【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 最上級編 part7解説

増幅迅羽使い易くて良いですね。

使用キャラ編成

• トリポカ-混沌の影：幻海・彗星・聖女
• 姫軒轅・黒：熾鳶・真炎・銀狼
• ゴッドファーザー軍団：鬼鎧・戦車・霧の都

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トリポカ-混沌の影

特徴

ver.3.5から追加された記憶戦場初の量子タイプボス。

形態を次々変化させてくるが、「重ね合わせ状態」を解除すると元の姿に戻り、一方的に攻撃することができる。

HPが50%以下になると「トリポカ-暴食の潮（通称：量子蟹）」を2体召喚するとともに自分も変化する。

編成

立ち回り

量子タイプの敵となるので基本的には相性の悪いキャラはいませんが、重ね合わせ状態を解除しやすい「幻海の蝶」か「双生の彼岸花」を編成すると楽に戦えます。

今回は幻海の蝶に彗星+聖女の定番物理サポーター編成で挑みました。

幻海の必殺技がダメージソースとなるのでQTEや極限回避で暗影値を溜め、チャージ攻撃でEPを回収します。

必殺技を発動すると重ね合わせ状態を解除して一方的にダメージを与えられるので一気にHPを削ります。

HP50%以下になると量子蟹3体と戦うことになるので再度EPを溜め、なるべく全員に当たるタイミングで必殺技を発動して重ね合わせ状態を解除し、倒しきりましょう。

姫軒轅・黒

特徴

通常時異能タイプ、破盾されると一定時間行動不能となり、その間は生物タイプになる。

遠距離攻撃に耐性を持っているため近距離キャラで戦わなくてはいけないが、非常に激しく動き回るので厄介。

編成

立ち回り

姫軒轅・黒は「燃焼状態時受ける全ダメージ+20%」という特徴があるので今回は追加された真炎の燃焼付与を使って戦いました。

まずは熾鳶で神通ゲージを溜めます。満タンまで溜まったら真炎へ交代、分岐追撃で燃焼を付与してから通常追撃でダメージを稼ぎながら残心ゲージを溜めます。

真炎の極限回避の時空断裂を消費したら分岐追撃で燃焼を付与し、QTEで熾鳶が再び出場します。

以上のような流れを繰り返しながら戦います。武装人形は精衛の翼よりもシールドの破壊ができる模造十字架の方がおすすめです。

ゴッドファーザー軍団

特徴

HPゲージ1本3体+HPゲージ4本1体の計3体で登場

HPが少なくなるとシールドを張り、正面からの攻撃を無効にする

編成

立ち回り

まずは戦車で敵の出場に合わせて極限回避を発動、チャージ無し攻撃で燃焼を付与してから必殺技のブラックホールを発動します。

鬼鎧に交代して通常攻撃で感電を付与したら、霧の都がQTEで出場します。

霧の都の基本的な攻撃パターンは 化勁・垂柳 （B）＞ 寸勁・飛柳 （A）＞寸心拳法六式（A5回）＞ 化勁・曲竹（B）＞化勁・墨菊（B）＞必殺技・千龍破天（B長押し）の流れになります。
※A：通常攻撃ボタン　B：特殊攻撃ボタン

霧の都で上記の必殺技までの攻撃を2セット行いHP4ゲージ以外のゴッドファーザーを一気に倒します。

バリアを張るまでは化勁・墨菊で浮遊にできるので鬼鎧のQTEも絡めながら交互に出場してダメージを与えていきます。

バリアを張ったら裏を取る必要がありますが、化勁・墨菊はレバーを入力した方向に向かって最後出場するのでゴッドファーザーの背中側の方向にレバーを入れておくとその後の必殺技を確実に当てることが出来ます。

　

以上、今回の動画で試した編成になります。