【崩壊3rd】無課金編成で攻略する記憶戦場 最上級編 part18解説
霞使ってみたら思っていた以上に強かった。
使用キャラ編成
- ベナレス:鬼鎧・熾鳶・霧の都
- 姫軒轅・黒:彗星・天穹・暮光
- パールヴァティー:夜隠・聖女・銀狼
コンテンツ
ベナレス
編成
立ち回り
張衡(B)装備の霧の都必殺技を中心とした編成です。
張衡(B)はコンボ数20以下かつ極限回避後2秒間という厳しい条件ではありますが、雷ダメージ120%アップという聖痕製造で作ることが出来る聖痕としては破格の性能を持っています。
霧の都は極限回避から必殺技を使用できるので張衡との相性が非常に良いです。張衡と鬼鎧の感電を両立させられれば必殺技で20万ダメージを叩き込むことが出来ます。
戦闘が始まったら、1回目の形態変化で炎タイプが選択されるように、HP1本めは熾鳶を中心としてダメージを与えていきます。
HP1本目の2/3を過ぎた時点で炎形態へ進化中のメッセージが出たら炎形態への変化が確定するのでそこからは霧の都でダメージを与えていきます。
熾鳶で神通ゲージ溜め>鬼鎧武器スキルで燃焼付与>鬼鎧通常攻撃で感電付与>霧の都QTE>極限回避>必殺技という流れで繋いでいきます。
必殺技後は感電が切れるまでABのコンボでダメージを与え、その後熾鳶に戻ってを繰り返していきます。
必殺技を連発するためにEPが必要となるので、熾鳶のスキルと敵のHP減少でドロップするEPアイテムをしっかり回収して効率よくEPを溜めてダメージを与えていきましょう。
姫軒轅・黒
編成
立ち回り
増幅キャラ3人を使用した編成です。
アタッカーはシールド破壊前の異能タイプと相性の悪い機械2キャラですが、彗星の衰弱フィールドの効果と天穹のシールド特効スキルでゴリ推します。
シールドを破壊したら暮光の沸血状態で一気にダメージを与えていきます。ダウン中に行える暮光の攻撃は2セットが限界なので、1セット行った時点で100コンボ以上になっていたらチャージ攻撃を使用します。
復帰時の雷攻撃に暮光の回避、彗星の回避を合わせて時空断裂を発生、その間に天穹の分岐攻撃でシールドを削り、シールドを削ったら暮光の沸血状態でダメージを与えていくという流れを繰り返して倒し切ります。
パールヴァティー
編成
立ち回り
夜隠ノ霞をメインアタッカーとして使用する編成です。
夜隠ノ霞は呪印を付与を付与することで与ダメが上がります。呪印は通常攻撃中にタイミングよく攻撃ボタンを押すことで発動するクナイ投げやQTE、必殺技で付与することが出来ます。
主なダメージソースは分岐攻撃となりますが、分岐攻撃を連続で行うことで段々だめーじが上がっていきますのでなるべく呪力が満タンの状態から使用したほうが良いです。
戦闘が始まったらまずは通常攻撃からのクナイ投げで呪印を付与し、分岐攻撃でダメージを与えていきます。ダーウィン(B)の効果もあるので敵の攻撃にはしっかり回避を合わせて極限回避も発動していきましょう。
回避スキルがクールタイムに入ったら一旦聖女へ交代します。聖女は通常攻撃でEPを溜めつつ回避で銀狼のQTEを発動させます。
銀狼は極限回避の時空断裂を狙いつつ、チャージ無し攻撃で武器スキルの燃焼付与を発動させ夜隠へQTEで繋ぎます。
再び夜隠でダメージを与えていきますが、EPが溜まって必殺技が使用できるようになったら必殺技を発動。
1段目が発動すると呪力がどんどん溜まってくるので分岐攻撃で呪力を消費します。その後必殺技2段目で更にダメージを与え、感電の効果時間がまだ残っているので再び分岐攻撃で追撃します。
以上の流れを繰り返してダメージを与えて倒します。
以上、今回の動画で試した編成になります。