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【崩壊3rd】エリシア「ハーイ♥愛の妖精さん」キャラ解説

黄金の庭園時空のエリシア新キャラとして実装された愛の妖精さんの解説です。

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キャラの特徴

Ver.8.5ではエリシアがアストラルリングに対応した新キャラとして登場しました。

エリシアはヘリアに続き2人目の天衍の杯キャラとなり必殺技を軸とした戦闘を繰り広げます。直近のヘリアやコラリーに比べるとやや運用にクセのあるキャラと感じ、感覚的に使いにいキャラだと感じたので今回の解説を参考にしてみてください。

まずはエリシアの主な特徴について紹介します

タイプは星屑、属性は氷元素となっています。氷元素の新キャラはセルマ以来となり約1年半ぶりです。

氷アタッカーとしての活躍ももちろん期待できますが、ここ数年で氷アタッカー実装が少なかったのもあり
エンドコンテンツで氷アタッカーが活躍しやすい環境はそこまで多くありません。そのため氷アタッカー以上にエリシアは星屑アタッカーとしての活躍に期待したいです。

エリシアは星屑環境で活躍するためのギミック対応スキルも多数持っているので後ほど詳しく紹介します。

武器はこれまでに引き続き弓を装備、リングタイプは2人目となる「天衍の杯」キャラとなります。そのためエリシアをリーダーとして使用する場合は直近のコラリーやヘリアの他、再盈相生のリング特徴を持っている昇華の理キャラなどと相性が良くなっています。

一方、エリシアを他編成のサポーターとして採用する場合は注意が必要です。エリシアは昇華の理編成で必要な、天淵転位のリング特徴を持たないため昇華の理キャラのサポートには向きません。エリシアと昇華の理キャラの相性は一方通行の関係となるので注意してください。

サポーターとしては同じ天衍の杯キャラであるヘリアのサポートや一緒に新装備が追加されたゼーレを含む世界の星編成、運命の輪編成の3つのリングタイプに対応しています。ヘリア以外の編成は現在エンドコンテンツでそこまで活躍の機会が多くはないのでサポーターとしての採用頻度はそこまで多くならないかもしれませんね。

それ以外の特徴としては編成全体での凍結付与が得意なキャラとなります。リング編成ではセルマに頼るしかなかったのでこのあたりも環境に合わせた編成が組みやすくなりそうですね。

スキル解説

エリシアの各種スキルの主な特徴はこのような内容です。

まず、自身をリーダーにした場合は天衍の杯のアストラルリングが有効となります。

アストラルバーストに必要なリングEPは175と多めですがエリシアはバーストを早めに切り上げることができ、リングEP効率も悪くない印象なのでバーストの小回りが効きやすいキャラです。

また、リーダー設定時にはチーム全員が必殺技使用時に凍結を付与できるようになるので、エリシア以外のキャラが出場中でも凍結ギミック等に対応できるようになって凍結環境がより戦いやすくなります。

次にパッシブスキルですが天衍の杯が必殺技をテーマとしたリングタイプということでヘリアと同様にエリシアもEPを非常に稼ぎやすいキャラとなっています。一度の出場で必殺技を複数回使用可能となっているためEP回復の条件なども覚えておきたいですね。

そしてエリシアは星屑タイプの敵に対して有利に戦えるスキルを複数持っています。

星屑タイプへの特効スキル1つ目は松雀のように臨界指数までHPを減らすのをスキップして敵を強制的に固相状態にすることが可能です。発動条件は必殺技となっていますが、EPが溜めやすいエリシアにとってはほとんど問題になりません。

次にエリシアは一度固相状態になった後、通常状態に戻るまでの時間を短縮できます。通常は固相状態から戻るのに20数秒かかるので半分近くまで削減でき、早めに通常状態に戻ることでその後HPをかなり削りやすくなりますね。

また、他の星屑キャラ同様にフィールド上に落ちている残核を一気に回収するスキルも持っていて、こちらは武器スキルと通常攻撃出し切り時となります。通常攻撃は回収できるまで時間がかかりますが、武器スキルはエリシア出場時に基本的に使用するので使いやすい性能です。

以上のような星屑タイプの敵に対して有利に戦えるスキルをエリシアは複数持つので今後の星屑環境では中心となっての活躍が期待できそうです。

続いてエリシアの各種攻撃方法についてですが、まず通常攻撃は4段階の攻撃となり1セット行うことで必殺技に必要なEPが溜まるようになっているのでそのまま必殺技まで使用できます。

通常攻撃に関しては各種クールタイム待ちで余裕がある場合などにその後の必殺技とセットで都度使用していく形となります。

分岐攻撃に関しては攻撃ボタン長押しで使用するものはなく、武器ボタンで発動する攻撃が武器スキルと分岐攻撃の両方の属性を持つ攻撃となります。

武器スキルは使用すると愛の花というオブジェクトを出現させて、ダメージを与えるだけでなくその後にキャラを強化するフィールドを展開するためのトリガーにもなっています。

フィールド設置は武器スキルで呼び出した愛の花に必殺技を命中させることで展開されます。エリシアの攻撃性能を全体的に強化し、退場時に効果はリセットされるので、エリシアの出場時は最初に武器スキルからの必殺技でフィールドを展開するのが基本の動きとなります。

バースト中については後ほど詳しく解説しますが武器スキル使用後にさらに武器連携が使用できるようになります。武器連携まで使用してから必殺技を使用することで通常時とはまた違うフィールドを展開することが可能です。

通常時のフィールドはドーム状となるのでピンクの妖精さんエリシアを彷彿とさせ、バースト中はフィールド全体に影響するエフェクトなので人の律者エリシアを意識していそうな演出ですね。

武器スキルからフィールドを展開するためにも必要な必殺技はエリシアの軸となる攻撃で、これまでのキャラにはなかった性能を持ちます。

エリシアの必殺技はボタンを押し続けることでチャージが可能です。初期の消費EPは100となっていますがチャージを継続するごとに消費EPが増加して最大で150EP消費となり、そこまでチャージを続けると自動的に攻撃します。

消費EPは多めとなっていますがエリシアは必殺技の最大消費量と同じ150までのEP回復が大幅にアップするスキルを持っていて、モチーフ武器装備時は武器スキル使用時にEPが回復するスキルも有るので、EP消費量はあまり気にする必要がなく、チャージ時にかかる時間も武器スキル後の必殺技はチャージ中に停滞領域が発生する効果もあるので基本は最大チャージで必殺技は使用していきます。

また、必殺技のクールタイムが1.5秒と非常に短いのでEPさえ確保できれば何度も使用していくことが可能です。

以上がエリシアで軸となる必殺技の性能についてです。

それ以外のスキルとして回避スキルはオーソドックスな回避かジャンプで時空断裂を発動できる性能です。

QTEに関しては時空減速武器スキル必殺技使用時などに発動でき追加でEPを回復できます。ただしEPの回復量は最大で75なので状況によっては必殺技に必要なEPが足りない可能性もあり中途半端です。

エリシアはモチーフ武器装備時に武器スキルでEPを150まで回復できるので、QTEでの回復は無視してQTE後も武器スキルから必殺技を使用するのが良さそうです。

以上のような主なスキル特徴を踏まえると、エリシアの基本的なコンボは次のような内容となります。

  1. QTE
  2. 武器スキル
  3. チャージ必殺技
  4. 通常攻撃4段
  5. チャージ必殺技

基本はサポートキャラの必殺技からQTEで出場、まずは武器スキルからの必殺技でフィールドを展開させます。

あとはフィールドによって強化された通常攻撃と必殺技を使用して更にダメージを稼いでいくという流れです。

通常攻撃から必殺技までに関してはダメージサポートの状況やリングEPの溜まり具合などに応じて追加で行っていくのも良いです。

以上が基本的なエリシアの特徴についてです。

アストラルリングスキル

アストラルリング関連のスキルについてまずはリングEPを回復する方法から紹介します。

リング降着の消費は必殺技命中時に可能です。アタッカー運用の場合はダメージを与えるために問題なく使用していくと思いますが、サポーターとして採用している場合も必殺技を使用することを意識していきましょう。

また、リーダー設定時または運命の輪でサポート運用時は武器スキルや必殺技で追加のリングEPを回復できます。エンドコンテンツではリングEPをどれだけ早く溜められるかが重要となる場面も多くなるので意識しておきましょう。

次にメインアタッカーとしてエリシアをリーダー運用した場合のアストラルバーストの性能についてです。

まず、バーストを使用した場合もエリシアは最初に特殊フィールドを展開することを意識したいです。

バースト中は通常時とはまた違う「愛の領域」というフィールドが自動的に展開され、1段階目から始まって3段階目まで強化できます。

基本的に武器連携から必殺技まで使用すると1段階ずつ強化できるので
武器スキル>武器連携>チャージ必殺技
と使用していくことがバースト中のエリシアで必ず行いたい行動です。

これによりフィールドを強化すると花畑がフィールド全体に現れるようになります。愛の領域はフィールド全体に花畑が広がった状態が陽春、それが更にピンク色に染まった状態が最大強化の春日和となります。

通常時と違いバースト中は愛の領域の強化段階が退場しても維持されるので効率良く強化するためには
バースト発動後に武器スキル~必殺技まで使用して陽春にしたら一旦交代、バースト中にQTE出場すると武器スキルのクールタイムがリセットされるので、再出場して再び武器スキル~必殺技まで使用して春日和にするという流れが基本となります。

春日和状態では通常攻撃のダメージが大幅に強化されリングEPも追加で回復できます。春日和が条件となるのでバースト発動時はまず2回の必殺で愛の領域を強化するのを最優先とし、もう少しダメージを稼ぎたい場合などはそこから通常攻撃も追加するという考え方が基本となります。

天衍の杯でのアストラルバースト発動後はパーティ全員のEPが共有され、最大EPが大幅に増えるとともに愛の領域強化に必要なエリシアの必殺技消費EPも大幅にに増えます。

最大チャージには1200ものEPが必要となるためアストラルチャージ中のように通常攻撃を行って必殺技のEPを確保することは到底できません。

愛の領域を春日和まで強化するために必殺技を2回使用する必要があるため、大幅に増えた必要EPを確保するというのはかなり大変そうに見えますが、EPがマイナス1000になるまではEPを借金して必殺技のチャージが可能という特殊効果があるためそれほど難しくありません。

バースト発動時最大EPは1800を超え、その50%である900EP以上の状態で開始します。一旦最大チャージまで使用してEPがマイナスになりますが、サポーターでEPを稼いで200EP以上まで回復できれば2回目の出場時に再度最大チャージで必殺技が使用可能となります。

また、最大チャージの必殺技直後か春日和中は必殺連携という特殊攻撃を使用でき、使用するとバーストが強制終了して残り時間に応じたリングEPが追加で回復できます。

春日和状態中の通常攻撃はダメージが強化されリングEPも回復できますが、最短で必殺連携を使用した場合よりもバースト終了時のリングEPは少なめになりやすいので、通常攻撃を使用するよりも必殺技だけを使用して早めにバーストを終了させ、より多くのリングEPを回復して次のバースト発動に備えるという動きを基本とし、通常攻撃は倒しきりが狙えそうな場合に追加するという考え方がおすすめです。

2回目の必殺技使用後はEPがマイナスとなりますが、そのまま必殺連携まで使用してバーストを終了させてしまえばマイナスになったEPの借金を踏み倒すことができるので、エリシアは必殺技に必要な最低限のEPのみを確保し、バースト中の無駄な動きを如何に削れるかが運用のカギというキャラになりそうです。

以上のような性能を踏まえるとエリシア編成でのアストラルバースト発動時の動きは次のような内容となります。

  1. エリシアで武器スキル~必殺技までを使用し愛の領域を強化(陽春)
  2. サポーター①でQTEと必殺技
  3. サポーター②でQTEと必殺技
  4. エリシアで武器スキル~必殺技までを使用し愛の領域を強化(春日和)
  5. (エリシアで通常攻撃)
  6. フィニッシュスキル

天衍の杯編成のサポーターは必殺技以外に特定の攻撃でもEPを回復できますが、エリシアの再出場までに200EPにするのが目標なのであれば必殺技だけでも間に合うことがほとんどでした。コネクターやサポーターキャラの組み合わせによってはサポーターの出場が1人のみで足りることもあります。

エリシアのバーストは継続時間が約30秒ありますがこの一連の流れを行った場合大体半分の15秒くらいでバーストは終了できます。バーストの残り時間に応じて40%のリングEPが返ってくるので大体35EPくらいから次のバーストに向けてリングEPを溜められ、倒しきれそうにない場合などは無理に通常攻撃などは挟まずに最速でバーストを終了してしまうのがおすすめですね。

以上がエリシアのアストラルバーストの性能と運用についての解説です。続いてリーダー以外のサポーターとして各種編成に採用した場合の性能についてです。

天衍の杯編成は現時点で他にヘリア編成のみとなりますが、この場合バースト発動時に出場すると即必殺連携が使用可能となります。逆に必殺連携を使用するまでは必殺技が使用できないため、追加でEPを回復させたい場合は一旦必殺連携を使用してしまってから武器スキルとチャージ必殺技を使用する必要があります。

追加の動きはそこそこ時間がかかり、あまり強い動きとは言えないので基本はコラリーなどもう1人のサポーター側で必要なEPはなるべく稼いであげたいですね。

世界の星編成のサポーター時は他キャラと同様に6回の共鳴攻撃を使用可能となります。その間は共鳴攻撃を使用する攻撃ボタン以外の操作ができなくなりますが、共鳴スキルを使い切った後は必殺連携がそのまま使用可能となるので追加のダメージを稼いであげましょう。

運命の輪編成時はバースト中に出場することがないので大きな変化はありませんがチャージ中に武器スキルと必殺技で追加のリングEP回復が可能です。バーストの回転率を上げることができるので出場ごとに都度使用していくだけでなく、状況によってはエリシアが出場し続けて通常攻撃と必殺技を繰り返してリングEPを稼いでいくというのも有効な場合があるかもしれませんね。

以上がエリシアのサポーター運用時の特徴、そしてアストラルリング関連スキルの解説です。

おすすめ装備

次におすすめ装備の解説です。

武器の最適はモチーフの「最愛の言葉」です。

バーストを使用していない場合、武器スキルを使用することでEPを150まで回復できるので「武器スキルから最大チャージの必殺技を使用する」という基本の流れが事前のEP状況を気にしなくても確実に可能となります。

大きくキャラの運用に干渉するようなスキルはありませんがメインアタッカーとしての運用が中心となりそうなエリシアは装備の有無で自身のダメージが大きく変わってくるので、しっかり装備させてあげたい武器ですね。

また、武器スキルの性能はエリシアのキャラスキルに依存しているため弓の武器スキルが設定されていません。この武器を他キャラに装備させた場合は武器スキルを使用してもダメージが発生しなくなります。あまり機会はないかと思いますが他キャラへの流用を考えている場合は注意してください。

聖痕については他キャラの聖痕と同様に3セット装備させることで各追加スキルが発動可能となるので、基本は3セット前提での性能となります。

追加効果の発動条件についてはリーダー時は無条件、サポーター時は武器スキルまたはQTEを命中させる必要があるので意識していきましょう。

また、サポート効果にはリングタイプの条件があり昇華の理と無存の儀編成では対象外となります。こういった編成に採用してもサポート効果をほとんど持たないキャラとなってしまうので基本はリング特徴の合う他キャラを採用してあげましょう。

以上がエリシアのおすすめ装備の解説です。

キャラ編成例

最後にキャラ編成例の紹介です。

アタッカー編成の場合は天衍の杯編成となるので、昇華の理以降の最近のキャラ、追加神の鍵でアストラルリングに対応したキャラとの組み合わせが基本となります。

サポーター候補の中で安定して優秀なのはまず魔龍コラリーです。ダメージサポートが優秀なだけでなく、必殺技のクールタイムがなく必殺技までも素早く行うことが可能です。エリシアはチームメンバーが必殺技を使用すると強制的にQTEが発動可能となるので立ち回りの柔軟性が上がります。

次に相性が良いキャラとしては烈火キアナが挙げられます。エリシアは氷アタッカーとして以上に星屑アタッカーとしての活躍が期待できるキャラです。そのため同じ星屑タイプであるキアナはサブアタッカーとしてのダメージもある程度期待でき、エリシアで残核の回収がしにくいタイミングに武器スキルで補助したりといった柔軟な対応が可能となります。

これまで星屑環境はキアナと松雀の組み合わせが定番となっていましたが、エリシアの編成に松雀は採用できないのでエリシアとキアナの編成が新たな定番編成となりそうな印象です。

それ以外としてはヘリアも相性が良さそうです。単体の性能だけでなくこちらも必殺技のクールタイムが無いのでコラリーと一緒にサポートする場合、どちらも必殺技を柔軟に使用することが可能で一旦エリシアから戻して必殺技によるQTEですぐに再出場させるという動きがやりやすくなります。

また、天衍の杯編成のサポーターはあたらしめのキャラが中心ということで最近のキャラの手持ちが少ない場合はAコラリーを代用することが可能です。Aコラリーはサポートスキルの発動条件にリングタイプの指定がないのでバーストを発動すればダメージサポートはエリシアにも有効になります。

反面バースト中にEPを回復できないというデメリットがありますが、エリシアはバースト中に回復しなくてはいけないEPが少なくて済むのでもう1人のサポーターでEPを確保できれば、バースト中のダメージをあまり低下させずに運用することが可能です。

以上がエリシアをアタッカーとして運用する場合の編成例です。

次にサポーター運用の場合の編成例ですがエリシアが対応するのは天衍の杯世界の星運命の輪の3つのリングタイプです。

天衍の杯はエリシアとヘリアしかまだいないためサポーター運用はヘリア想定となります。ダメージサポートは優秀なものの、コラリーや烈火キアナといった定番のキャラに比べると出場時に時間を取られやすい印象だったので状況によって選択肢に入るといった印象ですね。

世界の星編成については今回神の鍵武器追加によりアストラルリングに対応した死生の律者と特に相性が良い印象です。QTE出場にこだわらなくても良いのでメインアタッカーが再出場しやすくなるようにQTEをオフにして交代し、武器スキルから必殺技を使用して次のキャラへという動きが可能です。

運命の輪編成の場合、ダメージサポートに加えて敵の行動に左右されずにリングEPを追加で稼ぐことができるというメリットがあります。現在運命の輪編成で主に使われているアタッカーが律者エリシアとセルマということで氷環境で採用されることが多いので氷サブアタッカーとしてのダメージもある程度期待できます。

サポート運用時のエリシアは現在エンドコンテンツで活躍することが多い昇華の理に対応していないということで現時点では活躍の機会はそこまで多くないかもしれませんが、対応しているリングタイプ内では上位のサポーター性能を持つキャラとなるので環境変化や今後の追加キャラ次第で活躍が増えるかもしれませんね。

 

エリシア「ハーイ?愛の妖精さん」のキャラ解説は以上となります。

特にアタッカーとしてトップクラスの性能を持ち、敵に合わせた柔軟な運用も可能となる性能を持っているので今回の解説を参考にぜひ使ってみてください。

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9件のフィードバック

  1. サザラ より:

    YouTubeだとブロックされててコメントが反映されて無いみたいなのでこっちで

    >世界の星編成については今回神の鍵武器追加によりアストラルリングに対応した死生の律者と特に相性が良い印象です。QTE出場にこだわらなくても良いのでメインアタッカーが再出場しやすくなるようにQTEをオフにして交代し、武器スキルから必殺技を使用して次のキャラへという動きが可能です。

    【崩壊3rd】新装備解説 ゼーレ「死生の律者」【浄海の蕊】
    >サポーターがリング降着消費とバフの付与を行ったら再度出場しますがゼーレはリング降着消費時に再出場クールタイム短縮を持つのでQTEで退場しても、再出場クールタイムの噛み合いが良くなっています

    どっち?

    • sttty1022 より:

      前者は死生に限らずセナや花火なども含めた世界の星編成全般に対しての意味です

      • サザラ より:

        セナは12秒のオーバーヒートが有るし、花火はトリック二重にクールタイム15秒有るけど、それでも?

        • sttty1022 より:

          セナのオーバーヒートはQTE時に継続時間マイナス4秒があるので実質8秒です。そのQTE条件を8秒経過してからクリアしないといけないか、8秒以前にクリアしておけるかのメリットがあると思います。
          花火の指摘に関しては良くわからないです。必殺技のCTが20秒有るのに15秒未満のローテで回す前提?アタッカー運用の花火は量子環境で主に使うと思うので出場時にまずは必殺技で重ね合わせ破壊してから攻撃するのが基本かと思いますが。
          揚げ足を取るのが目的で建設的な話がしたいわけでも無さそうに感じたのでこれ以上の回答は打ち切ります。

          • サザラ より:

            ただ単に先週のアポニアで全S0、テレサSSで39946出してる人の愛の妖精さん世界の星編成(花火)の使い方ではQTEをオフにしていなかったので
            本当に正しいの?と思っただけです。

          • サザラ より:

            アポニアに花火を使っているように見えたので補足
            その投稿者の世界の星使い方動画です。

        • サザラ より:

          というか死生の律者はQTEオンそれ以外はオフでという説明で良いじゃないですか
          それは棚上げなのね

      • サザラ より:

        今思ったのだけれど、愛の妖精さんが居るのにセナがリーダーの世界の星編成ってどこで使うの?

      • 匿名 より:

        花火妖精さんヴィタ編成で
        ヴィタ→妖精さん→花火QTE、特殊分岐、分岐、特殊分岐、必殺→妖精さんだと武器スキルのクールタイムが終わってないですね。
        一番解説が必要な層が使っているA級ヘリアA級コラリー編成でも武器スキルのクールタイムが終わっていないです。
        どういう風にまわせば「QTEをオフにして交代し、武器スキルから必殺技を使用して次のキャラへという動きが可能」になるんでしょうか?

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