではないです。
人の律者を優先した場合、キャラを入手した段階で使用できるようになる真理の律者とは違い、装備が揃うまでは活躍が難しいですが、揃ってしまえば氷環境が楽になりますね。
個人的には終焉パ以外にも様々なパーティに使用できる真理がおすすめではありますが、そもそもエンドコンテンツをそんなに詰めないのであれば好きなキャラを使用してもといったところです。


この効果については実際に試してみたところ出撃キャラと支援キャラの物理・炎・氷・雷といった特徴が一致していると効果が発動しました。
機械や生物、近接や遠隔といった特徴のことではないので注意してください。

李素裳はモチ武器が無いとEPが回らず使いにくいですよね。
ブロニーに関してはQTE時に自身のダメージを発生できるので葉采章TC+ニュートンBを装備させて、メインアタッカーの必殺技等のタイミングに合わせてQTEを使用していくと良いと思います。
ツルゲーネフTが入手できたらツルゲーネフTB+水着Cにすると良いですね。

ツルゲーネフTB+ヴィルヴィCがおすすめです。
サポ特化で使用する場合のエデンはツルゲーネフTB+水着CorテスバンCが基本なのでその編成と大差ない非常に優秀な組み合わせです。

期間中はキャラが5回まで、装備が10回まで変更可能です。
キャラ補給は選択補給同士、さらには限定補給とも天井を共有していますが、装備補給はそのガチャのみの天井となっており、次のピックアップには引き継ぎされないので注意してください。

全然有りだと思います。


識の律者は必殺技使用後15秒間、脆弱サポート中(律者形態)に退場後も自身の攻撃扱いのダメージを発生させます。
識律モチーフ聖痕の3セットはちょっと分かりにくい性能ですがこの必殺技のスキルと組み合わせることで会心率+10%と全ダメ+35%の非常に優秀な効果となります。
サポート効果としては3セットスキルがメインとも言えるので余裕があれば3セット揃えてあげましょう。


後崩壊書キャラのアイコンは期間限定のイベント報酬のため現在入手はできず、これまでの流れから復刻等も難しいですね。
ただし、銀翼ブローニャのようにキャラ入手により開放されるアイコンとは別扱いとなるので今後こういったキャラが通常キャラとして追加されればその分でアイコンとして設定できると思います。

フェリスは武器があるようなのでツルゲーネフTB+水着Cや葉采章Cなどで運用し、真理の律者狙いがおすすめです。
終焉パーティは真理もいないと爆発連携が使用できないため動きが全く変わってしまいます。
装備は中途半端になってしまう可能性がありますが、キャラガチャは引けなかったとしても最悪次回の限定補給に天井引き継ぎがされる保険もあるので。

キャラLvはそのうち経験値チップが余り気味になりやすいので上げても良いかなと思います。
ただし、スキルレベルはコインが枯渇すると思うので開放程度にとどめておくと良いのではないかなと思います。
あとは他キャラから相性の良い武器や聖痕を使いまわせそうなキャラから攻略を進めていくと良いと思います。
基地レベルは最大38までとなっているのでそこを目標に頑張ってみてください。

折剣は先ほど紹介した通り3セットがメインなので雲墨丹心武器があれば聖痕3セットを交換、なければ武器のみ交換して残りは貞儀2セットがおすすめですね。
ワルツはフィッシュル自身のダメージアップがメインで、サポート効果はおまけ程度となるので今の環境では余り使用されていません。ブルーフレアのほうがよく使用されますね。
エデンのモチーフ武器が無い場合は雷サポートとしてフィッシュルもまだまだ活躍してくれます。

終焉パーティで使用する起源はダメージサポートも兼ねているので雷ダメージ特化の聖痕では終焉のダメージが下がってしまい、ツルゲーネフやアスラウグのようなサポート聖痕を使用してしまうとパーティ全体の25%ほど稼いでいる起源自身のダメージが下がってしまいモチーフ以外に相性が良いと言える聖痕は無いと思います。
終焉パーティに関しては3キャラ全員の装備一式が揃っていないと虚数環境で装備の揃った起源・エデン・真理の雷パにスコアアタックで負ける可能性が十分にあるため最終的には全ての装備を揃えなくてはいけないところを考えると揃えやすい起源の装備優先がおすすめですね。
ちなみに天井50連ガチャの装備一式狙いは計算すると中央値が合計100回くらいとなるため一式揃わない可能性の方が高いと考えてください。

アボガドロはモチーフ聖痕で31800点台を出せる方が0秒スコアを狙う場合等に必要になってきます。
初期EPの代わりにダメージサポートは低下しやすいため現在の状況で使用しても火力が足らずにむしろスコアが下がる可能性も考えられます。
また、戦場で使用される場合は主にアボガドロTC+ニュートンBorセザンヌBの組み合わせがメインのため今回の状況ではおすすめできないですね。
今回は神の鍵で攻撃力の底上げをしてあげたほうが良いかなと思います。

柳七ではモチーフの次に人の律者に相性の良い聖痕です。

人の律者の登場時はモチーフ聖痕以外との相性がいまいちでしたが柳七が追加されたことにより使いやすくなっているので活用してあげましょう。

私の環境で言うと記憶戦場SSSのヘファイストスに対してモチーフ聖痕(呑喰あり)だと47700点くらい。柳七(呑喰なし)だと47500点くらいでした。
柳七用に動きを詰めても居ないので最適化と呑喰をしっかり行えば47600点くらいは狙える印象です。
記憶戦場2%以内、超弦空間紅蓮保留くらいであれば十分可能なスコアを柳七でも出せると思います。

終焉を使うのであれば装備一式揃っていることが前提です。揃っていない場合は起源メインアタッカーの雷パにも負けてしまいます。
真理の武器がない場合は武装開放が3つまで行えなくなるので2周目以降のEP管理が厳しくなりがちになるかなと思います。
終焉パーティだけを考えるのであれば終焉装備優先、全体戦力を考えるのであれば虚数環境は起源メインアタッカー、炎環境は薪炎やヴィルヴィで凌ぐものとして真理の装備優先がおすすめですね。

李素裳はQTE出場時と退場時のヒット数が多く、ツルゲーネフの継続時間を伸ばすことができるので基本的にツルゲーネフを李素裳、葉采章をフェリスに装備させるのが良いと思います。
キャラの運用としてはフェリス分岐攻撃>李素裳QTE、武器スキル、必殺技、分岐攻撃>フェリス必殺技という流れで使用すると良いかなと思います。

今のver.は新キャラが相性の良い虚数敵が非常に多く登場するため、ヴィルヴィが活躍することはかなり少なくなると思われます。
そのためまずは今のver.内でも活躍の機会が多そうな真理の律者優先がおすすめです。

真理については個人的にこのような評価をしており、雷サポの場合はなんとかなるかもしれませんが炎サポはAIちゃんと並んで必須といえます。
また、終焉を引いていないということなので虚数敵に起源メインアタッカーで挑戦する場合は起源・エデン・真理で虚数統一パーティにでき、真理の接続形態分岐攻撃で虚数の種残り20%を倒せるのも便利ですね。

バステト軸の場合は全ダメ+50%、追加で短時間全ダメ最大24%のサポート効果
ツルゲーネフ軸の場合は元素ダメ+36%、全ダメ+18%、元素デバフ+21%、短時間全ダメデバフ+15%となっています。
デバフ系の効果のほうがダメージ計算上伸びやすいのでツルゲーネフ軸がおすすめです。

人の律者のモチーフ装備一式は100連前後、水晶3万ほど必要になる可能性が高いのに対し、起源の律者の装備一式は30~40連前後、1万水晶で揃えられるため価値がかなり違ってくると思います。
また、雷アタッカーとしては他にもキャラはいますが、起源の律者は虚数アタッカーとしても活躍ができ、今ver.は虚数敵の登場も多いので終焉や天元のパーティが使用できないのであればそういった点からも起源の律者優先がおすすめですね。

T単体であれば終焉の律者に使用可能です。Bや2セットスキルは活かすことができないので単体で使用しましょう。

モチーフ聖痕CBと組み合わせた場合のモチーフ一式との比較はこのくらいになりますね。



おすすめ装備はロンギヌスの槍+適格者3セットです笑。
一応現在の環境で使用するのであれば武器はアタジナ、聖痕はエリシアTB+エカチェCやカフカTC+エリシアB等が候補になるかなと思います。
ちなみにエヴァコラボのキャラ、装備に関しては今後一切復刻しない旨がイベント実施時にアナウンスされているので復刻は期待できないと思います。聖痕は現在コロンブスに置き換わっていますね。
以上、最後のマシュマロ相談回答でした。これまでたくさんのご相談ありがとうございました。
ver.6.0から始めた者です。
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