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【崩壊3rd】グレーシュ「宙旅・絵星の巻」キャラ解説

流血サポーターとして活躍が期待できる新キャラ宙旅グレーシュの解説です。

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はじめに

今回はVer.7.1で登場した、グレーシュ『宙旅・絵星の巻』のキャラ解説です。SPキャラということでキャラ、装備を入手しやすくなっていますが、相性の良い環境がやや特殊なキャラとなっているため、運用方法の参考にしてみてください。

最初に宙旅グレーシュの主な特徴、評価について紹介します。

まず、宙旅グレーシュは初の星屑タイプのキャラということです。後ほど詳しく解説しますが、星屑タイプの敵が持つギミックに対して有利な効果も持っているので、そういった環境で活躍が期待できます。

次にキャラ性能の特徴としては、自身も流血の付与や、流血ダメージを与えることができるだけでなく、同様に流血扱いのダメージを与えることができるアタッカーと、相性の良いダメージサポートを持っています。スーサナや月下といった、現時点でもトップクラスの活躍をしているアタッカーを、更に強化することが可能です。

また、宙旅グレーシュは自身のダメージも伸ばすことができるスキルを持っているため、星屑環境や先程挙げたアタッカーが居ない場合には、自身が中心となってダメージを与えていくことも可能です。

一方で流血特徴を持つキャラということで、自身の性能を活かすことができる装備の選択肢はあまり多く無いです。チーム全体と自身のダメージどちらも確保したいということであれば、更に限られてきますね。

最後に流血特徴のキャラということで、サポートに適しているアタッカーの選択肢も多くはありません。後ほど詳しい比較は紹介しますが、物理や雷の汎用サポートとして宙旅グレーシュは使用することもできますがその場合は既に実装済みの各サポーターには劣る、という評価になってしまうと思います。今後流血特徴のアタッカーが多く追加される、ということも考えにくいところがあるのであくまで現在の活躍状況から入手するかどうか検討すると良いです。

以上が宙旅グレーシュの主な特徴です。基本的にはスーサナ、月下を強く使いたくて、モチーフ装備を揃える余裕のある方におすすめのキャラと言えます。

このポイントを踏まえて、続いて宙旅グレーシュの詳しい性能について解説していきます。

キャラの性能

それでは宙旅グレーシュの詳しいキャラ性能について紹介していきます

まずは初の星屑タイプのキャラという点になりますが、星屑タイプのキャラは、星屑タイプの敵に対して有利です
タイプ相性の1.3倍ダメージ補正だけでなく、星屑タイプの敵が持つギミックに対しても有利な効果を持っています。

星屑タイプの敵は一定のダメージを受けると形態が変化し、星屑の残核をフィールドに多数落とします。これを集めることで星屑タイプの敵は倒しやすくなりますが、広範囲に散らばるため通常のキャラでは集めるのが大変です。

宙旅グレーシュは分岐攻撃を行うことで、この残核を一気に集めることが可能です。星屑タイプの敵が登場するステージでは、宙旅グレーシュを編成することで有利に戦うことができるようになります。

次に紹介するのは流血サポートとしての性能です。宙旅グレーシュは自身で流血を付与する手段が多く、その蓄積値も優秀です。

また、必殺技と特殊武器スキルについては、スーサナや月下と同様に流血ダメージ扱いとなっており、ピシャーチャといった流血ダメージでのみシールドを削ることができる敵に対しても対応可能となっています。

宙旅グレーシュはサポートタイプのキャラということで、自身が持つチーム全体のダメージサポートにも流血ダメージアップのスキルが含まれています。物理だけでなく雷ダメージアップのスキルもあるのは、月下のサポートを想定していそうですね。

一方で流血ダメージの効果が無効な汎用物理、雷アタッカーのサポートとしては、かなり数値が物足りなくなるので宙旅グレーシュのサポート性能を活かすことができるのは、流血扱いのダメージを持つアタッカーのみとなりそうです。

次にこのような流血特徴を活かすために必要な、特殊武器スキルと必殺技について解説します。

特殊武器スキルはステラフォースという特殊ゲージを溜めることで使用可能です。武器スキルを使用してから少し遅れて隕石が落下し、敵に流血ダメージを与えます。

特殊武器スキルはチーム全体の流血ダメージをアップさせ、宙旅グレーシュ自身のダメージも大幅に上げることができます。さらに特殊武器スキルを使用することで、必殺技に派生させることも可能となります。

必殺技は特殊武器スキル後1秒間のみ使用可能です。QTEの最中などにはすぐに発動しなかったりしますが、先行入力が有効となっており終了後に自動的に必殺技につながるので特殊武器スキルを使用したらすぐに必殺技ボタンを押すことを意識しておきましょう。

必殺技でもダメージサポート、追加ダメージ、EP回復といったサポート効果が発動します。宙旅グレーシュをサポートとして使用する場合は、特殊武器スキルと必殺技を出場ごとに使用していくのが大事です。

また、必殺技には自身に1ダメージが発生するという特殊効果もあり、主に回避スキルの時空断裂を発動させるためになると思います。一応必殺技後にすぐ交代すれば、次に出場したキャラで回避スキルを使用する、といったことも可能なので何か利用法があるかもしれません。

宙旅グレーシュが時空断裂を発動できるのは、回避スキルと十字架設置時のみとなるので記憶戦場などでは特に、必殺技後に回避を行って時空断裂を発動させるのを意識しておくと良いです。

次に特殊武器スキルから必殺技を行うために必要な、ステラフォースについてです。ステラフォースはビーコンが存在しているときにのみ溜めることができ、ビーコンはQTEか十字架を設置することで溜められるようになります。

QTEか十字架設置と言っても、QTE出場時は自動的に十字架が設置されるスキルもあるので十字架を設置すると武器スキルが特殊武器スキルへと変わり、その間溜められるステラフォースが満タンになるごとに使用できると考えると良いです。

そしてそのステラフォースはこの様な攻撃で溜めることができ満タンの300となる組み合わせとしては、通常攻撃1セット、通常攻撃4段目の後は分岐攻撃に繋がり、分岐攻撃の後は通常攻撃3段目へ繋がるので通常3段目から分岐攻撃のループでも、都度特殊武器スキルが使用できます。後は時空減速か流血が条件のQTEでも一気に満タンとなるので、QTEで出場すればすぐに特殊武器スキルが使用できます。

宙旅グレーシュは、QTE出場>特殊武器スキル>必殺技>回避スキルまでを固定の動きとして、サポーターの場合はそのまま交代、アタッカーの場合はそこから通常攻撃と分岐攻撃を使用しながら都度特殊武器スキルを使用するというのが基本の動きになってきます。

宙旅グレーシュの性能解説の最後は、SPキャラということで都度ランクアップを進めていくキャラになると思うので、その重要度についてです。

まず、Aランクの時点では開放されていないスキルも多いので、Sランクまでは必ず上げましょう。

SSランクでは各種スキルの強化に加えて一定回数攻撃が必要なシールドを割りやすくなります。特定の敵には有用ではありますが、逆にそれ以外の敵に対しては全く意味がないスキルにはなります。SSランクはそこまで重要度が高い強化ではないですね。

SSSランクでは、チーム全体の物理・雷バフ追加、必殺技後の物理・雷デバフが強化されますが効果が薄まりやすいバフ枠が10%、デバフの強化は2.5%のみの上昇とあまり効果は大きくありません。リーダースキルの初期EPアップの強化は順当に使いやすくなるところもありますが総じてSSランク以上の宙旅グレーシュの伸びしろはあまり大きくないと言えます。

Sランクで基本的なスキルが揃うため、宙旅グレーシュはランクアップが不要かと言うとそうとも言えません。詳しい比較はこの後紹介しますが、宙旅グレーシュは既に実装済みの他サポーターと比較した場合に得意の流血環境であったとしても、そこまで大きなアドバンテージは無い印象です。そのため、既にほかサポーターがSSSランクまで育成してある場合は、宙旅グレーシュとの差も更に少なくなってしまうので十分な活躍をさせるためには、キャラランクを上げ、最適装備を揃えてあげるのが重要なキャラと言えます。

以上が宙旅グレーシュの基本性能の解説です。

サポーター運用

次にサポーター運用についてと、ほかサポーターとの比較について解説します。

まずは宙旅グレーシュの持つ、チーム全体のサポートスキルについて見てみます。

パッと見た感じ、数が多そうに見えますが、雷と物理のサポートが同時に有効になる状況は基本的に無いので物理または雷どちらかのバフ、デバフが10%ずつ、流血のバフ、デバフが15%ずつが実戦で有効な効果となります。

流血のダメージアップはキャラによっては非常に有効な効果ではありますが他サポーターに比べて、ダメージサポートが特段優秀、とは言えない効果量です。アタッカーのダメージをしっかり伸ばすのであれば、モチーフ装備によるサポート効果もしっかり活かしていきたいところです。

続いて現在のサポーターにはダメージサポートと並んで求められる、EPサポートについてです。

QTE時にチーム全体と、必殺技使用後は交代したキャラのEPを徐々に回復します。物理サポートの中ではやや優秀なスキル構成ですが、雷サポートとして考えた場合、リーダースキルこそ優秀ですが、継続のEP回復はそれなりといったところですね。

以上が主なサポート効果となり、いずれも発動条件が特殊武器スキルと必殺技となっているためサポート運用時の宙旅グレーシュの使い方はこのようになります。

まずは死生の律者や識の律者などの時空断裂でQTE出場し、ステラフォースを溜めます。

QTEで攻撃している最中に武器スキルと必殺技のボタンを押しておくことで攻撃が終わると同時に必殺技が発動します。

必殺技が終わると同時に回避スキルを使用して、時空断裂を発動させて交代します。

以上の流れでサポート効果を一通り発動させることが可能です。宙旅グレーシュでダメージを伸ばしたい場合も、ここまでの流れは基本的に同じなので、この動きを覚えるようにしましょう。

次に宙旅グレーシュのサポート性能について、他の物理、雷サポーターと比較していきます。

まずは物理サポーターから、物理サポーターは脆弱サポートの1枠が必須級なため、もう1枠に入ることの多い、流血環境で強い群星グレーシュと、汎用物理サポートであるプロメテウスと比較します。

流血サポートと汎用物理サポートでは有効なスキルが違ってくるため、まずは流血サポートについてです。流血ダメージの場合は宙旅グレーシュの持つ流血バフ、デバフが非常に強力です。モチーフ装備もダメージ計算上有利となりやすい全ダメデバフ、流血ダメバフ、デバフが中心の効果となっているためダメージを伸ばしやすいです。

ただし、この優秀な効果を活かすことができるアタッカーは、現状スーサナ1人しかいません。スーサナ以外の物理アタッカーに有効な効果で比べてみるとプロメテウスはもとより、群星グレーシュにも劣る効果量になってしまいます。

スーサナサポートの場合は1段階上の強さを見せるキャラですが、汎用物理サポートとしては3番手といったところです。

続いて雷サポートの場合です。こちらは雷サポート定番のエデンと、氷以外にも雷、炎の汎用サポートでも使用できる綺羅と比較してみます。

流血ダメージの場合、こちらも物理と同様にサポート効果をすべて活かすことができるキャラは月下しかいません。さらに月下の場合、自身で流血バフ+150%、流血デバフ+43%という効果を既に持っているため、宙旅グレーシュの流血ダメージアップ効果は薄まってしまい、スーサナほど効果的には働きません。

それでもエデンの全ダメデバフは麻痺条件ということで安定しないことも多いので基本的には宙旅グレーシュのほうがややダメージを伸ばしやすい、といったところですね。

また、EP回復については宙旅グレーシュは他のサポートと違い、初期EPアップを持っているので記憶戦場で有利です。逆に初期EPアップが意味のない超弦空間などでは、継続回復量が他サポートに劣るため不利となります。

続いて通常の雷サポートとして、宙旅グレーシュが使用できるか見てみると物理以上に流血ダメージ以外のダメージアップ効果は少ないため同じく他サポートからの出張である綺羅と比較しても大きく劣ってしまいます。

装備が揃っていない場合のエデンと比較してもほぼ同等となっているため、モチーフ装備一式があったとしても、宙旅グレーシュに汎用雷サポートは難しそうです。

以上が宙旅グレーシュのサポート運用の解説です。流血環境では優秀なサポーターではありますが、自身の装備だけでなくサポートするスーサナ、月下も揃っていないと活躍が厳しくなってしまうキャラです。

アタッカー運用

続いてそんな宙旅グレーシュを、スーサナ、月下がいなくても活躍させるための、アタッカー運用について簡単に解説します。

サポーターキャラである宙旅グレーシュですが、自身のダメージアップスキルはこのように多いです。

モチーフ装備も自身のダメージをしっかり伸ばせるスキル構成となっているため本職アタッカーほどではないですが、宙旅グレーシュはアタッカーとして活かすことも可能です。

アタッカーとして使用する場合も、特殊武器スキルと必殺技を使用することで、各種ダメージアップ効果が発動するのでサポーターと同様にQTE>特殊武器スキル>必殺技から始めます。

極限回避を行うと、その後に攻撃ボタンで通常攻撃4段目が出るので、以降は通常攻撃~分岐攻撃をループし2回特殊武器スキルを使用したあたりでサポート効果が切れるので、一旦退場するという流れです。

スーサナや月下がいない場合の流血環境や、今後増えるであろう星屑環境では宙旅グレーシュのアタッカーも活躍すると思うのでこの動きを参考にしてみてください。

以上が宙旅グレーシュのアタッカー運用についてです。次におすすめ装備を紹介していきます。

おすすめ武器

最適であるモチーフ武器の遊航の錨は、自身とチーム全員のどちらも流血ダメージを上げることができるためサポーターとアタッカーどちらで運用する場合でも最適の武器となります。

超限化するとチーム全体のダメバフと吸い寄せ効果の追加が行われ、特にサポート性能が強化されます。

代用武器としては、群星グレーシュのモチーフ武器である往昔の星空がおすすめです。チーム全体の物理ダメージと、自身の流血ダメージを伸ばすことが可能です。

他には冥夜のヘカテーも物理サポートと自身のダメージアップを行えるので相性が良いです。

無課金武器では攻撃ステータスの高いレンジャー十字架と行ったところですね。

モチーフ以外で雷サポートに効果的な武器は、辛うじてメビウスのモチーフ武器が使えるかなといったところで、雷サポーターとの差からもモチーフ武器がないと雷サポートは厳しくなります。宙旅グレーシュの活躍場所を増やすためにもモチーフ武器は欲しいところですね。

以上がおすすめ武器の紹介です。続いておすすめ聖痕について紹介していきます。

おすすめ聖痕

おすすめ聖痕についてですが、今回はサポート運用時のみ紹介となります。アタッカーとして使用する場合は、ほか聖痕との差が大きいのでモチーフ3セットが必須級で、次いで使用できそうなのがアラジン3セットですが、アラジンが揃っている場合はスーサナをアタッカーで使用したほうが良いので、宙旅グレーシュは代用聖痕でアタッカー運用しないほうが良いです。

サポート運用でモチーフ聖痕のゴッホ3セットを使用する場合、チーム全体の全ダメと流血ダメアップスキルとなっているためスーサナ、月下のどちらのサポートを行う場合でもそのまま使用できます。

3セットスキルで強力な全ダメデバフが発動できるようになるため3セット揃えることが非常に重要です。少なくともBを含む2セット以上で使用したいですね。

モチーフ以外でおすすめなのは、スーサナサポート時に使用できるメイ3セットです。

流血ダメアップの効果がないため、ダメージの伸びはそこそこですが、シールドダメージアップのサポートが有るため記憶戦場のピシャーチャなどシールド持ちの敵と戦う場合は、モチーフ聖痕よりも噛み合う場合があります。

製造できる物理代用聖痕では、ホームズの3セットが候補となります。

宙旅グレーシュは退場後にダメージを与えることができないため、2セットスキルの効果を伸ばすために、3セットでの運用がおすすめです。

月下をサポートする場合の代用聖痕はアラジンがあれば使用可能です。

物理パーティの場合はアラジンをスーサナや、脆弱サポーターに優先的に装備させるため、宙旅グレーシュに使うことはほとんどないと思いますが、月下サポートの場合は使用していないスーサナからアラジンを借りてくることが可能です。

Tに暴食を装備させたり、敵がシールド持ちであればアラジンをTB2セットにして、Cにパガニーニを装備させたりするのもおすすめです。

製造の雷サポート用聖痕では、フカ衛戍TB+テスラバンドCあたりの組み合わせがおすすめですね。

継続時間が長めなスキルなので、宙旅グレーシュの動きにも合っています。他には宙旅グレーシュは分岐攻撃キャラですが、必殺技使用が前提の動きとなるので、アイリーンをTB2セットで使用しても良いと思います。

以上がおすすめ聖痕の紹介です。聖痕を代用する場合、物理と雷ではそれぞれ別々に用意しないといけないため、どちらもそのままで良く、効果量も優秀なモチーフ聖痕があると非常に便利ですね。 

キャラ編成

最後に宙旅グレーシュを使用するキャラ編成についてです。

宙旅グレーシュは物理パーティで使用する場合、アタッカーでもサポーターでも死生+αの組み合わせが基本です。

死生はキャラ交代を2周単位で考えるキャラなため
今回の場合は1周目が死生>宙旅>死生>スーサナの順、
2周目はスーサナから宙旅>死生>スーサナの順番となります。

次に月下をサポートする場合です。

月下はエデンサポートの場合、真理>エデン>月下の順番で交代しますが、宙旅グレーシュを使用する場合は、エデンに比べて出場時間が長く、真理のサポート時間を消費しすぎてしまうので
真理>宙旅>真理>月下の順番で出場する必要があります。

また、真理のモチーフ武器が無い場合などは、宙旅のQTEにつなげることができないのでエデンと同様に真理>宙旅>月下の交代順にすると良いです。この場合、月下の必殺技を最後に回してしまうとサポート効果が切れたあとになってしまうので、武器スキルで狂暴化になった後すぐに使用すると良いです。

最後に宙旅グレーシュをアタッカーで使用する場合の編成です。

こちらも脆弱サポートとして死生を採用するので、1周目と2周目で順番が変わります。と言っても最初に紹介したスーサナサポートの編成から、スーサナの位置が宙旅グレーシュに宙旅グレーシュの位置が群星グレーシュに変わる形です。

他にはこの編成は、宙旅グレーシュだけがダメージを出すよりも、パーティ全体でダメージを稼いだほうが良い場面もあるので死生は自身のダメージを伸ばせるモチーフ聖痕を装備し、群星グレーシュの変わりにプロメテウスを採用するというのも良いです。

宙旅グレーシュの編成紹介は以上です。どの編成でも宙旅グレーシュの出場後の動きは大きく変わらないので、キャラをどの順番で交代するかを意識して上手く使っていきましょう。

宙旅グレーシュの解説は以上です。流血ダメージ、星屑タイプという特徴を活かすことが活躍の鍵となるキャラなので、今回の解説をぜひ参考にしてみてください。

以上、グレーシュ『宙旅・絵星の巻』のキャラ解説でした。

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4件のフィードバック

  1. 名無し より:

    代用聖痕でセザンヌは使えないでしょうか?

    • sttty1022 より:

      セザンヌはC単体であれば使用できます。Bは分岐攻撃が条件となり、星屑環境以外では基本的に分岐攻撃を使用しないので発動できないのと、Bの効果を伸ばす2セット効果も無駄になります。
      セザンヌが揃っている方は群星グレーシュを既に使用している可能性が高く、装備の揃っていない宙旅グレーシュを使用するよりもそのまま群星グレーシュを使用したほうが良くなってしまうのであまりおすすめとは言えないですね。

      • 名無し より:

        なるほど。
        2セット効果がグレーシュという書き方だったのでワンチャン大人の方でも使えないかなと思っったんですが…
        回答ありがとうございました!

        • sttty1022 より:

          2セット効果は群星指定だと思ってましたがグレーシュ指定なら宙旅でも発動していそうですね。
          実際にセザンヌを試してみた場合にモチーフに比べて20%くらいスーサなのダメージに差が出ていたので発動していないものと勘違いしていました。
          いずれにしてもモチーフと20%の差が出てしまうのであれば群星グレーシュと大差が無くなってしまうので、モチーフ無しで宙旅グレーシュを育成するメリットは少ないかなと思います。

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