【崩壊3rd】特典ショップver.6.8 おすすめ装備紹介 武器編
ver.6.8の累計消費イベントで交換できる武器の中からおすすめを紹介します。
コンテンツ
おすすめ度一覧
今回の妖精ショップではver.4.5(アスカ)~ver.5.9(螺旋・愚戯の匣)あたりまで追加された装備が選択可能です。
聖痕は部位の選択も可能ですが、聖痕は1部位までしか交換できないため基本は武器か必要な2セットや3セットがあと1部位で完成する聖痕を優先するようにしましょう。
おすすめ度はこのような順番に設定しました。エンドコンテンツ最適編成での使用頻度や、汎用性の高さ等から判断しています。
おすすめ度:S
子夜の黒光
おすすめキャラ
天元のパラディンのモチーフ武器で、この武器があることでランサー形態中に【砲撃】が使用可能になり立ち回りが大きく変わります。
天元はサポートキャラが死生とプロメテウスに入れ替わったことにより、対虚数敵に対しては識律+グレーシュの頃と比較して1.5倍くらいまでダメージが伸びている印象です。
全アタッカー含めてもトップクラスの位置に復権してきているので装備がまだ揃っていない方はこの機会を活用するのがおすすめです。
おすすめ度:A
往昔の巨塔
おすすめキャラ
ヴィルヴィのモチーフ武器で、装備することで必殺技の爆発状態中に武器スキルを使用可能になるためダメージ効率が大幅に上がります。汎用性はあまりないためヴィルヴィ以外に使用することはありませんがヴィルヴィには必須級の武器です。
量子キャラとしてはライバルにスーサナがいますが、必殺技のEP消費がスーサナは思いため重ね合わせが破壊しにくく、対量子敵ではヴィルヴィのほうが活躍しやすいです。
往昔の囚人
おすすめキャラ
アポニアのモチーフ武器で、ダメージアップスキルが雷ダメージアップのみのため基本的にアポニアにしか使用はできない武器です。
生物タイプのアタッカーが全体的に乏しい点からアポニアはまだまだ活躍する場面も多く、フィールド全体への攻撃も可能な特徴から普段遣いも非常に便利なキャラです。
往昔の楽章
おすすめキャラ
エデンのモチーフ武器で、本来は楽譜ゲージが満タンの状態で分岐攻撃を使用しないと発動できないサポート効果がQTE出場のみで発動できるようになる武器です。
特に浄罪七雷装備の雷の律者パーティの場合はキャラ交代を非常に短時間に行っていきたいのでこの武器の有無が非常に重要になるためエンドコンテンツでスコアアタックを行うのであれば確保しておきたい武器です。
真理の律者とエデンを一緒に編成する場合は武装を3つ解放できればエデンのEPが必殺技発動分まで足りるようになるため往昔の楽章が無くてもQTE>必殺技>分岐攻撃で運用はしやすくなりました。
蒼炎の銀翼0019
おすすめキャラ
新生の銀翼のモチーフ武器です。銀翼は氷アタッカーとしては人の律者に続く2番手の評価で、時雨綺羅の追加によりかなり強化されています。
QTEで氷デバフを付与できるのでハッカーバニーにサポート用として装備させたり使いやすい常時全ダメアップのスキルを持っているので理の律者やヴィルヴィといった他の重砲アタッカーキャラに妥協装備として使用することも可能です。
炎空の鍵
おすすめキャラ
薪炎の律者のモチーフ武器です。アタッカー用として最適なだけでなく記憶戦場SSでリーダースキルを活かしてサポートする場合でも重宝されます。
薪炎の律者は一時期アタッカーとしての立場がかなり怪しくなりましたがAIちゃん&真理のサポーター追加によりかなり強化されました。各種報酬等でキャラランクをSSまで上げられればSランクの終焉の律者パーティと同等のDPSが期待できます。
作戦工房でも交換可能ですが、キャラ+装備一式全てを作戦工房だけで揃えることはできないので武器は特典ショップで交換しておくのもおすすめです。
往昔の蛇影
おすすめキャラ
メビウスのモチーフ武器で現在でも最適武器として使用されます。ダメージアップ効果が雷ダメと分岐攻撃時の全ダメのためメビウス以外には相性の良いキャラがおらず、汎用性は皆無な武器のためメビウス専用と割り切りましょう。
メビウスの現在の活躍の場は記憶戦場SSの短期決戦と超弦空間がメインです。特に超弦空間の道中で雷や機械アタッカーが必要な場面はメビウスの有無で難易度が大きく変わることもあります。
メビウスはver.6.8から作戦工房でも交換可能となったのでこのあたりの活用も含めて交換を検討してみてください。
おすすめ度:B
往昔の星空
おすすめキャラ
グレーシュのモチーフ武器です。プロメテウスの追加により、物理万能サポートとしての活躍の場面は減っているため、主にスーサな編成で使用されます。
QTE時に自動的に設定され、回避スキルの時空断裂が発動するのが記憶戦場で有利に働きます。
また、分岐と必殺技の全ダメ+35%スキルを持っているため、メビウスの代用武器としても運用が可能です。
往昔の飛花
おすすめキャラ
ピンクの妖精さんのモチーフ武器です。物理エリシアをメインアタッカーとして使用するのであればぜひ確保しておきたい武器です。
ピンクの妖精さんはガチャ以外で入手できる物理アタッカーとして非常におすすめでしたが、死生の律者やスーサナが追加されたため出番は少なくなってきています。
キャラランクがSSSまで上がっていれば死生をサポートに回してメインアタッカーで使用されることもまだありそうな気がしますが、キャラランクが十分でない場合は死生をメインアタッカーで使用する場面が増えそうです。
虚無の鍵
おすすめキャラ
識の律者のモチーフ武器です。死生の律者登場により脆弱サポート1番手としての地位は譲ることとなりました。
物理サポーターが増えたことにより、識律+グレーシュ+キャロルの記憶戦場SSで複数の敵に0秒~1秒のスコアを出すことができる編成が常に余るようになったため、そういった場面での活躍が今後は期待できそうです。
おすすめ度:C
往昔の幻夢
おすすめキャラ
フェリスのモチーフ武器です。非常に優秀なSPキャラの代名詞として活躍しましたが汎用元素サポとして真理が、氷元素サポとして綺羅が追加されたことにより現在は最適編成に入ることは基本的になくなりました。
ダメージアップスキルが自身の全ダメアップ+チームの全ダメアップという構成のためアタッカー・サポーター、物理・元素問わずに使用できる汎用性の高いチャクラムとなるのでまだガチャ産のチャクラムを全く持っていないという方におすすめです。
スターブレード 白色矮星
おすすめキャラ
スタースピーナのモチーフ武器で各種ダメージアップに加え、使用スキルによるダメージも重要なダメージソースとなる武器です。
AIちゃん+真理のサポートで強化されたため優秀な汎用機械アタッカーとして活躍可能です。ただし、対生物の燃焼環境でも終焉の律者に並ばれたため、今後最適編成で起用される場面はかなり少なくなりそうです。
ミラクルチュン
おすすめキャラ
キャロルのモチーフ武器です。シールドへのダメージアップとチーム全体の物理ダメージアップスキルを持っているため物理サポートとしてキャロルを使用する場合に最適武器となります。
ただし、シールド破壊サポートとしてはほぼ上位互換となるプロメテウスが追加されたためそちらの装備が揃っていればキャロルの活躍は今後かなり限られそうです。
血淵の瞳
おすすめキャラ
ニュクスは量子アタッカーとしての活躍がメインとなりますがスーサナも追加されたため現在は量子アタッカー3番手の立ち位置となり、必須とは言えないキャラとなりました。
とは言えスーサナ、ヴィルヴィ、ニュクスについては装備の完成度で活躍度合いは変わってくるのでガチャ以外で装備一式を揃えられそうなのであれば選択肢としてありかなと言ったところです。
おすすめ度:D
幽夜のワルツ
おすすめキャラ
フィッシュルのモチーフ武器ではありますが、現在の環境ではフィッシュルにはブルーフレアを装備させたほうが有能な場面が多いため優先度は低いです。
雷ダメージサポートのスキルがありますがバフ枠かつ武器Lvを50まで強化しても+15%と効果量もいまいちです。主にフィッシュル自身のダメージも重視したい場合に装備すると良い武器です。
クラッシャーバニー19c
おすすめキャラ
ハッカーバニーのモチーフ武器です。
チーム全体の氷ダメージアップができる貴重なサポート武器ではありますがバフ枠のためダメージの伸びしろはそこそこ、初動やQTEからの必殺技時に凍結を付与できる点のほうが重宝するかもしれません。
時雨綺羅が追加された事により、ハッカーバニーは流石に使用場面がほとんど無くなったためこれから入手するのはおすすめできないです。
影夜の羽
おすすめキャラ
ワタリガラスのモチーフ武器です。
キャラの立ち回りに必須ではない上に、炎サポートとしてワタリガラスが起用されることも無いため入手はあまりおすすめしません。
黒星
おすすめキャラ
武器スキルで流血を付与できる重砲で聖痕ホームズとの運用を想定して追加されましたが全く活躍しませんでした。
ホームズはスーサナサポート等でエンドコンテンツで使用される機会が増えましたが、こちらは現在物理パーティに重砲キャラを採用すること自体がほとんど無いため使用されることは少ないと思います。
今回の対象となっている武器については基本的にモチーフキャラの専用武器という側面がかなり強いので武器のおすすめ度=モチーフキャラのおすすめ度のようになっています。
今後入手・育成するキャラ等の参考にもしてもらえればと思います。
以上、特典ショップで交換できる武器のおすすめ紹介です。