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【自作PC】デスクトップPCのCPUをRyzen 5に交換してみた

先日、約5年ぶりにデスクトップPCの環境を更新した時の話

旧環境について

最近ブログや動画編集をデスクトップPCで行うことが増えたのですが、所々PCのスペック不足を感じるようになってきました。

パーツ交換前の旧環境はこんな感じ
 OS:Windows 10 Pro
 CPU:AMD A8-7600
 CPUクーラー:巽 SCTTM-1000B
 マザーボード:MSI A78M-E35
 メモリ:DDR3-1333 8GB(4GB×2)
 GPU:玄人志向 GF-GTX660-E2GHD/DF/OC
 SSD:Crucial m4 128GB
 HDD:TOSHIBA 7200rpm 2TB
 ケース:JONSBO U3-BK-W
 電源:KEIAN KT-AP550-AXP(550W)

一部流用のパーツもあったりするんで正確な金額ではないですが、OS抜きで計7万円弱ぐらいで組めた構成ですかね。

当時は動画見ながらグラブルが出来れば十分っていうPCの使い方だったんで静音&省電力&コスパ重視で組んだPCでした。

グラボも最近までは積んでいなくて、最近動画エンコ用に余っていたGTX660を追加したって感じですね。

ケースはMicroATX対応ですがコンパクトなケースです。ケースファンも静かで結構気に入ってます。

で、このPCですが、組んだ当時でも割りと下の方のスペックのCPUだったので流石に力不足を感じるようになり(intel CPUだとSandy i3程度の性能)、今回CPUを中心にボトルネックとなるパーツの入れ替えをすることとなりました。

購入したパーツ

今回は以下3点を購入しました。

  • CPU:Ryzen 5 1600 15,098円
  • マザーボード:ASRock AB350M-HDV 5,980円
  • メモリ:G.SKILL F4-2666C19D-16GNT (DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組) 9,480円

合計:30,558円(税込み)となりました。

CPU:Ryzen 5 1600

6コア12スレッドのスゲーヤツ。

今更ながら第1世代Ryzenですがスペック的には十分ですし、安くなっていたのでこちらを選択。リテールクーラーも結構良いらしいので今回はそのまま使用してみようと思います。

マザーボード:ASRock AB350M-HDV

現物の写真撮り忘れました(汗)

前に使用していたCPUはソケットがFM2という規格で、RyzenのAM4とは互換性が無いのでマザーボードも買い替え。マザーボードにあまりこだわりは無いので値段とレビューでASRockのスタンダードモデルを選択

メモリ:G.SKILL F4-2666C19D-16GNT

DDR4-2666 8GB 2枚セットのメモリ

対応メモリ規格もDDR3からDDR4になるのでメモリも買い替え。

自分の使い方だと8GBでも特に容量不足を感じたことは無かったんですが、価格も一時期に比べて大分落ち着いたみたいなので16GBへ増やしてみました。

Ryzenはメモリ相性が厳しいとの話も見かけたんですが何とかなるだろうの精神で適当に選択。

分解&清掃

今回はマザーボードまで交換するので清掃も兼ねて一旦ケースから全部品を取り外します。

AMD CPUの分解と言えばCPUがクーラー側にくっついたまま外れてしまう通称スッポンが怖いところですが、今回は無事回避成功しました。
CPUグリスもまだ乾ききっていませんでした。
一通り分解し終わったところ。
電源。KEIANの安物電源ですが5年近く経った今でも特に不具合なく安定稼働中。
ケーブルも必要な分だけ接続するプラグインタイプで便利。一応80PLUSプラチナ取得の電源
SSD&HDD。SSDは前々のPCから流用で使っているのでそろそろ寿命かなーと思ってはいます。
新しいマザボにはM.2スロットがあるので手頃な商品が見つかったら入れ替えたいです。
HDDは読み込み時のガリガリ音が大きくなった気はしますがとりあえず読み込み速度等に影響は出ていないので放置。
GTX660搭載グラボ。Amazonのセールで当時の相場よりかなり安く購入したものの、PCでゲームをあまりしないので眠っていたもの。
最近この世代のGeForceからハードウェアエンコが使えることを知り、動画エンコードで活躍中。

一通り分解清掃が終わったら購入したパーツと組み合わせて組み立て。

組み立て&電源投入

まずはマザーボードにCPU、メモリ、CPUクーラーを設置。その後にケースへ電源とマザーボードを設置します。各配線を繋いだら、さらにストレージとグラフィックボードを追加します。

一通り設置後の写真。小型ケースはこのギッシリ感が(・∀・)イイ!!

ある程度必要な配線の長さ等が確認できたら邪魔にならないところで配線をビニタイ(黒い被覆がついた針金のやつ)や結束バンド等でまとめます。

このケースの場合は右側にまとめる形になります

一通り組み終わったら通電確認をします。

最小構成で先にBIOSまで起動するかチェックをする場合もありますが、G無しのRyzenには内蔵GPUが無いため、グラボを差さないとBIOSも起動しません。これからRyzenで組みたいと考えられている方は注意してください。
(決して私が最小構成で通電してBIOSが出ず、メモリ相性発生したかと焦ったわけではありませんよ!)

てなわけで、全て接続した状態で通電確認したところ問題なく動作しました。ストレージはそのままなのでWindows起動まで確認出来ました。但し、今回はCPUとマザボを交換したためWindowsのプロダクトキー再認証が必要でした。

CPUが新しくなってスレッド数が増えたらやっぱりまずはこれの確認ですよね

スレッドめっちゃ多い!

12スレッドにもなるとさすがの壮観な眺めですね。タスクマネージャーの起動自体もとても軽快になったと感じました。

全体的に動作が軽くなった気がしますし、何よりAndroidエミュレータ『MuMu』で『崩壊3rd』が快適に動作するようになりました。スマホのみで長時間録画はしんどくなっていたのでとても嬉しいです。

↓の動画は今回の新環境で作ったものです。

1万5千円のCPUでここまで変わるとはRyzen恐るべしって感じですね。

IntelCPUが品薄で高騰している今、興味のある方は一度Ryzenも検討してみてはいかがでしょうか?

詳細なベンチマーク比較等はまた次の機会に。

以上、デスクトップPCのCPUをRyzenへ交換してみたお話でした。

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