【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 最上級編 part4解説

ボス偏り過ぎじゃないですかね・・・。

使用キャラ編成

• 地蔵御魂：彗星・天穹・白夜
• ベナレス：鬼鎧・熾鳶・銀狼
• 空の律者：勿忘・原罪・桜火

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地蔵御魂

特徴

元素ダメージに耐性を持っているので物理キャラで攻める必要がある

HP75%になるとEPを減らすダメージ床を設置後シールドを張る。シールドは80ヒットで破壊でき、破壊後一定時間行動不能となる。

50%以下になると赤/青/緑の三種の神器を呼び出し、攻撃力/防御力/速度をそれぞれアップさせる。

25％以下になると分身を呼び出す。一定回数の攻撃で撃破できる。

編成

立ち回り

まずは彗星の回避で時空断裂を発動し、虚弱を付与してQTEで天穹へ。

天穹で分岐攻撃を行い、白夜へ。白夜でダメージを与えます。極限回避後、分岐攻撃を3セットまでは彗星のQTE受付時間に間に合います。

HPが75%以下となりシールドを張られたら彗星のチャージ攻撃で破壊し、天穹のQTE発動、天穹のQTEで浮遊を付与できるので白夜へQTEで交代し白夜の必殺技を使います。

HPが50%以下まで減ると3つの玉が出てくるので青のみ破壊します。

天穹のおかげでEPが効率よく溜まるので白夜の必殺技を使用しつつHPを削りきります。

ベナレス

特徴

物理ダメージが半減

HPが75%以下になると炎、氷、雷のいずれかのタイプに変身し、対応するタイプのダメージ-70%

HPが25%以下になると魔龍形態となり、元素耐性は元に戻るが時空断裂を無効にする

以上から、2種類の元素ダメージキャラを編成する必要がある

編成・立ち回り

前回と同じ編成なので下記を確認頂ければと思います。

空の律者

特徴

ワープをしながら動き回るので追いかけながらダメージを与えられるキャラだと相性が良い

物理と雷ダメージに耐性を持っているので炎又は氷ダメージを与えられるキャラの編成が必要

基本的には回避を合わせやすい攻撃が多いが範囲を時間停止にする時空震蕩は注意が必要　

編成

立ち回り

今回はメインアタッカーとして原罪を起用しています。但し、物理キャラはセレニティジェムの効果発動時にダメージが低下してしまうのでシールド破壊用のサブアタッカーとして勿忘を起用しています。

勿忘がSSランク以上の場合待機中にKPが溜まるので一旦分岐攻撃で消費してから原罪へ交代しています。Sランクの場合は50%くらいまでKPを溜めた状態で原罪に交代すると良いかと思います。

原罪に交代したらまずはチャージ攻撃で追跡の印を付与します。チャージ中にワープされると再ターゲッティングされないので少し当て辛いです。

あとはセレニティジェムを発動されるまで原罪でダメージを与えていきますが、メインのダメージソースは通常攻撃最終段の掃射攻撃となります。こちらは回避後に攻撃ボタンでも即発動できるので、うまく回避を合わせて反撃していくことで効率よくダメージを与えていきます。

セレニティジェムを発動したら桜火で十字架を設定してから勿忘に交代、分岐攻撃でシールドを破壊します。シールド破壊が原罪のQTEトリガーでもあるので再び原罪に交代して攻撃を続けていきます。

時空振盪を発動したら原罪の必殺技を合わせるとうまくダメージを与えやすいです。

HP25%以下になると再びセレニティジェムを発動するのでまた勿忘でシールドを破壊しますが、EPアイテムをしっかり拾っていると必殺技が撃てるまでEPが溜まっているのでダメージを一気に与えられます。

必殺技で削りきれなかった場合は再び原罪でダメージを与え倒しきります。

　

以上、今回の動画で試した編成になります。