【崩壊3rd】ver.6.1 作戦工房おすすめ紹介

ver.6.1の作戦工房で交換できるキャラや装備の中からおすすめを紹介します。
コンテンツ
はじめに

作戦工房で交換するためには4バージョン毎にアイテムが変更される結晶が必要となります。
ver.6.1で4バージョン目でラスト、次ver.からは結晶の種類が変わる見込みです。
ただし、これまで同様であれば装備のみは次のver.でも過去の工房という形で交換可能で、次のver.からの新しい結晶も8個まで古い結晶に変換できる可能性があります。

結晶は課金をしていない先鋒標章の場合3個まで、上級標章の場合は12個、精鋭標章の場合は14個まで1バージョン辺り集めることが可能です。
基地ショップでバージョン辺り2個まで追加で交換できるので1バージョンで集められる最大個数はそれぞれ5個、14個、16個までとなります。
キャラカード/欠片
輝騎士・月魄

おすすめ度(S~D):B
役割:機械タイプ物理アタッカー
コンテンツ適正
・記憶戦場SSS:A
・記憶戦場SS:B
・超弦空間:A
・古の楽園:B
地蔵御魂といったボスを相手にする記憶戦場、超弦空間の高難易度で非常に活躍する物理アタッカーです。
物理アタッカー全体でも上位に位置する評価ではあるものの、現在の評価は黒淵白花装備が前提となっている点は注意してください。累計消費ショップや火力補給の選択対象からも外れているため黒淵白花の入手については今後もしばらくは装備ガチャのみとなりそうです。
超弦空間では脆弱の付与によるダメージの伸びしろが非常に大きいので、識の律者を持っていいなくて物理環境が辛い場合はモチーフ聖痕のダンテ3セットを装備した月魄の使用もおすすめです。
不滅のスターアンカー

おすすめ度(S~D):B
役割:生物タイプ炎元素アタッカー
コンテンツ適正
・記憶戦場SSS:B
・記憶戦場SS:B
・超弦空間:A
・古の楽園:A
生物タイプの元素アタッカーとしてはアポニアや銀翼に次ぐ3番手、炎元素アタッカーとしてはヴィルヴィ、薪炎、繚乱に次ぐ4番手のためその辺りのキャラが揃っていれば出番は少なめです。
記憶戦場のSSSパールヴァティーでは燃焼付与が必要ですがヴィルヴィと薪炎は自身で付与がほぼできず、繚乱は相性が不利となるため最適アタッカーとして活躍していましたが、現在は浄罪七雷装備の雷の律者がいればそちらでも対応可能なため必須とは言えなくなりました。
最適装備またはアタジナ+ラグナorレーウェン辺りの妥協装備がすぐに準備できるようであれば入手すると良いです。
武器
栄光の輝き

おすすめ度(S~D):D
おすすめキャラ

栄光のモチーフ武器です。
炎元素ダメージを伸ばすランスですが、栄光自身が現在ほとんど使用されていないアタッカーキャラかつ、代用武器としてスターアンカーのモチーフ武器を超限化していればそちらで十分代用可能なので現在はほとんど使用されることのない武器です。
消滅のフレール

おすすめ度(S~D):C
おすすめキャラ


月魄のモチーフ武器ではありますが、黒淵白花が追加されたことにより現在は最適武器としては使用されなくなっています。
地蔵御魂など月魄が活躍する敵は多いですが黒淵白花は入手方法が限られており、運用にも識の律者がほぼ必須となるため妥協用と割り切って取得しておくのは有りかと思います。
クラッシャーバニー19c

おすすめ度(S~D):C
おすすめキャラ



ハッカーバニーのモチーフ武器です。
チーム全体の氷ダメージアップができる貴重なサポート武器ではありますがバフ枠のためダメージの伸びしろはそこそこ、初動やQTEからの必殺技時に凍結を付与できる点のほうが重宝するかもしれません。
自身の氷元素ダメージアップもアップできるのでサポートキャラのハッカーバニーだけでなく理の律者や新生の銀翼といった氷元素アタッカーの代用としても使用できます。
李素裳が追加されたことによりハッカーバニーの出番は今後減少していく可能性が高いので優先度は低くなりました。
スターランス 主系列星

おすすめ度(S~D):B
おすすめキャラ


スターアンカーのモチーフ武器です。
現在もスターアンカーには最適武器として使用されていますがほぼ専用武器で汎用性は無いので既にスターアンカーを持っている方向けの武器です。
錦綉の箏

おすすめ度(S~D):C
おすすめキャラ



星詠の朔夜のモチーフ武器です。
物理ダメージアップのサポート効果を持っていますが物理ダメバフ枠ということで実際のダメージアップはそこまでではなく冥夜のヘカテーや往昔の星空といった超限武器には劣ります。
物理サポートの十字架キャラは多いためそういったキャラに持たせる十字架が無い場合におすすめです。
聖痕
レーウェンフック

おすすめ度(S~D):B
おすすめキャラ





優先部位:B>T>C
栄光のモチーフ聖痕で炎元素のG3製造聖痕でもあります。
汎用性が非常に高く、2セットスキルで必殺技により最大効果が発揮できるだけでなく独立枠のダメージアップスキルも発動するためダメージアップ効果もそれなりに優秀です。
3セットスキルはあまり効果がないため基本はG2聖痕のタレスと組み合わせてレーウェンフックTB+タレスCが多くのキャラで代用聖痕として運用可能です。
アナ・シャニアテ

おすすめ度(S~D):B
おすすめキャラ



優先部位:T>B>C
氷元素のG3製造聖痕です。
最も効果量が大きいのは3セットスキルなので3セットでの運用が基本です。また、その3セットスキルは分岐とチャージ攻撃のみ対象なのでアナと相性が良いキャラは分岐、チャージ攻撃がダメージソースのキャラということも意識してください。
G4聖痕の柳七が追加されたことにより製造素材としても必要になるので余裕があれば確保しておいても良いと思います。
ダンテ

おすすめ度(S~D):B
おすすめキャラ

優先部位:C>T>B
回避スキルで追加効果が発動する月魄のモチーフ聖痕です。
現在はTC2セットで使用されることが多いですが、これは識の律者サポート+黒淵白花が揃っている場合に有効な運用です。
3セットスキルで脆弱が付与できるので超弦空間の物理環境が苦手な方におすすめです。
ツルゲーネフ

おすすめ度(S~D):S
おすすめキャラ





優先部位:B>T>C
性能、汎用性共にトップクラスの万能元素サポート聖痕です。継続時間を延長でき、特に召喚物持ちのキャラと相性が良いのでハッカーバニーやフィッシュルは常時サポート効果が発動し続けます。
元素サポートキャラであればほとんどのキャラに合うので記憶戦場用に2セット目を確保しておくのも十分ありです。
Cが必要となるのはハッカーバニーのみで、ハッカーバニーも水着Cなどで代用可能なのでとりあえずTBの2セットを目指しましょう。
シェイクスピア・漂流

おすすめ度(S~D):B
おすすめキャラ

優先部位:C>B>T
スターアンカーのモチーフ聖痕です。
こちらも現在でも最適で使用されている聖痕で、EP回復ができるのでほぼ必殺技のみで戦うスターアンカーと非常に相性が良いです。
ただし、こちらもほぼ専用となる聖痕のため汎用性は皆無です。
スターアンカー用に揃える場合の武器と聖痕の優先度は聖痕の場合結晶が合計30個必要なのに対し、武器は12個で済みますが超限化まで育成する場合は崩壊結晶やトカマクといった貴重な素材が大量に必要となる違いがあります。どちらに余裕があるかで判断して下さい。
水鏡

おすすめ度(S~D):C
おすすめキャラ





優先部位:B>T>C
星詠の朔夜のモチーフ聖痕です。
TB2セットで使用することでQTE出場時に物理ダメージをサポートできます。自身のダメージアップ効果も優秀なのでQTEで出場するアタッカーに装備させることも可能な汎用性の高い聖痕です。
一方でQTE出場時から12秒間のサポート効果は今の聖痕の基準だとやや短いため運用には工夫が必要です。
パガニーニやセザンヌといった聖痕が揃っている場合は使用機会が少なくなるので物理サポート用の聖痕が足りない場合に選択しましょう。
以上、ver.6.1の作戦工房で交換できるキャラ、装備のおすすめ紹介でした。