【崩壊3rd】ゼーレ「死生の律者 塑霊形態(サポ運用)」キャラ解説
 
  		必殺技で長時間の脆弱付与が可能な死生の律者のサポーター運用についての解説です。
コンテンツ
はじめに
今回はver.6.8で登場したゼーレ『死生の律者』のキャラ解説です
死生の律者はアタッカーとサポーターどちらでも活躍できるキャラですが、今回はサポーター運用にスポットライトを当てて解説していきます。
今後の物理パーティでは最優先で採用されることの多いキャラになると思うので是非参考にしてみてください。
解説内容
- キャラの特徴
- 基本運用
- 識の律者との比較
- おすすめ武器
- おすすめ聖痕
- キャラ編成
解説はこのような内容で行っていきます。
まずは死生の律者の基本的な性能解説を行い、その後これまで活躍していた識の律者との比較、そしておすすめの装備やキャラ編成と紹介していきます。
死生の律者はスキル説明の文章量が非常に多く、これまでのキャラと比較しても理解するのが難解でした。重要なポイントに絞って解説していくので参考にしてみてください。
キャラの特徴
まずは死生の律者の主なキャラの特徴について解説していきます。

死生の律者は2つの形態を持っており、アタッカーとサポーターどちらの役割も熟すことができます。これまでのキャラとは違い、使用する形態によって完全に役割が変わります。
そのため戦闘中に形態の変更も可能ではありますが、基本的にどちらかの形態しか使用しません。
ロングヘアーで鹿の『ディアナ』を召喚するのが塑霊形態で、物理サポーターとして運用する場合に使用します。ショートヘアーで花の妖精『フローラ』を召喚するのが結命形態で、アタッカー運用時に使用します。今回はサポーター運用の解説となるため、塑霊形態のみを解説していきます。

戦闘開始時の形態は事前に変更可能です。塑霊形態で使用する場合は、このスイッチをオンにしておく必要があるので覚えておきましょう。

次に物理サポーターとして、死生の律者を使用する場合の立ち位置についてです。死生の律者の最大の特徴は、脆弱が付与可能という点です。

物理ダメージにおいて脆弱付与による防御力ダウンの効果は凄まじく、敵の防御力が高く設定されている高難易度コンテンツでは脆弱の有無だけでダメージが2倍近くまで変わってくることも珍しくないです。
そんな重要な脆弱付与ですが物理サポーターで脆弱付与を行えるキャラは多くありません。
高倍率で使い勝手も良いキャラとなると、6年以上経過しているゲームですが『神恩頌歌』と『識の律者』くらいです。神恩頌歌は2017年11月の登場から2021年3月の識の律者登場まで、識の律者はそこから現在に至るまでと、いずれも物理パーティで必須のキャラとして活躍しました。
今回の死生の律者はその役目を引き継ぐキャラとなり、同じく今後長く活躍していくことも十分予想されますね。

続いてキャラの具体的な性能の解説に移りますが、まずはいきなり必殺技からです。
必殺技は必殺技ボタンを長押しすることで発動できます。短押しだと形態変化が出てしまうので、まずは意識して操作に慣れるようにしましょう。
必殺技を使用することで様々なサポート効果を発動できますが、最も大きい点は先ほど紹介した脆弱を付与できることです。継続時間も30秒と非常に長く設定されており、継続中はHPゲージ上のカウントで確認できる他に死生の律者が出場中は画面外側に特殊なエフェクトも発生します。

必殺技の脆弱は継続時間こそ長いものの、効果量は50%しかなく、そのままでは識の律者の75%脆弱には劣ってしまいます。
それを解決するために必殺技発動後には、分岐連携または武器連携というものを使用することで、脆弱の効果量を16秒間75%まで引き上げることが可能です。

脆弱が強化されたかどうかはHP上のアイコンで確認もできます。
必殺技を使用すると表示される朝露の影アイコンが凋零の隙強化のアイコンに変わります。カウントダウンの数字は必殺技の継続時間を表しており、周りのオレンジの円が脆弱強化の継続時間を表しているので参考にしてください。
ただし、このままでは脆弱は30秒までしか継続できないため中途半端です。これについては、更に特定の動きをすることで必殺技継続時間の延長が可能なため、実際の動きに沿って順を追って説明します。

まずは必殺技を使用したら、武器連携で脆弱を強化しましょう。脆弱の強化自体は分岐連携でも可能ですが、後ほど解説する理由からここでは必ず武器連携を使用しましょう。
脆弱が強化されている16秒間はアタッカーが出場してダメージを稼ぐ時間です。脆弱の強化が終了したらもう一度強化をしたいところですが、必殺技の継続時間が残り短いため、アタッカーに十分な時間を確保することができません。

と思いきや、実際に分岐連携を使用すると、そこから16秒間脆弱の効果が継続します。
その理由としては、死生の律者にはこのようなスキルもあるからです。

必殺技の継続時間が残り16秒未満のタイミングで分岐連携を使用すると、そこから16秒間は必殺技の継続時間が延長されます。ただし、条件は必殺技後最初の分岐連携となるため、残り16秒未満になるまでは分岐連携は封印しなくてはいけません。
そのため一度目の脆弱強化は、必ず武器連携で行う必要がありました。

必殺技自体の継続時間延長となるため、脆弱以外のサポート効果も継続することとなり、アタッカーは一周目と遜色ないダメージを与えることが可能です。
分岐連携はQTEで出場することで素早く発動できるのでもう1人のサポーターを死生の律者の再出場前に挟んで、サポート効果を付与しながらQTE条件を満たすことで、効率の良い運用が可能になります。
以上が必殺技発動時の死生の律者の動きについてです。必殺技1回でアタッカーの出場2回分のサポートを行えるという、これまでになかった運用が可能となるキャラとなるので参考にしてみてください。

死生の律者の必殺技は他にも特徴的な効果を持っていて、必殺技を発動すると会心率と会心ダメージアップが相互に変換されます。
これは会心率が100%を超えているかどうかで効果が変わり、会心率が100%を超えている場合は、超過した会心率が会心ダメージアップへ変換されます。100%を超えても会心率アップが無駄になりにくい反面、最大でも会心ダメージアップ+20%となるためそこまで大きな差では無いかもしれません。
一方、会心率が100%未満の場合は、会心率が100%になるまで逆に会心ダメージアップを会心率に変換します。上限が会心ダメージ50%分となっているため、最大で会心率+25%、会心ダメージマイナス50%かと思いましたが、そうではないようです。
会心系のダメージ計算は複雑かつ、ゼーレの必殺技効果ということで必然的に脆弱効果も絡んでくるため確認できた範囲からの予想ではありますが、このような動きをしていそうです。
まず会心率については必ず100%になります。そして、その際の会心ダメージアップの減少については、どんなに会心率が上がっても最大でマイナス50%までに制限されているような気がします。
つまり会心率75%以上100%未満の場合は、スキル説明の通り会心率と会心ダメージが1:2で変換。会心率75%未満の場合は一律で会心率が100%になり、会心ダメージも一律でマイナス50%にされるという効果をしていそうです。
会心率100%未満のキャラの場合は会心確定により安定度が増すだけでなく、キャラや聖痕スキルの会心ダメージアップによるダメージの伸びしろが良くなるので上手く活かしていきたいですね。
以上が死生の律者の必殺技についての解説です。

続いて必殺技と組み合わせることが重要な、分岐連携と武器連携について解説します。
分岐連携は分岐攻撃使用後に攻撃ボタンを再度押すことで使用できます。分岐攻撃を使用するためには律者エネルギーを満タンにする必要があります。律者ゲージは上記のような行動で溜めることができますが、基本は通常攻撃の3段目と4段目を命中させて溜めるのが基本です。
死生の律者の回避スキルは敵の攻撃を回避しなくても発動でき、回避スキル発動後はそのまま通常攻撃を3段目から使用できます。
そのため回避スキル>通常攻撃3&4段目>分岐攻撃>分岐連携を基本の動きとして覚えておくと良いです。この動きはEPも効率よく溜められるので良く使用することになると思います。
また、死生の律者のQTEは必殺技の継続中のみ使用できる特殊な性能となりますが、QTEと同時に分岐攻撃から分岐連携まで使用できるため、再出場時に脆弱強化をするのに適しているので上手く活用しましょう。
武器連携は武器スキル使用後にもう一度武器スキルボタンを押すことで使用できます。分岐連携と同様に使用することで様々な効果が発動しますが、基本的に通常時に武器スキルは使用しないようにしましょう。
武器連携は必殺技発動後に直接使用することができ、この効果は武器スキル自体のクールタイムを共有しています。
そのため必殺技前に武器スキルを使用してしまっていると必殺技発動後に武器連携が使用できず、先程紹介した必殺技1回でアタッカー出場2回分の脆弱強化を賄うという動きができなくなります。武器スキル、武器連携は基本的に必殺技直後に使用するものと覚えておきましょう。
以上が死生の律者の特徴についての解説です。とにかく必殺技をどう活かすかが非常に大事なキャラになると思うので、参考にしてみてください。
基本運用
続いてキャラの特徴を踏まえての基本運用についてです。

まずは死生の律者が持つダメージサポートスキルについて確認します。
ダメージアップスキル自体はそれほど多くありませんがこれ以外に脆弱付与があるため、メインアタッカーのダメージを最も伸ばすことができる物理サポートと言えます。
ダメージサポートの発動条件は必殺技からの連携攻撃ですべて発動できるので、基本的に強化された脆弱の付与を意識していれば最大効果を発揮できます。

次にゼーレのEP回復スキルについてです。
チームメンバーには時空断裂を発動させると15回復できます。クールタイムがあるため出場ごとに1回だけ発動できる形になると思いますが、死生の律者は敵の攻撃を避けずに使用できる回避スキルや、分岐連携等で時空断裂を発動できるため条件クリアは容易でチームメンバーのEPサポートもしっかり行えます。
また、死生の律者は自身のEP回復スキルも豊富です。死生の律者の必殺技は消費EPが175と非常に多く設定されていますが、これはメインアタッカーの出場2回分をサポートできるため一度必殺技を発動できれば、以降は都度発動に必要なEPを確保しやすいです。
そのため最初の必殺技を使用するまでだけ、効率良い溜め方を意識すると良いかなと思います。
死生の律者は時空断裂を発動するとEPを一気に100まで回復できるため、まずは回避スキルを発動しEPを100にしましょう。その際に初動であれば、追加で15EPが回復し115となります。
以降は直接通常攻撃3段目と4段目でEP+24(139)
分岐攻撃から分岐連携まで使用すると更にEP+20(159)
スキルだけでEPを159まで確保できる計算となります.
後は攻撃自体によるEP回復、プロメテウスやグレーシュのQTE、モチーフ武器のスキルなどを組み合わせることで必殺技に必要なEP175はスムーズに溜めることができます.
以上が死生の律者のEP回復スキルについてです。

ここまでの解説を踏まえた死生の律者の基本コンボはこのようになります。
と言っても先程解説した必殺技発動後の動きに、初動のEP溜めともう一人のサポートキャラによるサポート効果付与を組み合わせただけです。
今回は例としてプロメテウスとミステルにしていますが、プロメテウスの部分はグレーシュでも問題ないですしアタッカーに関しては時空断裂等でQTEがつながるようであれば誰でも組み合わせることが可能です。
汎用性の高い動きとなるのでぜひ覚えてみてください。
ちなみにこの動きは死生の律者のサポーターのキャラ訓練でお手本として流れる動きとまるっきり同じです。練習する場合はこのあたりを活用してみるのも良いと思います。
以上が死生の律者の基本運用についての解説です。
識の律者との比較
次に死生の律者と、これまで脆弱サポートとして主に活躍していた識の律者についての比較です。

まず脆弱付与に関しては脆弱の倍率、継続時間はほぼ同等と言えます。ただし、死生の律者が必殺技の脆弱を2回付与するのに必要なEPが175なのに対して識の律者は必殺技2回分の250EPが必要となるため、EP溜めの時間に差が出てきそうな気がします。
ダメージサポートについては会心変換があるためそのまま比較は難しいですが、アタッカーが会心率100%以上と仮定した場合では、会心ダメ+20%ほどの効果として扱うことができます。その場合、死生の律者は独立計算の強力な+15%デバフを持ち、その他スキルも考慮するとアタッカーのダメージを識の律者に比べて1.2倍くらいは伸ばしてくれそうです。
EPサポートについてはほぼ同等ですが、識の律者は自身の分身を壊さないといけない分、若干手間に感じるかもしれませんね。
最後に相性の良い聖痕です。死生の律者は識の律者のモチーフ聖痕である折剣セットとの相性も悪くはなく、サポート効果の多くは識の律者と同様にほぼ活かすことができます。ただし、後ほど紹介しますがそれでも死生の律者のモチーフ聖痕である、ゼーレセットとは1段階性能の差を感じるため最適装備同士の死生の律者と識の律者で比べた場合は、キャラ性能以上の差を感じるようになると思います。
以上が死生の律者と識の律者の比較についてです。全体的な使い勝手の向上と、モチーフ聖痕を含めたダメージサポートの強化が行われているためほとんどの場面で今後は死生の律者が採用されることとなりそうです。
おすすめ武器

モチーフ武器である摘生の謡はもちろん最適武器にはなりますが、死生の律者自身のダメージを重視しないサポート運用時であれば、依存度はあまり高くなく少量のEP回復スキルだけあるので、そこだけ工夫して必殺技のEPを確保できるようであれば、それ以外は立ち回りに影響するようなスキルも無いです。

超限後の摘生の径も追加されるスキルがサポート運用時はあまり重要ではないため、アタッカー運用を考えていないのであれば超限化の優先度も低い武器と言えそうです。

モチーフ武器以外の選択肢としてはまず月魂のモチーフ超限武器であるスカディがおすすめです。
摘生の謡と同様にEP回復のスキルを持っているため、必殺技のEPを安定して確保しやすくなります。ただし、超限前の場合は月魂が装備した場合しかEPが回復しないため超限化が必須で、月魂用に既に持っている方向けの選択肢です。

それ以外の選択肢は基本的にサポーター向きの武器がないため死生の律者自身のダメージを伸ばす武器となります。
その場合は双生のモチーフ武器である彼岸の扉が優秀かなと思います。必殺技に必要なEPさえどうにかなればモチーフ武器と変わらないパーティ全体のダメージ効率になると思います。

製造武器を使用する場合は特に相性の良いと言える武器も無いためコストの安い群青のストームあたりをとりあえずは装備させてあげると良いと思います。
以上がおすすめ武器の紹介です。死生の律者は武器への依存度が低めで、物理編成では必須級の活躍が期待できるキャラなためとりあえずはキャラの確保だけでもおすすめできるキャラです。
おすすめ聖痕
おすすめ聖痕についてはチーム全体のサポート性能について比較していきます。

最適はもちろんゼーレ3セットです。会心変換の性能に合わせて、会心率・会心ダメージが大きく伸びるスキル構成となっています。
2セットスキル、3セットスキルを発動するのに必要な命の蕊効果がBの部位がトリガーとなっているためBを含む2セット以上での運用が基本です。

モチーフ聖痕以外ではまず識の律者のモチーフ聖痕である折剣セットがおすすめです。
死生の律者は常時律者形態かつ分岐攻撃キャラなので、サポートスキルを十分活かすことができます。3セット効果だけは最大値に届かない可能性が高いかなといったところですね。

次に紹介するのは本来は元素用のサポート聖痕であるブローニャの2セットを活用する組み合わせです。TB2セットで使用することで、物理パーティにも有効な全ダメバフと全ダメデバフを発動できます。
Cにはパガニーニといった単体で優秀な物理聖痕を組み合わせてあげましょう。

製造聖痕のみで組み合わせる場合は条件の合う聖痕の選択肢が少ないので、常時サポート効果の発動する聖痕をとりあえずは装備させて上げると良いかなと思います。

星3聖痕の場合は、こちらも常時サポート効果の発動するテレサ・起源がとりあえず装備させておく聖痕としておすすめです。
以上のような聖痕の組み合わせを聖痕のスキルによるダメージアップ効果のみで比較するとこのようになります。

実際は各キャラや装備のスキルと合算されるためダメージ差はもっと小さくなりますが参考にしてみてください。
死生の律者はモチーフ聖痕の性能の高さ、特殊な運用による汎用物理聖痕との相性の悪さから、武器に比べると重要度は高めな印象ですね。
以上がおすすめ聖痕の紹介です。
キャラ編成
最後にキャラ編成についての解説です。
基本編成

基本となるのは死生の律者にプロメテウスかグレーシュの物理サポーターを合わせ、メインアタッカーをサポートする編成です。
具体的な動きは、基本運用にて紹介した動きを参考にしてみてください。
今後の物理パーティでは、多くの場面でこの編成が基本になってくると思われるため、効率の良い運用をマスターしていきましょう。
スーサナ編成

次に会心関係のスキルが無効となるスーサナとの組み合わせについても解説しておきます。
会心変換の効果が無効になるため死生の律者とスーサナは相性が悪いと思われがちですがそうではありません。識の律者も自身が持つダメージサポートは会心ダメージアップのみとなるためキャラスキルだけで見た場合は、物理ダメアップのスキルも持つ死生の律者のほうが有利です。
ただし、どの聖痕を持っているかでどちらをサポートとして使用するかは変わってきます。
死生の律者と識の律者のモチーフ聖痕はどちらも会心系のスキルが多く、スーサナのサポート時はモチーフ以外の聖痕を採用する必要があります。これまで良く使用されていた聖痕としてはアラジンの2セット目やホームズ、メイなどがあります。
この内アラジンを持っている方は死生の律者に装備させてサポートキャラとして使用が可能です。
ホームズ、メイの場合は死生の律者はサポート効果の発動条件を満たすことができないため、識の律者を採用したほうが良い可能性が高いです。
今後はそれぞれの所持聖痕によって、スーサナの脆弱サポートとして死生の律者と識の律者のどちらを採用するか変わってくると思われるので注意しましょう。
物理サポ3人編成

最後に死生の律者をプロメテウスとグレーシュのサポートキャラ2人と組み合わせる編成です。死生の律者は結命形態では自身で脆弱を付与できなくなるため、この場合でも塑霊形態で使用します。
この編成は死生の律者が必殺技を使用した後に、プロ>死生>グレ>死生>プロ>死生・・・といったように都度死生の律者を間に挟みながら交代していきます。
SPキャラはQTEで出場しても次の出場までが早く、死生の律者はこまめに分岐連携で時空断裂を発動できるため時空断裂によるタイマー遅延が有効的な記憶戦場でハイスコアが狙いやすい編成です。
記憶戦場の中でもやっかいなボスであるアポニアに対して、高スコアを出すことができる編成なので苦戦している方は試してみてください。
以上が死生の律者を採用する編成についての紹介です。
サポーター運用のみに絞った解説では有りましたが、通常のキャラ解説以上の難易度、ボリュームでした。その分使いこなせれば今後の物理環境を大きく変えられるキャラだと感じたので今回の解説を参考にぜひ死生の律者を使ってみてください。
以上、死生の律者のサポーター運用の解説でした。

 
																			 
																			 
																			 
																			 
																			 
															 
																			