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【崩壊3rd】Ver.7.3 作戦工房おすすめ紹介

Ver.7.3の作戦工房で交換できるキャラや装備の中からおすすめを紹介します。現在使用している結晶は今回でラストとなります。

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はじめに

作戦工房で交換するためには4バージョン毎にアイテムが変更される結晶が必要となります。

Ver.7.3で4バージョン目のラストとなり、次Ver.からは結晶の種類が変更される予定です。

結晶は課金をしていない先鋒標章の場合3個まで、上級標章の場合は12個、精鋭標章の場合は14個まで1バージョン辺り集めることが可能です。

基地ショップでバージョン辺り2個まで追加で交換できるので1バージョンで集められる最大個数はそれぞれ5個、14個、16個までとなります。

キャラカード/欠片

新生の銀翼

おすすめ度(S~D):B

氷元素の生物アタッカーで上位互換となるキャラはまだ登場していません。

ただし氷元素アタッカーとしては人の律者が、生物アタッカーとしては浮生フカがライバルとなるためエンドコンテンツでの最適アタッカー環境は少なめ。

現在の最適聖痕はモチーフの新生の銀翼3セットではなく、新生の銀翼TB+ブローニャCとなる点だけ注意が必要です。

ミラクル☆魔法少女

おすすめ度(S~D):B

シーリンは機械タイプの炎元素アタッカーで全キャラ中唯一燃焼扱いのダメージを持ち、主に超弦空間の燃焼環境で活躍が期待できます。

最初から戦場ショップでも最初から交換可能なキャラで、モチーフ聖痕も炎G4聖痕となっておりコストパフォーマンスの高いキャラですが、モチーフ武器への依存度が非常に高く武器だけはガチャから確保しなくてはいけません。

戦場ショップでキャラランクが上げられるため、古の楽園の安定したクリア要員としてもおすすめのキャラです。

武器

ミラクルチュン

おすすめ度(S~D):C

おすすめキャラ

キャロルのモチーフ武器です。シールドへのダメージアップとチーム全体の物理ダメージアップスキルを持っているため物理サポートとしてキャロルを使用する場合に最適武器となります。

ただし、シールド破壊が得意な汎用物理サポートとしてはほぼ上位互換となるプロメテウスが追加されたため、現在の活躍の機会は戦場SSで0秒撃破を狙う場合となります。その場合もミラクルチュン以外の腕甲武器でも対応可能な場合が多いため優先度は低めです。

蒼炎の銀翼0019

おすすめ度(S~D):B

おすすめキャラ

新生の銀翼のモチーフ武器で、銀翼は空中ではこのモチーフ武器以外のアクティブスキルを使用できないので有無で使い勝手が変わってきます。

銀翼のキャラを入手するのであれば武器も一緒に確保したいです。

影夜の羽

おすすめ度(S~D):D

おすすめキャラ

ワタリガラスのモチーフ武器で、基本的にそれ以外のキャラには使用しません。

ワタリガラス自身がAI追加後基本的に使用されていないのと、もしワタリガラスを使用する場合でもこの武器の有無による性能変化も少ないので優先度は低めです。

炎空の鍵

おすすめ度(S~D):C

おすすめキャラ

スタースピーナのモチーフ武器です。

現在の環境では同じ炎元素機械アタッカーにシーリンが追加されたため最適アタッカーとして活躍することはなくなりました。

それでもアタッカーキャラのリタとしては最新キャラであるため、リタ推し向けの武器です。

聖痕

パガニーニ

おすすめ度(S~D):B

おすすめキャラ

優先部位:C>B>T

キャロルのモチーフ聖痕でチャージ攻撃の条件でサポート効果を発動します。

直近で追加された物理サポーターにチャージ攻撃キャラがいないためセット効果と相性が良いのはキャロルや神恩といったキャラとなり、セットよりもC単体で物理、元素問わずシールドダメージアップが必要な場面での起用となりそうです。1枚持っておくとここぞという場面で輝くかもしれません。

ブローニャ・新生の銀翼

おすすめ度(S~D):B

おすすめキャラ

優先部位:B>T>C

新生の銀翼のモチーフ聖痕です。

2セットスキルがBの効果を強化する内容なためBを含む2セット以上が基本、現在の最適編成では3セットではなくCに真理のモチーフであるブローニャを組み合わせるので交換はTBのみでOKです。

アスラウグ

おすすめ度(S~D):B

おすすめキャラ

優先部位:C>B>T

ワタリガラスのモチーフ聖痕で、サポート効果は今でも十分通用する効果量を持っています。

条件も必殺技となっているためワタリガラス以外のキャラでも使用できますが、継続時間が8秒と短く、ワタリガラス以外では効果の延長ができないため扱いが難しくなります。

C単体で常時炎ダメバフ+20%を持っているので、ツルゲーネフTBと組み合わせてAIや真理に代用聖痕として装備させるのもおすすめです。

ラグナ

おすすめ度(S~D):C

おすすめキャラ

優先部位:T>B>C

スタースピーナのモチーフ聖痕でチャージ攻撃の条件を多く持ち、炎元素のチャージ攻撃キャラであればTB2セットを代用聖痕として使用することが可能です。

また、Tだけはチャージ攻撃以外に分岐攻撃でも追加効果が発動できるので、全ダメ+25%、炎ダメ+40%の汎用性の高い単体聖痕としての運用も可能となっています。

 

全体的に必須級のキャラ、装備があるラインナップではないので好みで選択してしまっても良いかなと思います。

以上、ver.7.3の作戦工房で交換できるキャラ、装備のおすすめ紹介でした。

おすすめ

3件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    3月に始めた初心者艦長(Lv73)です。
    Youtube並びにこちらのBlog、どこよりも分かりやすいので、いつも参考にさせて頂いております。
    以下、3点について伺いたいです。


    「はじめに」の項で、
    「Ver.7.2で4バージョン目のラストとなり、次Ver.からは結晶の種類が変更される予定です。」
    とありますが、Ver.7.4 から作戦工房でもらえる結晶の種類が変わるという認識でよろしいのでしょうか。


    現在、黄金の結晶を16個所持しています。
    Ver7.3で入手できる個数が最大16個で、Ver7.4からは結晶の種類が変わるため、
     ・キャラ交換できない。
     ・Ver7.4までには使ったほうが良い。
    という認識ですが、合っておりますでしょうか。


    当方、メインで物理編成(死生の律者、羽夢のクローソー、ターミナルエイド)を使っています。
    別種類の編成については、未だに未着手です。
    キャラが交換できない以上、今回の報酬に目ぼしい物はないと感じましたので、
    黄金の結晶16個を全て「アインのトカマク」費やそうと考えています。悪手でしょうか?
    ご意見伺いたいです。

    以上、宜しくお願い致します。

    • sttty1022 より:

      ①7.2のときに書いた記事からベースをコピーしてきているので、修正漏れです。現在のVer.7.3で現在使用している結晶はラストとなります。

      ②結晶の入手は今のVer.までですが、一応Ver.7.4になると過去の工房という形で1Ver.だけ引き続き交換可能なショップが開かれ、次のVer.からの新結晶も変換して使用できる可能性が高いです。ただし、キャラや進化の印などは過去の工房には並ばない可能性が高く、Ver.7.3時点と同じ装備のみ交換可能になると思われます。

      ③おすすめ度の設定からも今回選択できる装備に必須級と言えるものはないのでトカマクが足りていないようであれば全然ありです。一応プロメテウスに聖痕がないようであればパガニーニのCやBを単体で使用することはできるかなといったところですね。

      • 匿名 より:

        ②、③と、有益な情報をありがとうございます。
        聖痕の入手と、次Verの過去の工房を視野に入れて考えてゆきたいと思います。
        ありがとうございました!

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