【崩壊3rd】雷電芽衣「鎮魂・払暁偃月」キャラ解説
キアナと一緒に使えという運営からの圧を感じる芽衣初のリング対応新キャラの解説です。
コンテンツ
キャラの特徴
Ver.8.7の新キャラは芽衣が天衍の杯に対応したアストラルリングキャラとして登場しました。
これまで多かった雷キャラではなく物理キャラとなっており物理アタッカーとして活躍が期待できる他に、外見からもシナジーのあるキアナとの相性が特に良いキャラとなっているのでその辺りも含めてキャラ解説を行っていきます。

まずは主な芽衣の特徴の紹介からです。
芽衣は最近では雷キャラというイメージが強くなっていましたが、過去には物理キャラとして活躍したことも多く、今回は断罪影舞以来となる機械タイプの物理アタッカーとして登場しました。
実際の戦闘では装甲名とも関係がありそうな偃月刀を用いて戦いますが、装備武器自体はこれまでと同様に太刀を装備します。一応モチーフ以外の太刀でも運用できなくはないですがしばらく物理の太刀キャラは実装されておらず、超限化が可能な物理用の太刀も無いのでモチーフ武器とそれ以外の差は大きめです。
自身をリーダーにした場合のリングタイプは天衍の杯となるので必殺技が重要なキャラとなります。
また、サポーターとしては世界の星、昇華の理、天衍の杯に対応した形となっておりこれはドン!キアナと全く同じ組み合わせとなっていますね。それぞれがアタッカーの場合に相互にサポートできるだけでなく、この3つのリングキャラ全員を芽衣とキアナの2人さえいればサポートできるようになります。
他には芽衣は各種攻撃でスタンを付与できるのでそういった環境でも活躍が期待できますが、スタン付与は自身のみ可能となっておりヘリアやエリシアのように編成全員が必殺技で付与できるようになるスキルは無いので注意が必要です。

次に芽衣の運用でポイントとなる点はこのような内容です。イメージしやすいように実際の戦闘の様子も参考にしてみてください。
芽衣は基本的に特殊スタックを溜めて分岐攻撃を行うキャラとなります。分岐攻撃を行うためのスタックは必殺技で溜められ、必殺技に必要なEPは通常攻撃を行うことで溜められます。
そのため基本的な流れは
通常攻撃でEP稼ぎ→必殺技で分岐攻撃のスタック溜め→分岐攻撃
となり、この流れを2回繰り返すことで更に強力な分岐攻撃を使用できるようになります。
このような形でダメージを稼いでいく物理アタッカーとして芽衣は活躍が期待でき天衍の杯では初の物理キャラとなります。
最近の物理キャラでは昇華のビアンカや素裳が既にいますが、チャージ攻撃の仕様や流血扱いのダメージなどからやや癖のある運用だったのに対し芽衣は扱いやすい王道物理アタッカーといった印象です。機械タイプということで過去にミステルや月魄デュランダルなどが活躍した環境を特に得意としますね。
2点目の分岐攻撃については先程触れたとおりです。分岐攻撃を2回使用すると使用できる強化攻撃の「鎮魂斬」は追加効果等もあるので芽衣が出場時は鎮魂斬までどのようにEPやスタックを溜めていくかを意識しましょう。
最後に芽衣は耐性貫通が付与されている場合に追加で発動するスキルを持っており、メイン・サポート運用共に一緒に耐性貫通を付与できるキャラを編成するとより性能を活かしやすくなります。
耐性貫通付与が可能な主要キャラとしてはコラリーやヴィタなどがいますが、キアナと同時に編成かつ自身かキアナがリーダー時は芽衣のスキルにより耐性貫通を付与可能となります。効果量は本職キャラに比べれば控えめではありますが芽衣の性能を十分に発揮できるようになるので、キアナとの組み合わせかコラリーをはじめとした耐性貫通キャラとの組み合わせを意識してあげると良いです。
以上が芽衣の主な特徴の紹介です。次に各スキルについてもう少し詳しく解説していきます。
スキル解説
芽衣の各種スキルの主な特徴はこのような内容です。

関連性のある部分を同じ色分けにしており、まず軸となるのは先程も触れた分岐攻撃です。

分岐攻撃は必殺技を使用する毎に1ずつ溜められるスタックの「気魄」を2つ消費することで使用できます。気魄の状況はHPゲージの上に表示されますが表示がちょっと特殊で分岐攻撃を使用した場合、消費した気魄は無くなるのではなく青色から黄色に変わります。
分岐攻撃は1回目と2回目でそれぞれ変わりますがダメージが若干違う以外に大きな差はないです。
そして分岐攻撃を2回使用してスタック表示が全て黄色に変わると強化分岐攻撃の「鎮魂斬」を使用できるようになるという仕組みです。
鎮魂斬やその前の分岐攻撃にはボス以外の生物タイプの敵を即座に撃破できるという性能があるのでダメージだけでなく雑魚敵戦やボス戦の前座ギミックなどでも活躍が期待できます。
芽衣が出場時はこの鎮魂斬まで使用していくのが基本となりますが、そのためには分岐攻撃を2回使用する必要があり、分岐攻撃を2回使用するためには必殺技を4回使用する必要があります。
分岐攻撃に必要なスタックは退場時にリセットされるので、1度の出場で溜める必要があり、必殺技は消費EPが150、芽衣は最大EPが300となるので鎮魂斬まで使用するためにはEPを2回満タンまで溜める必要があります。

EPは主にこのような行動で溜めることができ、基本はQTEと通常攻撃の3段目を当てることで溜めます。
通常攻撃3段目はそのまま通常攻撃を1セット使用するだけでなく武器スキルや極限回避から派生させて出すことも可能です。
そのため必殺技を合計4回使用するためには
①QTE→武器スキル→通常攻撃3段目
②通常攻撃1セット→武器スキル→通常攻撃3段目
という2つのコンボでEPを300ずつ溜めると良いです。
また、EP回復以外にも通常攻撃3段目は回避スキル発動による時空断裂発生も可能なので芽衣の重要な攻撃の1つとなっています。
以上のような点を踏まえて鎮魂斬を使用するまでの芽衣の基本コンボは次のようになります。

まずはQTEで出場しEPを150回復、そのまま武器スキルから通常攻撃3段目を使用しEPを300まで溜めます。
EPが最大まで溜まっているので一度必殺技を2回使用、溜まったスタックで分岐攻撃まで使用しておきます。分岐攻撃自体はいつでも使用できますがこの後の武器スキルのクールタイムを稼ぐためにここで一度使用しておくと良いです。
EP300を再度溜めるためにまずは通常攻撃1セットで150まで回復。武器スキルのクールタイムが明けたら武器スキルから通常攻撃3段目を使用しEPが再度満タンになります。
再び必殺技から分岐攻撃まで使用したら攻撃ボタンが光るのでそのまま攻撃ボタンを押すことで強化分岐攻撃の鎮魂斬が発動します。
以上が芽衣の主なスキル特徴からの基本的な使い方です。
それ以外に芽衣は武器スキルや必殺技でスタン付与が可能だったり、分岐攻撃のスタックが溜まっていない場合に攻撃ボタンを長押しすると打ち上げ/落とし攻撃が発動して回避スキルの時空断裂を発動できたりとエンドコンテンツで活かせるかもしれないスキルなどもあるので覚えておくと良いです。
アストラルリングスキル
続いてアストラルリング関連のスキルについてです。

まずはリングEPを回復する方法について紹介しますがリング降着の消費は必殺技命中時に可能です。QTE出場時に必殺技1回分のEPを回復できるのでQTE出場さえ意識しておけば問題なく消費できます。
また、自身がリーダー時は分岐攻撃でもリングEPを少し回復できます。鎮魂斬までの1セット分のみとなりますし、自身がリーダー時に鎮魂斬を使用しないということはまず無いと思われるので意識しなくても自然と発動してくれると思います。
次に芽衣をリーダーにしてメインアタッカー運用する場合のアストラルバーストの性能についてです。

芽衣は天衍の杯キャラなのでバーストを発動するとチーム全員のEPが共有されEPの最大値が大幅に増えます。
芽衣自身の必殺技によるEP消費も225に増えるので鎮魂斬を使用するのに必要な必殺技4回では合計900EPを消費するようになります。
この900EPはバースト中の攻撃が強化される衍相法が1回発動するのと同量となり、衍相法は3回まで強化できるので
芽衣で鎮魂斬を合計2回使用+サポーターで残り900の輝跡と芽衣に必要なEPを稼ぐ
というのがバースト中の行動の目安となります。
芽衣はエリシアのようなEPの前借りということもできないのでバースト中にサポーターでしっかりEPを稼ぐ必要があります。
コネクターが晨雪以外の場合はサポーター2人とも必殺技や特殊攻撃などのEPが回復する2つの行動が両方必須となりますし、晨雪を採用している場合でも2人の内1人はEP回復行動を2つとも行う必要が出てきますね。
エリシア編成のようにサポーターは出場して必殺技だけ使用すればOKとはなりにくいのでEP溜めの行動にかかる時間、その間のダメージ量なども芽衣の編成では重要となってきそうです。
また、バースト中は武器スキルボタンでフィニッシュスキル【天地開闢】が使用可能となり、発動するとバーストが強制終了します。天地開闢はバースト発動後6秒間は使用できませんが以降は芽衣が出場中であればいつでも使用可能です。
他キャラと同様に残り時間に応じたリングEP返却もあるので、複数回バーストを使用したい場合は天地開闢を使用して早めにバーストを切り上げる選択肢も考えると良いです。
以上が芽衣のバーストの主な特徴となるのでこの点を踏まえたバースト時の主な動きは次のようになります。

芽衣でバーストを発動したらEPが900以上の状態から始まるのでそのまま必殺技を4回使用します。
分岐攻撃2回分のスタックが溜まるので分岐攻撃から鎮魂斬まで使用。
鎮魂斬を一度使用したらサポーター2人でEPを稼ぎます。EPの回復量はキャラによって若干差があるので基本はどちらもフルで動かし、EPが足りそうであればスコアアタックの場合などは行動を削っていくと良いです。
900以上のEPが確保できたら再度芽衣が出場し鎮魂斬までの流れを再び行います。最後は武器スキルボタンでフィニッシュスキルを使用してバーストを終了させます。
通常時は必殺技2回ごとに分岐攻撃を挟みますが、EP上限が上がっているバースト中は先に必殺技を4回使用しても大丈夫です。ダメージ的にはどちらでも変わらないので敵のHP等に合わせて分岐攻撃は自由なタイミングで使用しましょう。
以上が芽衣をメインアタッカーとして使用した場合の各種アストラルリング関連の性能です。次にサポーターとして芽衣を各リング編成で採用する場合の特徴と運用についてです。

芽衣はサポーター運用時もバースト中にフィニッシュスキルの天地開闢が使用可能となりますが、この場合はバーストは終了せずダメージスキルとして使用できます。
同じ天衍の杯のサポーターとして運用する場合はサブアタッカーとしてのダメージ稼ぎにも優れます。
芽衣のサポート効果やリング降着消費などはQTEから必殺技だけで発動できますが、天衍の杯編成時のQTEは次の必殺技によるEP消費が0になるという効果があるので芽衣のスキルによる必殺技1回分のEP回復も加えてQTEからそのまま必殺技を2回使用できます。これによりスタックが溜まり分岐攻撃を1回まで使用できるので通常攻撃などを使用せずにまとまったダメージを稼ぐことができます。
バースト時は最初から鎮魂斬が使用可能となるので鎮魂斬と天地開闢で素早くEPを回復させながらダメージを稼ぐことが可能です。
世界の星編成でのサポーターとして運用する場合、攻撃ボタンを連打することで共鳴攻撃を6回行います。天地開闢も使用可能でEP消費が無いのでバースト前にEPを調整する必要もありません。
通常時はQTEから必殺技のみで十分となり出場時間が短くて済むので、逆にメインアタッカーの再出場クールタイムなどに注意する必要があります。
昇華の理編成では必殺技命中でリーダーの再出場クールタイムをリセットできるのでこちらも通常時はQTEからの必殺技のみで十分となり素早くメインアタッカーに戻すことができます。
バースト時は星々の流転で自動的に鎮魂斬が発動するのでそのまま天地開闢まで使用すればOKです。
総じて出場時間が短めな運用となるので使い勝手が良いサポーターとして活躍が期待できます。
また、サポーター運用時にも分岐攻撃による生物タイプの即時撃破が可能なので、複数タイプの敵が混ざる環境などではメインアタッカーと相性が悪い生物タイプの敵を芽衣で露払いするといった運用も期待できます。
以上が芽衣を各種リング編成で運用した場合の特徴です。
おすすめ装備
次におすすめ装備の解説です。

武器の最適はモチーフの「晦夜の麟光」です。
バースト時の初期EPアップはサポーターキャラでフルにEPを稼ぐ場合はあまり意味がなく、EP稼ぎの行動を省略する場合に必要なEPのラインが下がるといった感じです。停滞領域発生も立ち回りがかわるというよりはエンドコンテンツで高スコアが狙いやすくなる効果ですね。
この武器が無いと必殺技や分岐攻撃を使用するための立ち回りが変わってしまうといったスキルはありませんが、物理アタッカー用の太刀自体が最近は実装されておらず、芽衣自身のダメージは代用武器だと大幅に下がってしまうのでモチーフへの依存度は高めな印象です。
サポート運用時は武器のダメージサポートが全ダメージ、元素ダメージ、会心ダメージとなっているので物理キャラで会心が無効となる素裳編成では若干サポート効果が低下してしまいますね。

聖痕については他キャラの聖痕と同様に3セット装備させることで各追加スキルが発動可能となるので、基本は3セット前提での性能となります。
3セット装備させると敵に常時脆弱を付与できるのでこの聖痕の有無で芽衣自身のダメージも大きく変わりますね。
聖痕のダメージサポート発動はQTEか必殺技が条件となっています。必殺技を使用するためにはQTEか通常攻撃3段目によるEP回復が必要となってくるので、サポーター運用で戦闘開始時にQTEを使わずに発動させるためには敵の出現に合わせて通常攻撃3段目を使用するような調整が必要となってきますね。リーダー時は自動的に常時発動しているので特に意識しなくても大丈夫です。
また、聖痕には耐性貫通を付与しているとダメージサポートが強化されるスキルがあります。コラリーなどのキャラと同時に運用するかキアナとのコンビでは自身のスキルにより耐性貫通を付与できるので最大効果を発動できるように編成時はその点を意識してあげましょう。
以上が芽衣のおすすめ装備の解説です。
キャラ編成例
最後にキャラ編成例の紹介です。

芽衣はキアナとの相性が良く、耐性貫通を付与できるとキャラスキルがフルに発揮できるようになるためコラリーとも相性が良いです。
芽衣リーダー時はキアナを編成すれば自身で耐性貫通が付与できるためコラリーの耐性貫通は必須ではありませんが、他キャラが付与する耐性貫通と重複した場合は物理/元素ダメージアップの効果へ変換されるので無駄にもならず、芽衣自身のダメージを重視するのであればキアナとコラリーの組み合わせが最も伸ばしやすい印象です。
他には芽衣のバーストは必ずサポーターのどちらかはEP稼ぎの攻撃を行うので同じ天衍の杯のヘリアやエリシアはEPとダメージどちらも稼ぐサブアタッカーとして優秀です。
キアナ・コラリー・エリシア・ヘリアの4人が特に相性が良いので基本はこの中から2人を組み合わせてあげると良いです。その内1人は耐性貫通が有効になるキアナかコラリーを選択してあげると良いですね。
また、芽衣はリーダー時にエリシアと同時編成した場合にも発動するスキルを持っています。芽衣と一緒に神の鍵武器が追加される月下も天衍の杯キャラなので比較的新し目となるこの3人の組み合わせでも基本的な運用は可能です。

次にサポーターとして芽衣を運用する場合の編成例です。対応するリングは天衍の杯、世界の星、昇華の理の3つとなりドン!キアナと全く同じなのでとりあえずこの2人で3つのリングタイプサポートは網羅することが可能です。
ただし、芽衣とキアナどちらもリーダーではない場合は芽衣のサポート効果をフルに発揮することはできないので、
天衍の杯と昇華の理ではコラリーとの組み合わせのほうがアタッカーのダメージは伸ばしやすい傾向ですね。
世界の星に関しては死生のサポートとして採用できる唯一の物理キャラとなるため物理ダメージ以外が通りにく環境ではサブアタッカーとしての性能にも期待できます。芽衣自身はQTE出場でEPを回復させたいので
死生→QTE不要のサポーター→芽衣QTE→死生QTE
という流れでキャラ交代ができるようになるとスムーズに運用しやすくなると思います。
芽衣はアタッカー・サポーター運用のどちらもキアナ・コラリー・エリシア辺りのキャラと相性が良いので既にこのあたりのキャラを持っている方には特におすすめですし、今からキャラを入手する場合はこのあたりのキャラを優先してあげると今後も活躍がしやすくなるのでおすすめです。
芽衣「鎮魂・払暁偃月」のキャラ解説は以上となります。
外見、性能ともにキアナのついとなっているキャラなので非常に相性が良いです。エンドコンテンツでの活躍も非常に期待できる性能となっているので今回の解説を参考にキアナと一緒に使ってみて欲しいですね。
